不倫体験告白

61　ツッコミさん
ご声援ありがとうございます。
まともな感覚の方がいてホッとしました。
彼と私のお付き合いがまともじゃないのは重々に承知
していますけれど・・・

最低な母親
娘さんが気の毒
いずれバレルよ。

60
お前が嫌味だよ

63.じゃあ、見にくるなよ。

65
その通り！

64
嫌味で言ってるんだからそう思ってもらえて良かった！

彼と逢う時は特別な下着を着けて行くのですか？

68さん
彼の部屋を訪ねる時はほとんどが黒の下着ですね。
夫や娘が干してある洗濯物を見て不審に感じていると思います。

娘の彼ではないが180超えの若い男と155に満たない小女の嫁からしたら彼の逸物は大砲だったのでしょうね。
ラブホに持ち込まれた最初の一発目は覚悟していても相当の痛みがあってゆっくりと時間をかけて少しずつと
挿れてもらって奥まで入っても馴染むなで動かずにいてもらっていたという。
休憩時間延長して最終的にはその日四発の中出しで完堕ちしてしまい、逸物がすっかり馴染むまで週２回程
馴染んで逸物の形を覚えてからは月２～３回のペースでラブホ通いをしていたらしいですよ。
剃毛は拒否してもアナルは経験したと、プレイ的なものはプチ拘束はあったらしい。
大男に小女で抱えられての駅弁では歩く度にズンズンと奥に響く刺激が、、、

美津子さんは彼の部屋に行く時、つまりはセックスしに行く時、黒の下着という事ですが普通のおばさんパンツなのですか？
嫁は私の前での普段履きは黒のフルバックでしたが彼とラブホ入りの日は、卑猥な原色セクシーな物や透けて見えるレース物、
黒アワビの繊毛が食み出る物、アワビに指が届く穴開きや紐パンなどの準備をしていたようです。
女心と言うのでしょうか？
マンネリ化した亭主では気にならなくても不倫相手の若い男の前ではおばさんパンツは恥ずかしいからと。
ご主人や娘さんに気づかれはしないかという心配事の方が、勝負パンツでない普段のパンツを見られる事の方よりも
まさっているのですね。もっとも愛だの情だのではないセックスするだけの身体の関係だとそうなるのですね。