何時も行くお宅での出来事です。
私が担当しているお宅で、何時も寝たきりの
おばあちゃんのお世話をさせて頂いています。
その日も何時もの様にお伺いするとその家の奥さんから
今日は私出かけるので後はよろしくお願いします、
息子はいますので大丈夫ですからと言って
奥さんは出て行かれ私は何時もの様におばちゃんの
世話をし終えたので息子さんの部屋に行き声を掛けると
息子さんが出てきて、良かったら中に入ってお茶でもと
言われて私は何も考えないで部屋の中に入り
お茶をごちそうに成りいろいろ話をしていました。
でも、息子さんの目は話をしてても私の胸ばかり見てて
私は嫌な気がして息子さんにそろそろ行きますねと言って
立ち上がった瞬間に息子さんの押さえつけられ床に倒されて
無理やりキスしてきました。
私はやめてと言って抵抗しましたがガッチリした体格の
男性に勝てるわけもなくTシャツを脱がされブラを外されて
私の胸を鷲掴みにし揉みながら地国を舐められたり吸われたり
その内手が私のパンツの中に入り彼の指が私のワンコに行くと
彼は抵抗してる私に「嫌がっててもマンコは正直だよな、濡れ濡れだよ」
と言われた瞬間私は抵抗を辞めました。
すると彼は私の履いているジャージを脱がせパンツを下げて
私の汚れてるマンコを舐め回しクリトリスを攻められたときは
私は気持ち良すぎて声を上げていました。
そして責められ続け私はイッテしまいました。
その後男性のチンポを握らされフェラさせられたのですが
主人のチンポとは大違いで驚くほど太くて長く
口で咥えるのがやっとで、でもギンギンに固くなった
チンポに私は喜んで咥えたり舐めたりしてると彼は私に
「旦那に相手されてないの?それとも満足してないんだね」
そういった彼は私の口からチンポを離さすと
マンコに宛がい一気に挿入されて頭の先まで
電流が走るほどの間隔に成り後は腰を振られるたびに
大きな声を出していました。
何度イッタか分からないぐらいで最後は彼が逝くと同時に
私もイキ体中が痙攣するぐらい気持ち良くて
ぐったりと寝ていました。
その後彼は私にやさしくキスして、『どう?気持ち良かった?』
そう言われ私はうんと言って頷きました。
この日以来私は週に3回お世話に行きますが、奥様も
息子さんに言われて家を出る事が多く奥様のいない日は
必ず彼とセックスを楽しんでいます。
48歳に成って若い彼とのセックスは本当に気持ち良く
私は若返った気持ちで仕事をしています。