俺が22で新卒で就職した。入社して研修が済んだ5月に配属が決まり
その時に28の教育係りで28の先輩女性がA子さんが教育係りになった。
先輩女性はちょっとポッチャリしてるものの凄く美人だった。
俺は毎日ドキドキしながら仕事を覚えるのを必死に頑張った。
そんな日々が続き初夏になった頃、他の部署に配属になった同期達と
飲み会に行ったら同期は皆同性だったので皆に羨ましいと言われた。
でも仲間から美人だけど結婚しているよ。と言われて
密かにA子さん魅かれて好きになっていた俺はマジ落ち込んだ。
それからは分かっててはいても仕事中で常に一緒であるA子さんを
諦め切れずA子さんの想いは募っていった。
その年の初の会社の忘年会で2次会3次会になると
どんどん人は減り3次会のカラオケでは4人になってしまった。
そこで解散になったんだけど同じ方向のタクシー待ちのA子さんと2人っきりになった。
A子さんと一緒にタクシーに乗ったが泥酔しており自分の住所も言わず
困った俺は自分のアパートに連れて行く事にした。
俺のベットに寝かし服にシワが寄るので服だけ脱がした。
俺はシャワーを浴びてベット横の床に寝ていたら寝相の悪いA子さんは
踏み脱いだ掛布団を足で俺の上に落としてきたので俺は起きてしまった。
まったく・・・と思いながら下着姿だったA子さんに掛布団を掛けようととしたとき
A子さんの顔に近づき息は酒臭いがなんかコロンの凄くいい匂いでドキッとした
俺はキスくらいならいいよな。とA子さんにキスをすると寝ぼけたA子さんは
俺の首に手を回して舌をいれてきた。俺はバレたかと一瞬固まったが
回した腕を離さないで舌を絡ませてきたら俺の理性も飛んでしまった。
キスをしなから自分の服を脱ぎ捨てA子さんと抱き合った。
A子さんは俺の耳元で久し振りにしようよ。と言われた。
俺は酔って旦那さんと間違えている?と思いつつも今更止められず
A子さんの下着を脱がせた。A子さんのアソコを触ってみたら既に濡れてた。
余計興奮してしまい俺のを宛がいA子さんに挿し込んだ。
A子さんは喘ぎいつもより凄い。とか言って早くも絶頂を迎えてくれた。
久し振りだった俺はA子さんを突き続けてると何度もA子さんはイキ
ゴムなんて付けてない俺は外に出そうと思ったら今日は大丈夫だから
私の中に頂戴。と言われ悪いと思いながらもA子さんの中に出した。
抱き合いながら、すこし休憩していると俺のムスコも元気になってしまい
A子さんを弄りだすとA子さんは反応してきた。
またA子さんは、どうしたの今日は2回なんて。と言ってるが
俺は無言で腰を振り続けA子さんをイカセてから1回も2回も一緒と思い
またA子さんの中にイッパイ精液を0注ぎ込んでしまった。
童〇では無いが数年ぶりの女性だったので朝まで4回くらい中出しさせてもらった。
人生の女性経験の中でA子さんが一番気持ちいいアソコだった。
余韻に浸りながらA子さんの髪を撫でているとカーテン越しに外が明るくなった頃
俺に抱きつきながら寝てたA子さんは目が覚めて顔を青褪めながら俺を見て
ここは何処?〇〇くんは何故ここにいるの?と言ってきたので
昨晩の状況を説明しA子さんからキスをしてきて誘ってきた。
それで自分も抑えが効かなくなり抱いてしまった。すみません。と・・・
A子さんは自分のアソコを触り中出しで精液が流れ出てるのを知ると
うなだれるように、この事は誰にも言わないで。と言われた。
週明けの会社で会うと、なかなか目を合わせてはくれないものの
仕事なのでやむを得ず目が合うとA子さんは赤面してしまう。
何度かA子さんを誘うと、〇〇くんも知っていると思うけど私は人妻なんで
そんなに簡単に時間も作れないし2人で会えないよ。と言われた。
めげずに何度も誘うとA子さんと食事に行っきホテルに誘うと
もうダメだよ。あれっきり忘れて。と言われたが、せめてもう1回でも。とお願いすると
渋々了承してくれてホテルに行った。今度は避妊もしたが終電近くまで
A子さんの腰が立たないくらいA子さんとやり続けた。
それからもA子さんに忘れられないと言っては月1~2回くらい誘い抱かせてもらった
1年もした頃に会社でA子さんは離婚たから旧姓に変わると周りにも言ってた。
なんか元々は旦那との関係も上手く行ってなかったそうです。
とりあえず俺との関係がバレないようにしてバレないまま離婚
揉めるのも嫌なので子供も未だ居ないし協議離婚で離婚したそうです。
離婚してから俺は思いきって告白して付き合う事になりスグ同棲を始めた。
それからまた1年経過した今年入籍して晴れて結婚しました。