彼女は短大卒で入社ですから。20歳でしょうか、
私の部下として配属は入社から3か月後でしたね。
私はまだ若く45歳で、あの頃お昼を誘いまして、
好きな食事もさせ、一カ月に一度「うなぎ屋」に
誘い、一カ月の食事の領収書もきらせていたのも
あり、彼女は食費が浮いたそうですよ。
夜、飲みに誘うのもあり、美味しい「カクテル」
の店も教えていた時期でした。
ある昼時、注文を待つ間で、小さな声で
『私・・まだその・・・私でいいですか』
「え!・・・その・・つまり・・・」
彼女は<はい>と答え。私はの言葉が出なく
お昼に何を食べていたのか覚えてません、
数日後の確か土曜日の午後だったと思う
待ち合わせ場所で、彼女を助手席に乗せ、
ラブホテルで処女の体をいただきました。
そして関係は密かに続き、約6年ですかね
横浜方面で結婚するのが決まり「寿退社」
でした、地元を出る日、私は彼女と約束で見送り
を密かにして、改札口から見える場所で見送り
、彼女が自然とこちらに向いて笑顔を見せていた、
改札口を通ると新幹線ホームに向いてました。