不倫体験告白

俺は32歳の独身です。某一部上場企業のビルに俺が勤める
会社が入っているが、よくビルの喫煙室に行くと
土屋アンナが50歳前後なら、こんな感じだろうな～
雰囲気が凄く似ている気になる女性がいっも喫煙室で会う。
俺はいつもチラ見しながら本当にいい女だな～
こんな女と付き合いたいな～と会う度に思っていた。
もうそんな風に思っても声も掛けられず1年経過
そんなある日、残業して遅くなった時に
その土屋アンナ似の女性が喫煙室にいた。
ライターの火がつかない様子でライターをカチカチしいた。
私はチャンスと思い声を掛けて俺はライターをどうぞ
と差出し貸してあげた。
この時間帯は滅多に人が来ないのチャンスと思い話しかけた。
よくここでお会いしますよね。◯◯会社の方ですか？
と聞くと予想通り某一部上場企業の社員だった。
少し雑談して初めてで連絡先を聞くのは無理と思い
日中に喫煙室で会うと挨拶したり人が居ない時は簡単な雑談をした。
それから半年くらいしてから人の居ない喫煙室で会った時
よかったらLINEとか教えてもらえないですか？と言うと
いいよ。同じビルでお互い、どこの企業か分るから
悪いこと出来ないもんね。と笑いながら快くLINEを教えてもらった。
それからは喫煙室では他に人が居ない場合は普通に会話。
もし他に人が居たら目を合わせて会釈して人に知られないようにして
あとはLINEで会話をするようになって数ヶ月経過した。
その頃には色々と聞けて彼女はМ姫子52歳の既婚者で子供は無し。
驚いたのが、その某一部上場企業の部長でした。
旦那は55歳で自営業らしいです。
そのうちLINEも頻繁に届くようになり色々と聞いてあげると
旦那は仕事で出張が多くて月の3分の1は家に居ないみたいでした。
寂しいのかな？と思い軽い気持ちで今度食事でも行きませんか？
と誘うとОKしてもらった。
彼女と何度か食事と飲みに行き酔った時にホテルに誘ってみたら
旦那が出張中なのでОKをもらった。
ホテルで朝まで姫子を抱き何度もイカせたてあげたら
次からはすんなり誘いに乗ってくれるようになり次第に姫子から誘うようになった。
俺は安月給なので今月はピンチなのでと言うと部長で給料も良く
お金も自由に使えるみたいで姫子が度々払ってくれる時も多かった。
そんな不倫を2年続いた先月、弁護士から俺の家に内容証明が届き
俺達の関係が旦那にバレてしまった。
慰謝料の請求が有り認めて払う事を考えると彼女との結婚は無理と悟り
彼女とも別れる事になってしまった。姫子も俺も素直に認めて
慰謝料も請求通り応じたおかげで姫子は旦那に離婚されたが
２人とも会社には知らされずに済んだ。
これで会社までクビになったら慰謝料の支払いもできなくなるところだった。
今は俺と姫子は同棲して頑張って慰謝料を払っている。