相手の女は現在34歳で俺は今54歳
今から十年前に俺の子供が入園してた
保育園の先生だった。
顔は美人ではないが俺好みの巨乳でFカップ
いた感じ男もいなそうで処女だなと確信していた
その先生の名前は啓子さんと言って何度も誘うが
さすがに簡単にはいかなくて。啓子さんが帰る
道で待ち伏せして偶然に出会ったふりをして声を掛け
そん事を半年も続けてようやく飯を食いに行く事に成った
予約してるフレンチに店に連れて行くと大喜びの
啓子さんはお酒も進み店を出るころには足元もフラフラ
俺は車をラブホに走らせ駐車場に着くと彼女を連れて
部屋に入ると彼女は俺に私男性と経験ないのでと言うので
俺は彼女に大丈夫俺が教えてあげると言い彼女と一緒に風呂に入った
服を脱ぐと胸は大きくて張りがありマンコは毛深くて剛毛
身体を洗って彼女にキスすると彼女のおぼつかないキスに興奮
俺那チンポを彼女に握らせるとチンポを扱きだしたが
皮が裂けるのかという位強く彼女にこうしてゆっくりと
擦るんだよと教えたら言われた通りにチンポを扱いていた
そして口にチンポをもっていき咥えさせると初めてにしては
上手で俺は唇で使ってチンポを扱くと教えると
彼女のフェラは初めてにしては完璧でフェラを続けた
俺は彼女の胸を揉みながら腰も振っていると絶頂に達し
彼女の口の中に射精すると彼女は驚いたようでチンポを
口から離し俺の精子を吐き出していた。
彼女は怒るかと思ってたら彼女の口からごめんなさい
急に出されてびっくりしたからと言って謝ってきた
この後、彼女とベッドに入りキスしたり胸を揉んで
乳首を舐めたりそして剛毛のマンコをクンニして
彼女を興奮させ最初は指をマンコに入れてほぐし
ヌルヌルに成ったマンコに俺はチンポに唾をたっぷりと付けて
穴に宛がいゆっくりと入れていき奥までぶち込んだ瞬間
彼女は痛いと言って俺の腕を握りしめ俺は彼女に
大丈夫と言いながらもゆっくり腰を動かした
彼女は痛がってたが暫く腰を振ってると痛みがなくなったのか
声を出し始め興奮していた。
俺は彼女を見ながら腰を振るのを速めてると彼女の声は
一層激しくなり俺も限界が来てそのまま彼女の中に射精すると
彼女はイッタのか体中を痙攣させていた
チンポを抜くと彼女のマンコからは俺の出した精子と血が
滲んでて嫌らしい光景だった。
この日以来毎日のようにあっては車の中でフェラさせて
口内射精を覚えさせてゴックンまでさせるようになり
休みの日はホテルでセックスを楽しんでいる
こんな事が10年も続いている