嫁に弱みを握られてと言う事は無いと思います。万が一そんな事を言ったら逆ギレしちゃいますよ。午後三時過ぎの仕事中に彼女から仕事が終わったら電話をして欲しいと連絡が来たので何だろう、今日は約束していないし、突然来て欲しいの話しかな等々考えていたら気になって先程電話をしてみたら改めて騙していた事の謝罪を言われて、嫁も知っていた事だから安心したから大丈夫だと言って上げて時間に余裕が有ったので少し彼女と話して聞いてみた事が有ります。後で彼女の事を書きますが、もう色々と聞いていた私は彼女に質問してみました。Q1、私を男として見てどう思ってる?A1、ステキなご主人だと思ってます。ちょっと答えが思っていたのと違ったのでQ2、そうじゃ無くてセックス相手としてどう?もう何度もしているけど満足してる?不満な所とか有る?A2、不満な所なんて有りませんよ。奧さんが羨ましいです。ここまで聞いちゃったならもっと突っ込んで聞いて見ようと思いQ3、私とのセックスの時間はどう?長い?短い?A3、あんまり時間は気にしていないから長いとか短いとかは。Q4、不満じゃ無いと言う理由は?A4、1回でも逝けたら満足だから。Q5、1回で良いの?A5、セックスしたなら最低でも1回は逝きたいと言う事で男の人が満足してくれるまで逝けるなら何回でも逝きたいしそれで男の人が逝って満足してくらたらそれが1番嬉しいし私も満足って感じかな。Q6、嫁は長いとおまんこが痛くなっちゃったと言い出すけどK子さんは2時間でも3時間でも大丈夫なの?A6、奧さんとそんな長い時間しているの?逆質問されましたからさすがに2時間は無いけどと苦笑いをしました。まだ質問をしました。Q7、私とセックスしてから私とまたセックスしたいなと思った事は有る?A7、有りますよ、でも奧さんの顔が浮かんで悪いなと思っちゃう。Q8、今までの誘いは嫁からの指図?A8、違います。奧さんがしたい時に誘っても良いからと言ってくれてお言葉に甘えちゃってでした。Q9、と言う事は毎日でも私とセックスしたいと思う?A9、毎日ですか?毎日してくれるなら毎日して欲しい気持ちはあります。彼女のこの答えに少し驚きました。二ヶ月も騙されていた私はこんな質問をしてみました。Q10、私を騙していたお詫びとして今度都合の良い日に中出しさせて欲しいな?彼女が本気で言ってます?と言うので本気だと言うとA10、今度の約束した日は無理ですけど祝日の日の前後だったら大丈夫だと思います。嫌がるかと思いきや、22日に会う約束をしたのと中出しの約束をしちゃいました。私が喜んでいたら彼女からも質問されました。Q1、私って魅力有ります?ここが嫌だなとか有ります?そう聞かれてセックスの事?と聞いたらそうだと言うのでA1、魅力が無ければちんぽは起たないよ。フェラも上手だしおまんこだって気持ち良いから出ちゃうんでしょ。Q2、本当ですか?A2、本当だよ。Q3、セックスしている時の私の態度で気になったりする所って有ります?A3、特に気になるなんて無いよ。逝く時にイクイクと言うけど本当に逝ったのも分りやすいし逝かせてやったと思える所も男としては満足だし。しいて言えば声が大きいのが嫌いな男には向いて無いかな。Q4、やっぱり声が大きいですか?大きいと言われた事が有って我慢した事も有ったけどそればっかり気にしちゃうと気持ち良くなれなくて。A4、だからそれは相手の好みの問題だから。演技じゃ無いんだよね?Q5、演技じゃ無いですよ。どうしたら良いと思いますか?A5、気にする必要無し。嫁も声が大きいけど私は声を出す方が好きだからK子さんとセックスしていて楽しいよ。そんな話しをしたら彼女は少し心配事が減ったようでした。電話を切る前に今度私のおまんこの中に出して欲しいって言ってとお願いしたら、そんな事今は言えないと言った彼女でしたが22日の約束は中に出しても良い約束をしたよね?と言ってお願いしたら言ってくれたので電話を切って仕事に戻りました。電話を切ってから思った事があります。それは初めて彼女とセックスした時、避妊具など持ち歩く私では無いしセックスしよとした時に彼女の方から要望も無かったのでそのまま生でしちゃって私は逝く前に意識して、もう我慢出来ないよ。出ちゃいそうだよ。と言って相手の様子を伺ってますがその時彼女は何も言わなかったのを思い出しました。もしかして万が一中に出されても大丈夫だった日を選んだのかも。もしかして中に出しても良いかと聞いたら中出し出来ていたかも。と考えてしまいましたがそれは後の祭りなので、でも今度彼女に聞いて見ようと思いました。
...省略されました。
