不倫体験告白
よく読まれている体験談
2023/10/25 13:57:13(6VUYHPX1)
それから
23/10/25 15:26
(5TVbwrNT)
女の子は4歳になったばかりだと言う二人。
彼女と初めてちゃんとセックス出来た日、どうやらアレほどゴムば大事だと教えたのに、生でしたらしい、それも中にしっかり射精したらしい。
彼女曰く、私とのセックスで自信をつけた彼とのセックスは、彼女を翻弄するくらい激しかったようで、途中から彼女の方がゴムを外し生セックスを求め、射精の瞬間彼の腰を両脚でロックして、彼女が中に出してと願ったそうです。
しかも、それが大当りで、見事妊娠したらしい。
卒業と同時に結婚したのは知ってたけど、まさかそういう理由だとは、驚きました。
家にはよく遊びに来ていたから、夫とも仲良し二人。
彼は、夫の推薦もあり夫の勤める会社に就職して、最近こっちに移動になり、しかも夫の部下になって戻って来たんです。
夫が帰って来て、みんなでお帰りなさいの食事会をしました。
酔った夫が先に寝た後、彼女から相談があるというのです。
しかも、彼女が話そうとするのを、彼が必死に止めようとするから、ちょっとした夫婦喧嘩の相談かと思いました。
彼女の言葉に、私は耳を疑いました。
私に、彼のセフレになって欲しいというのです。
自信をつけた彼のセックスは、激しいだけじゃなく、絶倫過ぎると言うのです。
風俗に行く事も勧めているけど、そういう事には真面目な彼でしたから、彼女以外の女はイヤだと不潔だと言って訊かないのだと。
そして、こっちに戻って来て、私に相談が来た?
彼女自身、彼が他の女を抱くのは考えたくないのだと、でも子供もいるし彼の性欲を満足させる事が出来ないし、すべて彼女が彼の性欲を受け止めるには身体が持たないと言うのです。
一億歩譲って、私なら許せると言うのです。
悩みました。
正直、彼とセックスした日から、私の身体は夫では満足出来なくなっていたから。
内心、彼ともう一度と考えたことが無いと言ったらウソになる。
でも、それをしたらもう戻れなくなる、そんな確信めいた気持ちもありました。
彼女が、夫の了解も取るからとまで言い出して、私は焦りました。
あの日の事は、二人だけの秘密と約束したから、いいえ、そんな事そもそも夫に言える訳がありません。
その日は、考えさせてと言って、二人には帰ってもらいました。
その夜、久しぶりに早く帰って来た夫に抱かれました。
昼間、あんな事言われたから、夫に抱かれながら、彼の逞しく、激しいセックスを思い出してしまい、夫に気付かれないように自分でクリを弄っていました。
夫が逝った後、私はお風呂場で何度もオナニーしてしまいました。
次の日、彼女がひとりでまた訪ねて来ました。
23/10/25 19:49
(nA0YCkz1)
うんうん
それから?
23/10/25 22:53
(oboUh59e)
彼女のお腹には、二人目の子供がいました。
だから、彼とはもう3ヶ月くらいセックスしてなくて、口でしてあげようかと言っても風俗孃扱いするみたいでイヤだと言ってさせてくれないそうです。
彼は、子供が産まれるまでは我慢すると言って、風俗はもちろん、自分でしてるからと言いながら、そのオナニーすら我慢してしてないようなのです。
彼の性格上、妻がいるのにオナニーする事も裏切り行為に感じているらしい。
こんな相談や、お願い事が出来るのは私しかいないと言って泣き出されてしまいました。
私も、傾きかけている自分に歯止めをかけるため、彼女に諦めてもらうため条件を出しました。
彼とセックスするのは私の家でする事。
私と彼のセックスは、必ず彼女が見ている前でする事。
ひとつ目は、ホテルとか外で会うと誰かに見られるかもしれない危険性から。
ふたつ目は、彼女の知らない所で会わないと言う約束、は建前で、本当はこう言えば諦めてくれると思ったから、だって見たくないでしょ、自分の夫が他の女とセックスしてる所なんか。
俯いて、しばらく考え込む彼女。
「わかりました」
やっと諦めてくれた、これで私ももう一度と思ってしまった自分を抑えられる、そう安堵したのもつかの間、彼女の次の言葉に私の理性を壊されてしまいました。
「わかりました、その条件で彼とセックスして下さい。私も本当はイヤだけど、良く考えたら知らない所でされるより、目の前でされる方が安心出来ます」
もう、何を言っても無駄でした、彼女のお願いを受け入れるしかなくなってしまいました。
週末、夫は朝から接待ゴルフに出掛けました。
夫が外出するのを見届けたかのように、彼と彼女がやって来ました。
接待ゴルフの日は、いつもその後宴会になるので、夫は夜まで帰って来ないので、この日にしました。
私と彼、互いに裸になりベッドに、その脇のソファーには彼女が座っている。
もう後戻りは出来ませんでした。
ここまで来て、まだ躊躇している彼に、私から唇を重ねベッドに押し倒すように始めました。
23/10/26 11:05
(KTTWPo8L)
続きをぜひ
23/10/26 11:17
(dcDVI9Xb)
彼のモノは、唇を重ねる前から硬く大きく勃起していました。
キスを交わしながら、彼のモノを握り扱く。
我慢出来ずに、私は彼の反り返る大きく硬いチンポに舌を這わせ、口に含み咥えしゃぶりました。
しゃぶりながら、私は彼女の存在を忘れていました。
「あ、ダメ!そんなに激しくされたら出ちゃう!」
