不倫体験告白

この話引き続きお聞かせ下さい

不倫がバレて修羅場になる事を節に願います(笑)

懐かしい思い出です。

その時の仕事の環境は自由に休みが取れていたものですから、平日の朝から小学校と幼稚園に送り出した後の時間帯でメールをしてました。
小さな公団ですのでいつもチャイムを鳴らさずに静かにお邪魔してました。他人のお宅の生活臭漂うリビングで無言で抱き寄せると、「だめ、ダメです、、」とは言いながらも身を預けていた奥さんでした。かなりのM気質です。
唇を奪った後は、リビングで一枚一枚自ら服を脱がさせました。多少の抵抗もこちらには通用しませんので、全裸にさせて写メで撮影を続けてましたね。
戸惑う表情に仕草が可愛くて「○○さん、今日もエロくて綺麗ですね」なんて言いながら、こちらもズボンを脱ぎ捨てて男のシゴきを見せてやったものです。

そのままリビングに布団を敷かせた後は、宮崎さんの奥さんの膣をガン突きですね。夫婦の寝室に移動してご主人の布団にこちらが横になり、上に乗って腰を振らせてました。

思い出しただけでたまらなく奥さんにソソります。
というか、毎日宮崎さんをオカズにしてます。

今は、宮崎の奥さんとは、付き合って無いの？
どの位付き合ったの？

私も野球クラブをやっていて、子供の保護者の母親と関係を持っています。
もう２年になります。
母親は旦那が外資系サラリーマンで出張が多いようで一人息子に入れ込んでいました。
小学生の息子もスポーツ音痴でどうにもできない息子を試合に出させたいと私に体を摺り寄せてくれ母と違い筋がいいんです。
学生時代プロの手前までいった私から見ても素質がありキャッチャー向きの司令塔タイプなんです。
「あの子は良いね、今年はいいところまで行くんじゃないかな。」
と母親の前で褒めると母親も悪い気はしません。
練習、試合の準備、移動と段取りを手伝ってもらっているうちに１度だけ食事に誘い、アルコールが入ってせいかホテルに行ってしまいました。
私が５１歳、妻には先立たれ子供も独立して一人暮らしで自営業なんです。
母親は３０代半ば、出張で多忙な旦那に相手にしてもらえないとあってすごく私を求めてきたんです。
最初にホテルに行ったときはお互いどんな様子が見極めていたのですが、２回目３回目と続くとラブホに入るなり母親の方から私に抱き付いて来てキスをしてくるのです。
私もきつく抱いて舌を絡めたディープキスをすると舌で応戦してくるんです。
私の自営業で日中自由な時間が出来るし、母親も旦那が出張で子供が学校へ行っていると自由時間が出来、一度ラブホテルに入ってしまうと４時間ほど出てこないのがざらでした。
お風呂で楽しみベッドで楽しみ、休憩してベッド横のあるラブチェアーや道具で遊び、最後のまた風呂で、、
私は車ですが家まで送り迎えはしません。
２駅離れた隣の町で待ち合わせをし、そこから車に乗せ隣の県のラブホテルに行くのです。
もし私が女性を車に乗せているとわかれば野球クラブの母親と疑われ噂になってしまうからです。
２年経った今でも月に１、２度関係を続けていますがいまだにお泊りはありません。
私は独身でも向こうは家庭があるから、、
もちろん避妊はちゃんとしています。

監督さん、気にせずにコメント大丈夫ですよ。

そうなんですよね。
保護者との不倫は燃えに燃えてしまいますが、クラブチームの立場上これ以上危ない関係を勘付かれてはいけないという危機も背負います。あくまで肉欲のみのセックスですから。

そんな中での奥さんの身体は最高でした。
ご主人が仕事中に○○の公園で腰に手を回して恋人の様にキスをしたり露出させたり。遠目に他人の子供達が遊んでる場所で仁王立ちでフェラさせたり。
スカートだけを捲らせてアンダーヘアーに重点をおいて撮影したり。「嫌、恥ずかしい、、困ります」なんて言いながらも素直に従ってました。

私よりも年上の女性をオナホに出来てた事が男としてとても興奮します。

まだ奥さんとは、続いてるんでしょ？

いえ、宮崎さんとは終わりました。

奥さんを正常位で抱いている時にご主人から奥さんの携帯に電話がありました。AVの様な展開で寝取りを楽しんでいたのですが、奥さんが喘ぎ声を押さえられなかったものですからほぼバレで焦りました。

スリルがたまらずガン突きを繰り返して連射のうちの1発目はアンダーヘアーへ、2発目は顔へと射精してマーキングしましたね。

憧れてた奥さんをモノにする悦びはたまりません。脳汁出まくりの肉体関係でした。

宮﨑陽子さんを見かけました。
向こうはこちらに気付きませんでした。

すかさずスマホで過去の陽子さんとのハメ撮り画像を開きました。良く知る子供達も大きく成長してました。

「ごめんね。お母さんを頂いたよ」
「お母さんって本当はエロい女性なんだよ」
「お父さんが使うはずのお母さんの穴を好きに使わせてもらったよ」
「○子もママと似た身体付きになったね、美味そうだよ」

なんて思い出に耽ってしまいました。