夫婦の営みで自分勝手に終了すると、モヤモヤが更に拡大してしまいます
朝から疼きを感じながら仕事して、休憩中にトイレに行くとシミが、、、
そんな状況で帰り際に皆んながちょっと飲みに行こうなんて話になり、夫にラインすると行っていい許可がおりました
夕方5時でも暗くなり皆んなでワイワイして7時に解散、皆んなと別れバス停に並んでいると若い男性に声を掛けられました
皆んなといた居酒屋で隣のテーブルにいたらしいと、少し飲み過ぎたのと30過ぎてナンパが嬉しかったのか、男性の誘いに乗ってもう一軒、、、そして今日あったばかりの男性に連れられ大人の休憩所に入ってしまいました
恥ずかしいクロッチのシミを見られて、溢れ出る愛液を音を立てて吸われ、目の前にスプレー缶の様な太くて血管の浮き出たアレを出されて口に入れてしまいました
夫が悪いんです、中途半端な事をするから、スプレー缶が私の肉壁を擦り、膣中の一番好きな所を擦る様に、そして頭が真っ白になって、でも男性は私が絶頂を迎えても辞める事は無く、第2波、第3波、痙攣を繰り返して男性を締め付けていたと思います
男性は子宮に当たる勢いで、生まれて初めて感じる感覚に理性が飛んでしまいました
男性の精子を子宮で受けて抑えられない感覚が全身を襲いました
フラフラになりながら帰宅して、夫に遅くなった事を謝りながらご飯を作りますが、男性の精子が逆流してくるのが分かります
後半は妄想です