「いいわよ、出して、久しぶりなんでしょ、私の口に出して」
彼の逞しいチンポを目にした時点で、私は彼女の存在を忘れ、彼のチンポに夢中になっていました。
「出る!逝く!逝く!」
彼のモノから、大量のザーメンが口の中に吐き出されました。
2回3回、まだ出る。
味わう間もなく、私は彼のザーメンを飲み干しました。
彼のザーメンが出きった後、口に残るザーメンを飲み込みなから、忘れていた彼女と目が合った。
嫉妬を我慢している、何とも言えない表情で私を睨み付けていました。
彼女のその表情が、私に他人の男を寝取っているんだという、歪んだ興奮と感情を芽生えさせていました。
私は、私を睨み付ける彼女の目を見ながら、射精しても全く萎えない彼の硬いチンポを握り、そのチンポにオマンコを擦り付けながら、ゆっくりと腰を沈め、彼のチンポを飲み込みました。
あぁ、5年振りの彼のチンポ、私の腰は止まりませんでした。
彼も、私の動きに合わせるように突き上げてくる。
その快感の中でも、私は彼女の目を見続けていました。
きっと、淫らに見せつけて喜ぶ、ただの淫乱女の顔をしていたのでしょう、私を睨み付ける彼女の目から涙が溢れていました。
その後、バックで突き刺され何度も逝かされ、最後は正常位で射精されました。
彼女の目を見ながら、中に出してと叫びながら。
満足そうな彼のチンポをお掃除フェラ、2回も射精したのに全く萎える気配がない。
「ねぇ、もう一回」
私は彼のチンポに跨がっていました。
その後、何度も愛し合い、彼が5回目の射精を私の顔に浴びせ、さらにもう一回始めようとした時、完全に存在を忘れていた彼女の叫び声に我に返りました。
「もうやめて!もう見たくない!」
23/10/26 12:59
(lS7N3Qys)
それからどーなりましたか
23/10/26 23:28
(lk.0Cwvp)
彼女の叫び声で我に返りました。
もう外は薄暗くなっていました。
私は彼と4時間以上もセックスしていた。
彼女に見せつけるように、騎乗位でハメてからあまりの気持ち良さに私は彼女の存在をすっかり忘れて彼とのセックスに没頭してしまっていたのです。
「もうやめて……酷い……」
泣きじゃくる彼女、4時間以上も私たちのセックスをただ黙ってみていたのです。
彼女の元にすがり、私は謝りました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、だからダメって言ったの。私が夢中になり過ぎちゃうと思ったから、本当にごめんなさい。わかったでしょ、だからもう忘れて、これは今日だけにしましょう。やっぱりセックスは夫婦でして」
私は二人を部屋に残し、部屋を出ました。
30分後、服を着た彼と泣き止んだ彼女が出てきました。
2人は無言のまま帰っていきました。
2人が帰った後、彼女への罪悪感と後悔を感じながら、同時に彼との激しいセックスを思い出し慰めている自分がいました。
(やっぱり引き受けるんじゃなかった、彼とのセックス……凄すぎる……あのまま関係を続けたら抜けられなくなる…良かったのよ、これで)
自分に言い聞かせながら、オナニーの指が止まらなかった。
3日後、彼女がまた一人で訪ねて来ました。
彼女はあの日の事を、取り乱してごめんなさいと謝りに来ました。
あんなに淫らで、厭らしい大人のセックスを、他人のセックスを見たのは初めてで、嫉妬を超えて私に取られてしまう恐怖心が芽生えて怖くなったそうです。
「だからもうあんな事言わないで、あの日の事はあの日だけの出来事、忘れましょう」
私も忘れようと、次に彼とセックスしたら、もう絶対に離れられなくなるのがわかっていたから。
黙って頷いた彼女、その彼女からまた驚くべき言葉が。
「弥生さん、私を抱いてください、私にあの大人のセックスを教えてください」
彼女の提案の聞いた時と同じ、何を言っているのかわかりませんでした。
「抱いて、私に本当のセックスを教えて」
いきなり彼女が私に抱きつき、キスをしてきました。
「ちょ、ちょっと待って、抱くって女同士よ、私レズなんてできないわ」
「いいの、彼にした事、された事、全部教えて、私とセックスして!」
ソファーに押し倒され、キスをされました。
私は彼女の顔を両手で掴み、唇を離して彼女の顔を見つめた。
真剣な彼女の目、再び彼女の顔を引き寄せ、キスしました。
彼とした、舌を絡めあうディープキスを。
「こんなキス初めて、キスってこんなに気持ちいいの?」
当たり前に彼としていたキス、それは私がしていたキスだった。
彼が成長したのだと思っていたけど、淫らだったのは私だった。
裸になり、抱き合い舐め合い、生まれて初めて女性のオマンコを舐めた。
彼に舐められるのと違い、彼女の舐め方も違う気持ち良さがあった。
2時間ほど愛し合っただろうか、帰り際まで玄関でキスして送り出した。
これで二人の関係がもっと良くなればと、もう彼に抱かれることもないのかと思うと少し残念に思ったのは事実です。
2週間後、夫がまたゴルフで出かけた日、2人が遊びに来た。
また、彼とセックスして欲しいと言って。
23/10/27 09:29
(ZaAy2XY8)
まだ続きがあるのかな?
聞かせてください
23/10/27 10:04
(uLWFqHLF)
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