時間は11時過ぎでした。木造の壁と廊下に間接光の柔らい明かりがを建物を照らし旅館長が先導しそして戸を開け【どうぞこちらで御座います】と言われ先に2人部屋に入り
なみこさんがとびきり明るい笑顔で旅館長に【ほんとっ、落ち着ける雰囲気で良いお宿ですねっ!わぁ~景色も最高っ♪素敵~】と言って椅子2つに木のテーブルのすぐ横の大きなガラス張り戸を眺め
【ありがとう御座います。実はこのガラス戸は、ここともう一つの角の露天部屋だけにしかないんですよ、半パノラマ的で開放感があります】とにこやかに旅館長が答えました。
と話が合うのかなみこさんと旅館長は色々話す中僕は【あ、なみこさんの着替え荷物持ってくるね】【あっ!うふ♪お願いしますっ(笑)】荷物を取り部屋に戻ると
旅館長が部屋と露天を分ける上半分がアクリルで仕切られた露天風呂内の説明をしていました。
【何か御座いましたら先程の電話内線ボタンでお湯加減も調節致しますので・・・
あとこちらのテレビですが、このリモコンで出来ますので、特に夜8時以降の音量にご注意下さい】。
なにやら楽しそうに説明を受けていたなみこさんは【ねっ!♪お店18時までなら大体やってるって!いこいこっ!】
【では○○様、何かありましたら下におりますので・・・あとご夕食は本当によろしいのですか?】
【はい、今日夜は早めに外食しますんで、布団とかも引いちゃって下さい】【わかりました】【お願いします】
そう言うと旅館長は退室して、なみこさんは【あたしちょっと着替えるねぇ~♪何着ようかな~♪】と荷物バックの中は着替え服で一杯(笑)
黒いストッキングと横にラインが入った上着、それに黒のミニスカートとセットの肌着を取り出して畳に並べ僕に見せ、
【これ着ちゃおっかなぁ~♪どぉ?ねっ!】と少し照れ笑いで僕に尋ねると僕は、
正座して座るなみこさんの横に並び座り【すっげーミニ!!見たい見たい!(笑)】【あん♪えっち(笑)・・・着るの久し振りかも!あはっ!】
と僕はなみこさんのスカートの中に手を入れ脚を撫でて答え、脚をもぞもぞさせながら【あ~~とで♪夜っっ!ねっ!楽しみだねんっ♪んっんぅん(^з^)】
そう言いながら両目をぎゅっと一瞬つむって投げkissしてきて僕は思わず【まってねぇ~っ!(笑笑)】【どれどれ・・・あはははは♪♪ちょっと貴方興奮しすぎ(笑)】
とジーンズから見ても膨らんで見える僕の半分以上硬くなった股間に触れ返してきたなみこさんでした。
【歯磨いてくるね、なみこさんのもコップとか出しとくね?】【うんっ!私も使うから一緒そこ置いといて】僕は自分の興奮を抑え洗顔と髪を整えて洗面所から戻ると
なみこさんは脱いだ衣服を黒作りの高そうな大きなテーブルに畳まれて置かれており、そして立ち上がって腰を左右にクルクル【どぉ!ほらっふふっ♪似合う?】聞いてきました。
【やっべえ、マジ興奮するんだけど(笑)お尻形見えてんじゃん!!ほらカガミ、カガミ見てみっ!】
縦長の大きなカガミの前で黙って自分の姿を見ているなみこさん、黒ストッキング履いたムチッとした脚もまた悩ましい。
そんな悩ましい格好のなみこさんと一緒に歩けるなんて・・・と嬉しく思った僕は調子に乗ってこう頼んでみた。
【なみこさん、リクエスト!是非ノーブラで(笑)】【えぇっ?!(笑)・・・ダメだよ(笑)上から乳首みえちゃうぅよ(笑)エッチ!!♪】流石に断られました(^_^;。
そして歯磨きを済ませたなみこさんは化粧道具を広げ目の周りに濃い紫色のシャドーをして
真っ赤なリップをしました、そして何時もの変装眼鏡をして旅館の外へ出たのがなんやかんや13時30分頃でした。