金曜日の夜に嫁がもよおしてセックスをした後に生理になってしまいました。この時点で3Pは無くなりました。昨晩予定通り彼女が家に来ました。生理でも私達のセックスは気になるようで昨晩初めて嫁も同室で彼女とセックスをしました。しかし私の嫁がすぐ近くで見ていると言うのに、彼女は豪快なフェラはするし、彼女にフェラさせていたら嫁が、舐めて上げれば。と言うので嫁にスマホの動画撮影を起動させて、だったら撮ってくれ。と言って嫁にスマホを手渡してから69になるとフェラしている彼女を接写したり私が舐めている所を接写すると、K子さんのオマンコ初めて見たけど私よりピンク色じゃない。と言うから、貴女のも広げればピンク色だよ。と教えて上げました。嫁が撮影しているのに彼女が、もう欲しい。と言ったので、何が欲しいの?と聞いたら、オチンポが欲しい。と素直に答えました。彼女の足を開いて挿入しようとしたら嫁が、ちょっと待って入る所を撮りたい。と言って彼女の顔を取りながら「K子さんの」と言って彼女の顔からオッパイに、そして股間に近寄って「オマンコに」としゃべりながら撮影して私の顔を撮りながら「旦那の」と言うとまた股間に迫って「オチンチンが入ります」とさながら実況中継のようにしゃべって撮影しました。良いの?と嫁に聞くと、うん。と言うも股間を接写していたので私も見せつけるように徐々に彼女の中に入れて行くと、K子さん入ってるけどどう?と嫁が聞くと、うん気持ちいい。と答えた彼女でした。そこから普通にセックスをしていると嫁は少し離れて私達2人が写る距離からずっと撮影していました。嫁が撮影しながら見ているから私もいつも以上に頑張らないといけないなと。彼女は嫁が見ていても全く臆する事無く喘ぎ悶えて、〇〇さんそこ気持ちいい、そうそこそこ、オチンポで擦って、凄く気持ち良いよ、〇〇さんのオチンポ気持ちいい、逝きたい逝きたい逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝っちゃう。嫁が見ているから特別では無く、彼女の普段の喘ぎですが嫁が見ているのに普通に言える事が凄いなと思いました。そんな彼女を見ていて嫁が嫉妬したのか、私もして欲しい。と思わず言ってしまう嫁が健気で可愛かったです。私のフィニッシュが近づいた時に、中に出しちゃっても良い?と言ったら彼女が、まだ駄目。と言うと今度は嫁が、中に出しちゃえば。と言った事に驚きました。嫁がそう言うと彼女が、駄目よ本当に駄目だからね。と真顔で答えるから冗談だと言うと、奧さんが言うから本当に出されちゃうかと思った。とビビっていました。すると嫁が、22日に約束しているんでしょ。K子さんのアパートとかホテルじゃ無くて私も見たいから家でしてね。と言いました。嫁がそう言うなら私もその方が面白いと思いました。嫁が見ていたのでいつも以上に頑張ってしまって終わった時に布団に仰向けになると嫁が、どうせ私は出来ないから2人でゆっくりしてね。と言って寝室に行ってしまいました。二人きりの夜なのに爆睡してしまって目が覚めたら朝の5時を過ぎていて、朝立ちと言っても性欲が溜まっての朝立ちの年齢でも無いのでオシッコがしたい朝立ちをしていたのと隣で全裸で大股を開いてオマンコを曝け出して寝ている彼女でしたからチンポに唾液をつけて挿入しようとしたけどマン汁ほどの滑りが無いので抵抗を感じながらも挿入したら直ぐに彼女が目を覚ましました。寝起き直後でも彼女はセックスを拒む事は無く、毎日こうやって起こしてくれたら幸せなのに。と言う言葉に実感を感じました。直ぐにマン汁も溢れ出て気持ち良いセックスをしていたのに急に彼女が、1回舐めたい。と言ってセックスを中断してフェラをしてきました。フェラをしながら彼女が、〇〇さんのオチンポ美味しいからずっと舐めていたい。と言ったから、ずっと舐めていたらセックスが出来ないよ。と言ったら、それは嫌。と笑っていました。フェラされるのが好きと言う男性は沢山いると思いますが、フェラするのが好き程度はいても大好きで絶対にフェラを楽しみたいと言う女性は私にとって嫁についで彼女が二人目です。その辺りは嫁とも話していたようで、私も私も。となったそうです。チンポを手で扱きなら金玉を口に含んでもぐもぐするのも嫁と一緒で嫁も彼女もフェラで気持ちが高ぶると必ずアナル舐めもして来ます。彼女なんて舌先がアナルに入っちゃうよと言うほど舐めている時に舌先を押し込んで来る事があります。今朝の彼女もアナル舐めまでしてくれた直後に、チュウしよ。と言って来たから断りました。朝セックスのフィニッシュが近づいた時に嫁が2階から降りてきたのが分りました。彼女も気付いたようで、もう逝っても良いよ。と言ってくれていたのに、また逝っちゃいそう逝きたい逝かせて。と言うので縮こまった金玉に渇を入れて何とか彼女を逝かせて上げると逝っている事に集中していた彼女は私の受け入れ準備が出来ていなかったので彼女のお腹の上に久し振りにフィニッシュしちゃいました。彼女が、ごめんなさい口でして上げられなくて。と言うから、私も限界だったから間に合わなかったよ。と言って上げるとお腹の上をティッシュで軽く拭いた後に直ぐに口でしてくれました。その時に部屋のドアから嫁が見ていて、まるで家政婦は見
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