夜の公園を散歩するのが日課で同じ人が運動しているのが大半です。自販機裏の暗いベンチでジュースを買って休憩します、そこでいつも会う男の人、年は28歳でいつも会話をして帰ります。そんな夏の日、汗を拭くのに私のタオルを貸してほしいと、でも私が拭いた後なのでしたが私からタオルを取って拭きました、私は汚いと言っても返してくれず「いい匂いですよ」と言って匂いを嗅いでいました。そして、「拭いてあげますよ」と首などを拭くので「やめてよもう、いい匂いなんておばさんよ」と言って胸を触ってきました。「何をするの」と言っている私は抵抗しないまま心の中で「若い男のにオッパイを触られている」と「こんなおばさんのオッパイ触っても」と揉まれて「いいんでしょう?前からあった時から気になって」と興奮気味、私は「もう、バカ」と前を触ってしまったのです、大きくなっていてお互い触り続けましたが周りの人も気になって、会っては下着に手を入れる程度で誰かが来たら手を引っ込めばバレないと、そんな日々、匂いを嗅ぎながら触った手を家で割れ目に触れていました。そんなある日、息子が大学の先輩を連れてきました、その人があの散歩で会う人でした、翔太と言う名前で息子は「知っているの?」と不思議そうに見ていました。翔太さんは「いや、驚いたのは、何て素敵なお母さんと思って」と私を見ました、息子は「知ってるわけないよね」と部屋へ、本当は公園でお互いの性器を触り合っているんですから。その夜に・・。