不倫体験告白

38歳の専業主婦です。
５年前、一度だけ浮気をしました。
相手は、当時まだパートしていた頃に、アルバイトに来ていた21歳の大学生の男の子。
きっかけは、彼の悩み相談でした。
初めての彼女と付き合って３ヶ月、そして初めての彼女とのセックス、だったのですが、彼は挿入前に射精してしまい失敗したそうです。
彼は、童貞でした。
彼女は経験済みだったみたいで、その後フェラされても失敗したショックで勃起する事が出来ず、それ以来彼女と気まずくなっていると悩んでいたんです。
そんな姿の彼に、私は教えてあげるとベッドに誘いました。
教えると言っても、キスの仕方から愛撫まで、自分がされたい事を彼にしてもらっただけなんですけど、それが新鮮で凄く感じてしまいました。
オマンコの場所を見せて教え、無事に挿入して童貞を卒業させる事が出来ました。
初めてのセックスで、我慢出来ずに彼はダメって言ったのに、私の中で射精してしまいました。
申し訳なさそうに俯く彼に、私はもう一回出来るでしょって、彼の萎えたチンポを咥えました。
直ぐに復活した彼に、私は自由に抱いてみてと、彼に身を委せました。
激しかった。
最後は、私が言った通りにお腹に射精しました。
彼女とする時は、必ずゴムを使う事、もし生でしても中はダメって言ったから。
２回目の射精を終えた彼のモノは、まだ元気いっぱいでした。
どちらともなく、３回目に突入しました。
３回目は、私が一度されて見たかった顔射をおねだりしました。
顔に出された後、私は目の前のチンポを自然と咥えしゃぶっていました。
若いって凄いですね、そのまま４回目に突入、その激しさに私は途中から記憶がありません。
目が覚めたら、もう朝でした。
彼は、私の乳房を握ったまま隣で眠っていました。
冷静になるにつれ、私から誘ったとはいえ、この浮気行為に、夫が出張中だった安堵感と、同時に夫への罪悪感を覚えました。
それなのに、目覚めた彼の笑顔に引き寄せられるように唇を重ね、５回目のセックスをしてしまいました。
遅い朝食を食べ、彼に彼女と上手くいくようにねって、送り出しました。
玄関で、最後の唇を重ね貪り合ってから。

１週間後、彼が彼女と一緒に家に来ました、無事に結ばれたと報告に。
真面目な彼は、彼女に私に筆下ろしをしてもらった事を正直に話していました。
彼女も私のパート先のアルバイトの娘でした。
あれから５年、彼が再び私の前に現れたのです、彼女と可愛い女の子を連れて。