私は清乃 もう40手前です。専業主婦です。
「ほらほらほら こんな格好を 他人に見られたら・・・」
「よその人に 見られたら・・・・・・」
「スカートも捲れて パンティも覗いているよ」
「見えても いいの。
久我君には 全部見せちゃうから」
久我君とは旦那と同じ大学。
私もいれて、3人とも同じサークルに入っていました。
私はお二人ともにお付き合いしていましたが、旦那の
強引さに負けて、結婚しました。
私は久我君のお膝の上に跨り、腰を揺らしています。
「こんなとこ 彼に知られたら 死刑だよ」
「それなら もう何度死刑になってる」
2年程前に、旦那が酔っ払って帰って来ました。
それに付き添って来てくれたのが、久我君でした。
夜も遅いと言う事で、泊まってもらう事にして、久しぶりに
二人顔を見つめながら、お茶しました。
彼はアルコールはNGとの事。
そして、その晩久我君とは男と女の関係になりました。
それ以降、時々会っています。
旦那と違い、色々な愛され方で、いつも気持ち良くさせて
貰っています。