そして外は一面石畳の歩道が続きそれにそって周りにはお店が沢山並んでいます。(車は一台分大の幅)
もう一つ海そばの鉄道駅方面は中心部、そこへは翌日火曜日に行く予定で初日の月曜日は日々の疲れもあるため、
2時間程ブラブラ歩いて地元の物をチビチビ食べ歩きながら観光名所をなみこさんに案内する予定を考えてました(詳しい内容は差し控えさせて頂きます)
特にお土産屋(○○養蜂園の蜂蜜屋)がなみこさんは気に入ったみたいで、1瓶5000円もする蜂蜜瓶を何個買って僕にも2瓶買ってくれました。
(流石社長夫人、セレブリティ溢れる買いっぷり)等々お土産含め、取り敢えず全て僕の自宅へ宅配便にしました。
僕はパツパツなミニスカートで桃尻をフリフリして歩くなみこさんの腰に手を回したり手を繋いだりと、
とにかくベッタリ密着し、時々お尻を触ったりとイタズラする僕に【ぁ・・ちょっと(笑)だめぇ・・もっ!(笑)】と
人前でもなみこさんの体を触わる僕に本気で嫌がる場面もありました(笑)
そして公園で一休みし色々会話する事暫く、あっと言う間に午後16時になっており
夕食をすませ旅館に戻りました。
続く
日が沈みかけた頃、露天風呂で時間を気にせずまったりする僕となみこさん。にっこり楽しそうな表情でほぼ無言で硬い僕の亀さんを袋まで丁寧に優しく洗い初め時々グッと握って洗いしばし続けて洗い終わると湯をすくった桶で泡を流すなみこさんはその間、気持ち良さにうめく僕の様子を見ては【うぅん~~♪はぁぁ~ん・・】と、うっとりした吐息を吐いていたのが印象的でよく覚えてます。椅子に座ったままで、気持ちよいなみこさんの手の感触に時々顔を歪め亀さんは元気に勃起しっぱなし。【ううぅ・・やっ・べぇ・・きっ・・気持ちいい・・・やさしぃ~】と、こらえて言葉が途切れ途切れになりながら天井を見上げていました僕。泡を流し終えたなみこさんが【あはっ♪綺麗になったね♪】僕はたまらずなみこさんの体を引き寄せ【僕にも洗わせてほしいよ・・】と軽くキスをしながら呟きました。【うっうん♪やらしいわねぇ(笑)】となみこさん、僕のを散々洗っておきながらと思いました。お互い立ち上がり僕はなみこさんの股に前から手を入れ軽くササッと洗う間に【ピクピク】となみこさん表情は普通でしたが体が少し反応。僕【流すね】なみこさん【ありがとっ♪】と幾つか会話しその間なみこさんは自分の脇とかを洗っていてそのまま湯で流してあげました。そして湯船に入ったなみこさん【はぁぁ最高~♪ほらっスベッスベなるよ!・・・久し振りだなぁ、こんなゆっくりしたの】【そうだね・・・なみこさん・・】僕は話半分でなみこさんの豊満な体を後ろから抱き寄せ、そのまま首筋周りにキスをしました。【あっふん、はっあぁん♪♪】と暗くなった山々の方に向いた状態で木造作りの湯船に浸かりながら僕に乳房をまさぐられ軽く悶えるなみこさん。【あぁ、なみこさん・・大好きだよなみこさん・・久し振りだよ】【あたしもぉ~~・・・あっはぁ~ぁん】向かい合わせで抱き合ってキスをしてベロベロと舌を絡ませ、【はぁはぁなみこさん・・・・おっぱい吸いたい】と興奮していく僕にスッと膝つきで立ち上がり横の湯が出る所に寄りかかって【はい・・・】と僕を見つめ静かに一言。丁度腰のあたりにジャバジャバと湯が掛かる姿勢のなみこさんに対し、僕は横から乳房に顔近くまで寄って眺めました。ずっしりと重量感な感じで釣り鐘型と言うべきか僕の顔位の大きさ(笑)iカップあります。そのまま横から僕は指でなみこさんの乳首を摘んで【乳首ほら(笑)なみこさんこんなになってるよ・・・声静かにっ!】と言うと【うん・・・はっっうっん!!あっっんんっ!んんっ!