向かい住んでいる彼は、当時小学6年生。息子よりも3歳年上。
息子の遊び友達でした。
当時、まだまだ30代前半の私でしたが、彼ら小学生から見れば、友達のおばちゃん。
私自身もお世辞でもスタイルがいいとは言えず、下半身デブで、少しゆったりめのお洋服で体型を隠して?いました。
彼は息子と仲が良くて、家に遊びに来てました。
そして、事件が・・・・・・・。
洗い忘れたショーツがなくなっていたのです・・・・。
居間に脱ぎ、洗い忘れてたんです。
確かにありました。
誰が…色々な思いが巡りました。
遊びに来てたのは、彼だけ。
これは後々わかったこと・・・・、そう、彼の仕業だったんです。
彼が言うには…、大人の女性の下着をまじかで見たのは初めて・・。
「衝撃的だった」と言っています。
遊んでて、布切れを拾う女性の下着・・。
無意識に持ち帰ったとそうです。
家で見ていると、下半身のムズムズ感が止まらなくなったと言っています。
大きくなり硬直するオチンチンを握り、無意識に上下に動かすと何とも言えない快感で、
初めて射精…、私の下着…、ショーツで。
それからは、下着を見るために、箪笥をかけて見たり、洗濯機の中を見たリすることが多くなったと言っています。
ショーツ=私という存在を意識するようになったと彼は言っています。
大人の女性へ憧れ?!
思春期独特のことなのか。
そんな過去の事を振り返って、彼と話をします。
記憶は不思議ですね。そういう記憶は昨日のことのように鮮明に覚えているのですから。
"こうやってやるんだよ"
ズボンとパンツをおろして実践する彼は…。。
彼の右手には私のショーツ。
「ちょっと、まさし君(彼の名前)それ!!やめてよぉぉぉ!!」
「おおおお・・・脱ぎたてのパンティだよ、弓美!!」
「もう~~っ」
そう言いながらも、彼のオチンチンに手を伸ばす私でした。