本文の続きです。シックスナインの後、私は再び仰向けになると、両足を左右に拡げてヴァギナを露にし、膣口に両手を添えて明彦の顔をじっと見つめ、「挿入(い)れて… ここにあなたを… あなたのその逞しいオチンチンをあたしの膣内(なか)に… あたしのオマンコの中に挿入れて…」と言って性結合を要求したのでした。「挿入(い)れますよ… ぼくのチンボ、杏子さんのオマンコの中に…」明彦はそう言うと、自らの男性自身、そのビンビンに勃起しまくって肥大化、硬直化した雄々しく逞しいペニスを私の膣口に押し当てて、腰をグイッ!と突き出したのです。「あっ… あああ… ああっ! ああんっ! あんっ!」私の膣内に明彦のペニスが挿入(はい)って来て、私たち二人が男と女として一つになった時、私は歓喜の声を上げたのでした。「ああっ! 明彦、さあん! ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! 明彦さんのオチンチン、すごくイイッ! すごく硬いっ! 逞しいっ! ああっ! 感じるっ! すごく感じるっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶感じるっ!」明彦のペニスは夫のモノよりサイズは小さかったのですが、硬さは夫のペニスに勝るとも劣らなく、若々しさを漲らせた逞しいモノだったのです。巨根だった夫のペニスは私の膣には大き過ぎて、結合した際、膣に痛みを伴う事が多く、ヴァギナでの締め付けが辛かったのですが、明彦のペニスは私の膣にピッタリと嵌まって痛みを感じる事はなく、締め付けが容易で私が満足できるように行えたのでした。私たち二人の体、お互いの性器、私のヴァギナと明彦のペニスの相性は頗る良かったのです。「おおっ! 杏子、さん! おおっ! 杏子さんもっ! 杏子さんのオマンコもすごくイイですっ! おおっ! 物凄くキツい締め付けだっ! こんなキツい締め付け、初めてだっ! おおっ! ぼくのチンボ、食いちぎられてしまいそうだっ! すごく気持ちイイッ! おおっ! 杏子さんのオマンコ、最高ですっ!」明彦は悦びに満ちた声で、そう言ったのでした。「ああっ! お願いっ! もっともっと強く突いてっ! もっと激しくっ! 滅茶苦茶にっ! あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくってっ!」私は久しぶりのセックスに我を忘れて、歓喜の叫び声を上げながら、恥も外聞もなく一回りも年下の男性である明彦の目の前で、女として乱れまくったのです。しばらく正常位で交わった後、私たち二人は体位を前座位、後背位、女性上位、騎乗位、立位と変えて、お互いに尽き果てるまで激しく濃厚なセックスで愛し合いました。夫とセックスレスになって久しく、何ヶ月ぶりかのセックスだった私はずいぶんと性欲が溜まっていたせいか、なかなかイカなくて、若い頃のようにかなり長い時間、明彦と交わったのです。「ああっ! イイッ! イイッ! イイわっ! ああっ! あなたのオチンチン、すごくイイッ! すごく硬くって逞しいわっ! ああっ! あたしのオマンコ、滅茶苦茶感じるっ! お願いっ! もっとっ! もっと強くっ! もっともっと激しく突きまくってっ! ああっ! あたしのオマンコ、壊れるほど滅茶苦茶に突きまくってっ! お願いっ! 明彦、さあんっ!」騎乗位で明彦と交わった私は両手で乳房を鷲掴みにして、握り潰さんばかりに激しく揉みしだきながら、歓喜の叫び声を上げて腰をクネクネと自由自在に動かし続けたのでした。「おおっ! 杏子、さんっ! すごいっ! すごいですっ! 杏子さん、すごく魅力的ですっ! 最高に素敵ですっ! おおっ! こんなに魅力的な女性、初めてですっ! 杏子さん、最高に素敵な女性ですっ!」明彦は悦びに満ちた声で、本当に嬉しそうに言ったのです。「ああっ! すごいっ! すごいわっ! ああっ! 明彦さんのオチンチン、胸にガンガン響くっ! オマンコ、壊れちゃいそうっ! 心臓突き破って喉まで届きそうっ! ああっ! 明彦、さあんっ! あた、しっ! あたし、死にそうなほどっ! ああっ! 滅茶苦茶… 感じ、るうっ!」立位でセックスして、私は膣内を明彦のペニスで壊れてしまうのではないか?と思ったほど強烈に突き上げられ続けて、全身をとてつもなく強大な快感に包み込まれて、もう今にもイッてしまいそうになり、女として感じまくったのでした。「おおっ! きょ… 杏子、さんっ! おおっ! 杏子さん、ほんとにすごいっ! すごく魅力的ですっ! オマンコの締め付け、物凄くキツいっ! こんなにキツい締め付けのオマンコ、初めてだっ! おおっ! こんなに素敵な女性が世の中にいたなんて… 杏子さん、世界一素敵な女性ですっ! おおっ! 杏子、さあんっ!」明彦は歓喜の声でそう言うと、一層力強く腰を動かして、私の体を抱き抱えたまま室内を歩き始めたのです。「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! すごいっ! すごくイイッ! ああっ! すご、イイッ!」立位であんなに激しいセックスをしたのはいったいいつ以来の事か憶えていないくらいで、私はすっかり明彦とのセックスの虜になり、一回りも年下の男性の目の前で、彼の性奴隷と化して女として乱れに乱れまくったのでした。いくつもの体位でセックスして、快感を貪り合った私と明彦は最後は再び正常位で交わったのです。「ああっ! 明彦、さあんっ! ああっ! あたしっ! もうっ! もうっ! ああっ! あた、しっ! 杏、子っ! ああっ! イ、クうっ!」「おおっ! 杏子、さあんっ! おおっ! ぼくもっ! もうっ! もうっ! おおっ! おうっ! おお、うっ! おうっ! おおっ!」私と明彦は最後の歓喜の叫び声を上げると、二人でまったく同時にイッてしまったのでした。イッてしまった直後、明彦のペニスから大量の熱くて濃い
