彼に犯された日から、少しお互いに距離を取るようになっていました。出来れば会いたくない、それが偶然であっても・・・。そう思いながら、毎日を過ごしていました。"あの日"の事を思い出させないようにしてました。しかし、運命のいたずらなのか、お買い物している時に夏期講習帰りの彼に会ったり、家の前とかでもばったり会ってしまうのです。お互いに、「あ!」と声を上げるのですが、脳裏に"あの日"ことが蘇り、会話にもならず、お互いに視線を外してしまうのです。そんなことが何度も何度も続くのです。会わないようにする心理が働ければ働くほど、私と彼は会ってしまうのです。私の中には、"あの時"の性的快感が残っていました。オーガズムというのか、今までに経験したことがない快感。もう1度味わってみたい、いや、そんなこと絶対に許されるはずもないという葛藤が起きていたのです。お祭り当日。地元だけでなく、周辺地域からもお祭りに人が来ます。駅から続く川沿いのお祭りのメインストリートには、露店が立ち並び、大変な賑わいです。私は町内の婦人会の方たちと、浴衣姿で盆踊りを披露しました。その夜…。夫は、氏子として公民館で酒宴です。「また、明日お願いしますね」そう、声をかけて、他の人たちは解散しました。息子たちは爆睡してました。「おばさん!!」「まさしくん…。」彼は私を抱きしめ、唇を奪ってきたのです。吸い出される私の舌…、私の中に"あの時"の光景が蘇りますが、何故か、吸い出された舌に彼の舌が重なっても、受け入れてしまっているのです。これが彼とのファーストキス。私と彼はキスをしたまま、畳の上へゆっくりと重なりながら倒れていきます。"こんな場所で"と思いますが…、彼と濃厚なキスを続けてしまうのです。首筋にも舌を這わせ来ます。浴衣の襟元を開き、ブラのホックを外されてしまいます。彼に初めておっぱいを見られてしまうのです。小さな乳房を揉みながら、乳首に吸い、舌先で乳首をツンツンします。乱れた浴衣は帯を外され、前がはだけます。彼の手はショーツへと伸び、私の秘部を弄るのです。そして、彼の中指が私の中へ入ってくるのです。そして、あの快感が私の身体を襲います。思ず顔がゆがむほどの快感が全身を走ります。小刻みに動く指先が、私のGスポットを攻めているのです。瞬く間に私のあそこは洪水のように濡れているのです。そしてあっという間に"イッテ"しまうのです。その姿を見下ろす彼は、Tシャッツと短パンを脱ぎ、全裸になるのです。そこに初めてしっかりと彼のオチンチンを見てしました。夫とは比べ物いならないほど、大きいのです。大きく張り出したキノコ(カリ)。そのオチンチン美しい弧を描きながら反り返っているのです。彼はそれを私の口許に差し出します。私は躊躇なく、それを口に含みます。抵抗感はありませんでした。彼のオチンチンの大きさ、硬さ、そして何よりも大きく張ったカリ…。私のお口の中は唾液が溢れ出るほどになります。そして、彼は私のショーツを脱がし、私の股間に顔を埋めます。一糸まとわぬ姿で私は彼のオチンチンを、彼は私のワレメを舐め合うのです。そして、彼はオチンチンを…。仰向けなり、脚を開かれる私。華がゆっくりと近づき、オチンチンの先端でワレメを擦り付けながら、ゆっくりと中へと挿入します。そして、じっとそのまま動きを止めます。2人の息遣いだけが部屋中に響きます。私の内側から湧き出る愛液…、じわーっと…、そういう感触なのです。「チンポが弓美の愛液に包まれたら、ものすごい気持ちいい。無理やりした時もそうだったって。」「弓美のがフィットして来る」しばらくすると、彼は腰を動かすのです。私の中で動く彼の大きく張ったカリ、反り返ったオチンチンがGスポットを捉えるます。中へ進むとき、後戻りするとき、大きく張ったカリがGスポット刺激し、私は瞬く間に「イッテ」しまいました。彼の腰使いも抜群?!何度も何度も「イク」を短時間で繰り返すのです。これの快感…、"あの時"の快感…。色々体位をかえて、彼が与えてくれる快感に溺れていく私です。彼は、「自分で腰を動かしてみたら…」って言うのです。仰向けになった彼に跨り騎乗位で迎え入れ、私は腰を動かします。これまでの人生…、「操」を守ってきた私だったのに…、私自ら淫らなことをしてしまうなんて…。何度も何度も彼にと倒れ込んだがわかりません。彼から注ぎ込まれる精液…、夫とは比べ物にならないです
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