不倫体験告白

僕は都内の大学に通っている２０歳の大学生です。
昨年の夏から続いている、人妻の従姉妹とのことです。
従姉妹は35歳で小学生の男の子たくやの母親であけみと言い姉さんと呼んでいます。僕が小さい頃から可愛がってもらっていて、結婚してからも僕が兄さんと呼んでいる旦那さんにも弟のように可愛がってもらっていました。

昨年の夏に小学生のたくやが海に行きたいと言い、兄さんは仕事が忙しくて中々海に連れて行くことができなくて、僕に連れて行ってくれないか？と連絡がありました。車は兄さんの車を使ってもいいとのことで、僕がたくやを連れて海に行くことになりました。
やはり僕が一人では心配だということで姉さんも一緒に行くことになり、どうせ海に行くなら一泊しようとなり、兄さんも僕が一緒なら安心だということで海の近くのホテルを予約しました。

当日、僕とたくやと姉さんの3人で車で海に向かいました。
海に着き、僕とたくやは家から海水パンツの上から服を着て来てたので車の中で服を脱ぐと、すぐにでも海に行ける格好になりました。
姉さんも家で服の下に水着を着て来たと行って、ワンピースを脱ぐとブラウンの大人っぽいビキニになり、日焼けが嫌だと言ってその上からラッシュガードを着ました。
それでも水着の下と白い足が僕には眩しく見えましたが、小さい頃から姉弟のように過ごしてきたので、それ以上の感覚はありませんでした。