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前のコメントの続きです。妊娠が判明してから1週間後、娘の美香子は私が妊娠している事に気づいて、すぐに明彦の子供なのか?と訊いたので、私はやや躊躇いながら、頷いたのでした。美香子は私が明彦の子供を妊娠した事を本当に喜んでくれたのです。自分の母親がかつて自分の彼氏だった男性の子供を妊娠した事をはたして娘はどう思うのだろうか…?と、私はちょっと不安な気持ちを抱えていて、自分からは言い出せずにいたのでした。しかし、それは私の取り越し苦労でしかなく、美香子は私と明彦の間に新しい命が生じて、翌年、自分に弟か妹が誕生する事を嬉しそうな顔をして喜んだのです。娘の美香子に母親の私が妊娠した事を喜んでもらい、不安でいっぱいだった気持ちがずいぶんと楽になった私なのでした。私は美香子に感謝の言葉を述べたのですが、ただし、夫の49日法要が済むまでは妊娠の事は誰にも、明彦にも言わないようにと娘に念を押しておいたのです。夫の49日法要が無事に済んだ翌日の夜、私はしばらくぶりで明彦の部屋を訪ねたのでした。その日まで最後に明彦の部屋で二人きりで会って、体を交えたのは夫が亡くなる前日の夜でしたから、50日ぶりくらいの事だったのです。前年秋に初めて男と女として愛し合って以来、それまで2ヶ月近くもセックスしなかった事などなかった私たち二人でしたから、私も明彦もお互いにちょっと面映ゆい気持ちでいたのでした。私は躊躇しながらも、思い切って明彦に妊娠した事を告げたのです。私のあまりにも突然の告白に明彦は仰天してしまい、すぐには言葉を発する事が出来ずにいたのでした。その時妊娠4ヶ月に入っていた私は明彦に、産む決意を述べると共に、戸籍上は亡くなった夫の子供として出生届をしなければならない事を正直に話したのです。私は今すぐには無理でも、何れは自分と結婚してほしいと言いたかったのですが、明彦の気持ちを考えると、とてもそこまでは言えなかったのでした。明彦はしばらく無言でいた後、「杏子がぼくの子供を… 杏子のお腹の中にぼくの子供が… ぼくは父親になるんだ…」とつぶやくように言ったのです。「ごめんなさい… 夫が亡くなる前に離婚できてたら… もっと早く離婚してたら…」申し訳ない気持ちで私がそう言ったら、明彦は「だけど、ぼくの子供… ぼくと杏子の子供… ぼくと杏子が愛し合って妊娠(で)きた子供… 生まれて来る子供はぼくたち二人の愛の結晶である事は間違いないんだから…」と言ったのでした。その後、明彦は「すぐには無理でも、近い将来、ぼくと結婚してほしい… ぼくたち、もう夫婦同然なんだから… 生まれて来る子供の父親と母親なんだから…」と私の顔を真剣な眼差しでじっと見つめて、言ったのです。「あなたぁ…」明彦にそう言われた私は本当に嬉しくて喜びでいっぱいの気持ちになり、両腕を彼の首に回して抱き付いたのでした。「杏子ぉ…」私に抱き付かれた明彦はすぐに両腕で私の体を抱き寄せ、私たち二人は強く抱き合ったのです。「いいのね…? あたしで… こんなおばさんのあたしでも…?」「もちろんだ… ぼくは君の事を愛してる… ぼくと杏子はもう夫婦なんだ… 戸籍上はまだ亡くなったご主人と夫婦でも、君はもうぼくの妻だ… 生まれて来る子供はぼくと杏子の子供で、ぼくと杏子が愛し合った結果、生じた尊い命なんだ… 愛してるよっ! 杏、子おっ!」「愛してるわっ! あな、たあっ!」私と明彦はお互いの体をより一層強く抱き締め合うと、唇を合わせて激しく濃厚にキスしたのでした。キスを終えた後、私たち二人は身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になると、ベッドに上がり約50日ぶりに男と女として体を交えたのです。「ああっ! ああっ! ああっ! ああっ! あああ… ああんっ! あんっ! ああっ! あな、たあっ!」「おおっ! おおっ! おおっ! おおっ! おおお… おおうっ! おうっ! おおっ! 杏、子おっ!」久しぶりのセックスで、お互いに性欲が溜まっていたせいもありましたが、近い将来の結婚を約束して、自分たち二人が強く堅い愛の絆で結ばれている事を確信し合った私と明彦はその夜、濃厚なセックスで激しく3回も愛し合いました。「ああっ! あな、たあっ!」「おおっ! 杏、子おっ!」私と明彦の愛しい相手を呼ぶ歓喜の叫び声が真夏の夜に何回も何回も繰り返され、壁を突き破って外に聞こえるほど部屋中に響き渡って、谺し続けたのです。3回目のセックスが終わった時、私たち二人はお互いに精も根もすっかり尽き果てて、ぐうの音も出ないほど疲れ切ってぐったりしてしまい、その夜、私は自宅に戻らず、そのまま明彦の部屋で彼と全裸で抱き合って眠りに就き、翌朝を迎えたのでした。翌朝、目を覚ました時、私も明彦も前夜のセックス疲れがまだかなり残っていて、体が重くてなかなか起きられず、食欲もまったく出なかったのです。結局、その日は昼前まで二人で全裸のままベッドで寝ていて、疲労を癒した私と明彦なのでした。
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