不倫体験告白

こんばんは。奥さんもまだまだ女盛りですから楽しんでください
一度切りの人生ですから女性をエンジョイしてください
続き楽しみにしています
宜しくお願いです

こんばんは

息子さんと同年代に抱かれ虜に…
もしかして、バックヤードで咥え、若い男の精液を飲んだ時に濡らしていたんじゃないですか？無理矢理なのに興奮してしまっていたから、拒絶しきれなかったんじゃないですか？
彼を招き入れた時点でもう…
夫婦の寝室で旦那のことを忘れ、息子と変わらない男に夢中になって抱かれていたんですよね？

今、セックスしてると言う事ですか。奥さんは、お何歳ですか。彼とは、今年からの付き合いですか？

>>2 >>3 >>4
私の年齢は四十代中ばです。
彼が家を訪ねてきて一時間ほどインターホンを鳴らし続けたあと、今度はドアを蹴りだしたのです。
近所の手前、彼を招き入れざるをえませんでした。
彼を招き入れて夫婦の寝室でお昼過ぎから次の日の朝まで愛し合いました。
何度か食事やお酒をともにしたものの、ほぼぶっ通しで抱き合いました。
私は仕事を辞め、彼も学校が休みだったためです。
さすがにクタクタに疲れ、壁ににつかまりながら歩いたほどです。
彼の男性器は並外れて大きく、睾丸もゴルフボールほどあります。

近所の手前、彼を招き入れざるをえなかった…

その割にすんなり夫婦の寝室まで招き入れたんですね
彼の食事やお酒まで世話をして…

バックヤードで彼の男性器は並外れて大きなものを突き付けられ、舌を這わせしゃぶった時から身体はそれを求め期待していたように聞こえますよ？

>>6
バックヤード初めて彼のペニスを口に含んだとき、言い知れない恐怖感を味わいました。
なので、仕事を辞めたのです。すべてを捨てて夢中になってしまう予感がしたからです。
お恥ずかしい話ですが、女は大きな男性器にめっぽう弱い生き物なのです。

言い知れない恐怖感…
すべてを捨てて夢中になってしまう予感？
それは願望ですね。
ただまだ理性があったから…

でも、旦那や息子が居ないことを良いことに今では水からそれを求め股を拡げているんですね？もっと欲しいって
もう快楽に溺れた淫妻に…

今も彼の女なんですか！

>>8
その通りです。
言い知れない恐怖感からバックヤードの翌日にパートを辞めてしまいました。
この男性と一緒にいたら身を亡ぼすと感じたのです。本能的に。
でも彼は前向きに私の自宅を訪ねてくれました。正直、うれしかった。
運命的な出会いというのは、大げさですかね？

運命的な彼なら、旦那をすて、子供をすて、彼の所に行けば。子供もと同じ年齢て言うですか。運命的て言うだけ。最後に、旦那の給料が欲しいから、彼の所には、行けないもんね。