だって・・・】と乳首を摘んだだけで声を押し殺しながら小刻みに震えだし、少し黒ずんだ乳首はもうコリコリで人差し指位の葡萄のようで僕はたまらずそのデカ乳首を口に含んで吸いまくりました。【なみこさん、マ○コも舐めたい・・そこに乗って見せて】【えっ?!♪(はぁ~はぁ~)あたしの舐めたい?(笑顔)見える?】となみこさんに湯船から上がってもらい後ろに両手をついたまま僕に両脚を開いて見せてくれて、ほぼパイパンで丸見えのこんもりしたマ○コは少し割れ目が開いて赤いク○ト○スまではっきり見えました。【うわ~!見えるよ、丸見え(笑)もっとこっちこれる?】【濡れちゃてるかもっ♪あはっ(笑)】照れる様子もなくなみこさんはM字開脚、いつも大胆(笑)【すげ~ほらっなみこさん、糸引いて美味しそうだよ・・舐めるよ・】割れ目にそって指を入れるとなみこさんの蜜はすでに溢れ出ていた【うんうん!舐めてん♪・・・はぐっぅぅぅ!!・・あうぅぐぅぅ~】と頷いて催促するなみこさんは僕に愛撫されると口を抑えて泣き悶えるような声には興奮しました。なみこさんの身体がいつもより激しくブルブル震え【あっくぅぅっ!だめっ!】と首を振ってデカい声が響いてしまい愛撫をやめても身体は震えてました。【なみこさんっ!声っ!】口を抑えてもなみこさんのデカい喘ぎ声は静かな外では周りに聞こえてしまいます。【だめっ(苦笑)もぉ~♪そんな事いったってぇ・・・立って・・】と、そう小声で眉をしかめ笑いながら、なみこさんは僕に立つように言い僕のチ○コを見て【あらぁぁ~~ちょぉっと(笑笑)】見上げ、僕は【え?何さ(笑)】と【すごい元気だね♪ずっとこんなにしてたのぉ♪あははは(笑)】と勃起しっぱなしのチ○コを見て2人湯船に立ち僕のフル勃起したチ○コを身ながら夜の露天風呂に響く大笑いのなみこさん。僕・【あれから(最後になみこさんと逢ってから)オナニーもしてないから多分すぐ出そう(笑)】なみこさん・【え!?うそ!あらららら♪、でも私もすぐいっちゃいそぉだわん♪逞しい♪】
...省略されました。
3週間以上一度も発射していない僕はすぐにでも発射してしまいそうな状況で【うん、でもほんとヤバいから】となみこさんに堅い亀を握られながら僕は照れながら苦笑いしてなみこさんは湯船の中にそのまましゃがみ込むとまた玉袋を優しく揉み続け垂直にビンビンと経つ僕のチ○コを眺め【ほんと久しぶりぃぃ、はぁぁぁ~ん・・・愛おしいぃ~・】何とも言えない表情でなみこさんがそう言うと、もう片手の指先でチ○コを手前に持って来きてそのまま口を開けて【あぁ~~むぅぅんん~~】頬ばっままゆっくり根元まで丸呑みして亀のカリまで唇をゆっくりと戻し、時々【ううっ!おぅぅっ・・】と唾液を垂らし噎せ返りながら何度か繰り返しなみこさんの一生懸命な様子を見て僕は【ぐぅぅっっ!なみこさんっ・・ちょっ!ちょっっまっ!・・・出ちゃうって!】なみこさんのじっくり濃厚なスロートフェラに頭の中で電気が走ったような快感で速攻で発射してしまいそうになり僕は腰を引いてチ○コを夜の空気でクールダウン。【あ~ん♪まだ何にもしてないのに~(笑)】と言うと【うぅ~っ!さっむいわね、部屋入ろっ♪】と露天で最後までのつもりが肌寒くなってしまい【はっはっうぅ~さむっ!もぉほら背中も、貴方早く拭いて拭いて】【うん、だめだ寒い寒い(笑)】と部屋に戻ってすぐに布団へ戻ると【うふ♪まだ私やめてないからねぇ~・・いぃ↑~からぁ♪、は~い動かないでっ(笑)ねっ♪】と、なみこさんの体を愛撫しようとする両手を出し止め僕は畳んであった掛け布団に寄りかかりなみこさんは僕の脚の間に入ってうつ伏せになり再びビンビンになりっぱなしの亀さんを【あははは~ん♪】と口を開けて舌でチロチロしその後何度か得意の吸引等なみこさんの責めに耐えたと言うか耐えらされたと言うべきでした。