ハヤトの彼女?のケイコです。
彼が既に「仲良しの同僚…」で書いていますが、アレを投稿する前にわたしにメールで送ってきて「載せようと思うんだけど」には本当に驚きました。でも読んでみるととてもリアルにあの時のことが思い出されて、さらにここのところ会えなかったので、とても興奮しました。
彼の言うように私達は20年くらい同じ会社に勤務しています。職種は全然違うのですが、五年前から同じグループになり、同い年、子供達も同じくらいということで仲良くさせていただきました。私はお酒が大好きなのですが、彼も大の酒好き。職場グループないのお酒好きで月一くらいで飲みに行ってました。彼は人当たりや話が面白く、体もしっかりしてるので他のおばさん軍団にも狙われてました。おばさん達は暇があるとそんな話ばっかりです。飲み会でおばさん達は、やだーとかはたきながら足やあそこの端をサラッと触ったりしてキャーキャーしてたんですよ~
彼が書いたように、海外研修の時にそういう関係になりました。あの時のことはよく覚えています。勝手にアバンチュール(死語?)想定して?派手目の白にオレンジ模様のタンクトップと見せるブラの服も準備してありました。そこにスパに行く話を前の晩の食事で聞いて、隠れて2人の時間を持つこと、それに対しての背徳ムヒヒ感。私もスパには行ったことがありますから、あのカッコをしたらどうなるのかと。それを思うとセックスレスが長い私は前の晩一人はしゃいでました。
そして当日、みんなを送り出してから
・そそくさと2人で出かける後ろめたさ
・彼は勝手知ったるバンコクのまだラッシュの電車でお互い密着、その時の彼のわたしの腰に回した手
・暑い南国の道を駅から数分歩いでの一軒家のスパ
・ミセスandミスターで2人個室へ通された時のガッツポーズ?
・薄暗い部屋で着替え。彼の下半身の方ばかり見てました。ちゃんとアレは見えましたよ
・さすが高級スパ、若い女性によるオイルマッサージが気持ちよかったんですが、結構際どい脚の付け根あのマッサージが、レス半年の身体を火照らせてしまいました。ジュクジュクを気づかれないか不安。
・そして昼食休憩。薬膳粥はほんとにちょっと。ガウン一枚で、彼と向かい合って。ヒーリングミュージックが淫靡な感じを演出。
わたしは大胆にも彼のアレを触ってしまい、後は彼に身を任せ、半年ぶりにアレを受け入れました。まさに充実の挿入感。彼のモノがゆっくり力強く入ってきだことを今でも鮮明に覚えています。彼のゆっくりした突きにわたしはすぐにいってしまい、彼のザーメンを中で受け止め、感じ、さらに2回目の絶頂を味わいました。すぐにトイレに行ってビデを使い、彼のザーメンを洗い流しました。とても多くの白濁液が流れ出も背徳感がありたまりませんでした。
そのあとマッサージがおわったあと、レセプションまでの廊下でも手を繋ぎ、夕暮れ時の通りを身体を密着させ、キスしながら歩き、有名な(性病予防対処でコンドームが置いてあるレストラン)本格タイ料理を満喫して、喧騒の中コンビニで買い物をして、見つからないようにホテルに戻りました、すぐに彼の部屋に行き、シャワーを2人で浴び、その場で彼のものをはじめて口に含み、彼もわたしの全身をくまなく愛撫し、ベッドに移動して、部屋の明かりを消し、カーテンを全開にして、夜景の中でじっくり時間をかけて舐め合い、レストランでサービスでくれるコンドームをしっかり使い切りました。シャワー浴びはじめてからインサートまで2時間はかかったでしょうか?あんなに時間をかけて愛し合ったのは初めてです。まるで本当の恋人のような1日でした。
パート1?のハヤトさんの投稿にコメントくださった方々、ありがとうございました。読まれているかと思うと、とても興奮して、彼も書いているように、お風呂でオナニーしてしまいました。彼も書いたように、だんだんエロ趣味が変態化してきたことも認めます。ラブホ露天風呂で私たちより高齢不倫カップルと視姦4pも経験したりしてます。他の女性のあそこを初めてアップで見ました。
リクエストがあればハヤトさんが書いてくれますよ、きっと。