57才主婦、更年期、閉経とつらい時期が終わりました、主人はその間の性行為はしていません、元々セックスなど50歳を境にありません、主人は淡泊なので私も余りセックスのは拘りませんでした。性浴も無い日々、近所の町内会長夫人京子さんは相談相手、60歳でも若々しく髪も染めていた若く感じます。更年期や性生活など女同士の会話が誤解を生んだみたいで、ある日、会長さんが来ました「今か暇ですか?時間があればお話が」と家に誘われました。京子さんは留守みたいで、家に上がると「かみさんから、聞きましたよ、更年期で欲求不満らしいですね」と言う会長さん「いえ、違います私そんな事言っていません」と否定しました、でも会長さんは横に来て抱きよせて「大丈夫ですよ、奥さんの旦那さんはあまり興味がない?面倒といつも言っていましたから、まだまだ若いのにもったいない」と迫る会長さん「私、帰ります」と席を立つと、手を引っ張られキスをされました、更年期後は性浴も無かったのに体が熱くなり、久々に濡れてきました、閉経後は無かったのですが、よく言う枯れマンコ?でした。「困ります、止めて下さい」と言って止めない会長さんに裸にされました、会長さんも裸になって赤黒いペニスを入れられました。その時です、奥さんの京子さんが帰ってきました、離れる会長は焦る事も無く「おい、京子」と呼びました「えぇ」と思った瞬間、私達を見て「あら、あんた何やっているの?」と見ていました、すると会長は私の足を広げ「京子,律子さんのオマンコいやらしいよ、チンポが欲しいって」と奧さんの前でセックスをしました。「うちの主人、どう?好きなだけ遊んでね」と笑う京子さんに「おう。京子、お前も来なさい」とすると京子さんは裸になって私の横に「私の胸を触り舐め始めました。「いやらしいわ、律子さんこんなに乳首を立てて』と「あなた、いっぱい出してあげて」と「良し。行くぞ」と激しく腰を動かされて私は感じないと思っていましたが悲しくも感じてしまい会長の出されました。主人以外初めてで何か全てを奪われたようでした。「律子さん、良かったでしょう?うちの主人はすごいのよ」すると「おい、京子こっちへ来い」と言ってセックスを始めました。初めて見る他人のセックスに理性がおかしくなり出た、茫然と見ていました。喘ぐ奧さんに夫婦の愛を感じました.終わると「奥さん、こっちへきて」と「京子と遊んでやって下さい」と「律子さん、りっちゃん」とキスをされて初めて女性と触れ合いました、乳房や乳首、アソコを舐めた事、初めての事でお互い貝を合わせて気持ちいのも体験しました、そして、会長のペニスが私、そして京子さんとと「りっちゃんに、出してあげて」と京子さんのオッパイを舐められながら終わりました。その日は疲れて寝てしまいました。