そして僕を責め立てた後そのまま僕の肩に両手を預け腰上に大胆な格好で跨ってかたなみこさん(丁度四股を踏む姿勢で)。【久し振りだね・・・私もずっと我慢してたぁ~ん♪あぁ↑~ん、ほし~ぃぃっ♪入れちゃおっか♪ねっ!】となみこさんは笑顔で少しおねだりな表情で言って【う、うんマジ出ちゃうから気をつけてね】と苦笑いで答えると、なみこさんはそのまま腰を下ろし僕のフル勃起チ○コをゆっくり根元までしっかりと挿入。僕【あったけぇぇ~なみこさんの中すげー気持ちいいよ・・】とその時僕はチ○コに力を入れて踏ん張り、久し振りに生暖かいなみこさんの秘部にとろけそうに・・・。なみこさん【あぁっ~~くぅぅぅぅ↑♪あぁぁ~も~~かっったぁぁ~い↑!!】と、なみこさんも久し振りの僕のチ○コに周囲を気にした少し囁く感じで控えめな声で応え【あっんっん・んっ・・ねぇ、貴方もグッと奥まで入れてみてよ♪】と優しいうっとりな表情。そう言って僕を近距離で見下ろすなみこさんにお願いされ【うぅんっ!っく、ほらっ!!】と僕はなみこさんを深く一突きすると【そっ!そっ!はっぐうぅぅ!!あっ・たって・るぅ!!】そのまま僕はなみこさんのずっしりした桃尻を両手で抱えグイグイ腰を押し上げ、深く挿入したまま腰を回したりして【ふんっふんっ!・・・うぅぅっ、なみこさんのマ○コの中すご・・っい動いて気持ちいぃっ!!】【あ”あ”っ↑!・はぁぁぁ~!だめっ、イクっ!お願いっもっと突いて、そそそそっいくぅぅぅっ!】と、全身をガクガクさせてなみこさんは僕の背中にしがみついてあっと言う間に絶頂してその後も何回か絶頂させる事になんとか成功しました。脱力した僕も限界で、そのまま完全に後ろの掛け布団に背中をもたれるとなみこさんの100センチOver の爆乳が僕の顔にのしかかり【よなみこさん、ほら起きて・・】と、僕にもたれかかったまま痙攣するなみこさんは【はぁぁぃ♪】と少し息荒くスッキリした声で返事をしたなみこさんの額からはじんわり汗が滲み、乳房も汗ばんでいました。【はぁ~~っ・・ごめん(笑)苦しかった?・・】ごくんと唾液を一回飲み込んで聞くなみこさんに【ははは(笑)大丈夫だよ】と答える僕。そして挿入したまま少し話がはじまって、なみこさん【はぁぁ~久し振りだから強烈~♪】【そんな凄かった?(照笑)てか僕もヤバかった(笑)】【貴方のねぇ・・・奥に当たってきたって感じ♪うん♪素敵っ!☆Chu!!】ゆっくり動き久し振りにお互いの感触を時間なんか気にせずまったり過ごす・・・僕【うっ!あんまダメだって動いたら(笑。】なみこさんの乳房を吸っていると時々強めに動かされる。なみこさん【あん♪ダメよ貴方もそんな・あっぁぁはっぁ
...省略されました。
月曜日・夜10時は過ぎていたと思います(おっぱい枠に営み中の画像添付予定)ビール好きななみこさんは買ったビールを殆ど呑んでホロ酔い上機嫌な様子ではしゃぎそれ以上僕が飲もうとすると二度目のセッ○スやる気満々な感じでなみこさんに股間に振れながら、ダメと止められてしまいました。【大丈夫だって、全然大丈夫っ!!】と僕は立ち上がって少し換気で露天風呂の扉を開けたままカーテンを閉め電気は付けたまま。そして、浴衣から乳房が見え隠れさせるなみこさんに吸い寄せられるみたいに僕はすぐ横に座り込み密着、少しふてくされた言葉で【あ~ぁまだ飲めるのになぁ・・】と僕がなみこさんのスベスベな太股を撫でまわしながら言うと、なみこさんは【でも顔真っ赤だぞ~(笑)無理しないのぉ!あはははっ♪私もこれ飲んだら止めるねっ♪】等と、テレビを見ながら残りのビールを飲んでいる間、僕はなみこさんの太股を黙って見て触って【すべっすべだなぁ~♪】等と言い股間をムクムクッと半分元気にさせながら少し待ちました。しかしそのうち【なみこさん~~♪】と言って誘う僕の撫で回す手がなみこさんの太股の付け根までいくと【あっ・・うっ、うんっ・あっっ・・はん♪・んっもっ・のっみ・はっっ・あっん♪、おっ・わるからっ】と、感じ易いなみこさんの体は、ガクガクと反応しまくって半分言葉になっておらず、【どうしたの(笑)なみこさん、んん~?】と、僕は指先でなみこさんの秘部をパンテイ越しにも触れ、なみこさんは開けたビール缶を後ろのテーブルに置き【も~っ!(笑)飲めないでしょ!もっっ♪あははっ!も~ごめんほらっおいで♪】と、両手を前に広げて待ち遠しくスネる僕を明るい笑顔のまま抱擁してきました(チビチビ飲んで多分僕を焦らしていたのかと(笑))そう言われ僕もなみこさんの体を抱き込みそのままdeepなキスに・・・ホロ酔い気分のなみこさんも我慢出来ない感じで、何とも良い香りの吐息で僕の口の中にベロベロと積極的に舌を入れてきて【っっ・・はぁぁ~・・ちゅるちゅる】と、僕が舌を出すと凄い吸引で吸ってお返しに僕もなみこさんの舌を吸って唾液まみれ。長いキスで息が続かなくなると【んんっ!はっはっはぁっ】と、絡めた互いの舌を離すと、なみこさんは息も途切れ途切れになっていて(酔うとだいたい)僕は【声気をつけないとね(笑)】になみこさんは【そうだねぇ~・・貴方も結構声だすわねっ♪うふふっ♪】僕が【ええ!?・・マスクする?(笑)】と小声で冗談を話した後、僕はなみこさんの乳房が見たくなり何も言わずに浴衣を前だけ開いて見ると、なみこさんの乳首はすでにコリコリな感じでピンと前に突き出て【うわ~・・ほらっ乳首もう立ってるよ♪エロォ~~♪】と、言うと僕は正面から指でなみこさんの乳首を摘んで愛撫してると【たまんねぇ~吸いてぇ!(笑)膝枕してみたいっ!!いい?】と、僕の思いつきで愛撫しながら聞いてみたら、【はっ・んっっ!はぁっんっ!・・んんんっ!・・・、えっ!?あっ!ひざっ・膝枕?(笑)えっ・いっ♪いいわよ、ふふふ♪】お尻ももぞもぞさせ、巨大な乳房をブルン!ブルン!と縦に揺らして敏感に反応しながらも微笑んで僕にそう言いました。そして僕はなみこさんの膝上に頭を乗せると真上からなみこさんが一言、【髪の毛チクチクするっ!(笑)】そう言うと、タオルを膝に置き【ごめん、膝重くない?】と、膝上に頭を乗せ直してから僕が聞くと【大丈夫♪・・・・・っんふ♪何か子供みたい、ふふ♪】と、僕を見つめながら頭を撫で始めると優しく落ち着いた表情でそう言いました。僕は【はぁ~~なんか落ち着く・・・】と少し目を閉じる、【ねるなぁ~(笑)もっ♪】僕の乳首に触って言うなみこさんでした。そして前屈みになるなみこさんが【はぁ~い♪どうぞ~~ほらっ♪あはっ!!(笑)】と言うと【ちょっ(笑)息出来ないって】に、【あはははっ(笑)おっかしぃ(笑)】と一旦大笑いが起こって、なみこさんは巨大な両乳房で僕の顔をふわっと優しく圧迫したままで、僕は【めっちゃいいにおぃ、幸せ~♪】と顔を動かしコリコリな乳首と両乳房の感触に埋もれたままチ○コを勃起させなみこさんも【ほんとぉ~♪んふふ・・・あたしも嬉しいわん♪】そう言うと楽しそうに笑いながら左右に乳房を揺らしてきて少しその時を楽しみました。真上から垂れ下がるなみこさんの112センチの乳房がプルプル揺れる眺めは圧巻の一言です。してなみこさんは僕の顔から乳房を浮かすとそのまま僕の口元に小さめの葡萄の粒2つを近付けて【んんん~♪ねっ、ほらっ♪おっぱい、どっ?】と、楽しそうな表情で明るく話
...省略されました。