相手が妻以外の女性だと、しかも妻より若い女だと、、
妻の妹が住む都市に2か月に1回は泊りで出張にやってくる。
私は35歳、妻は33歳、しかし義妹の真由美は27歳、結婚3年で旦那は単身赴任、子供なし。
ここへ来るたびに呼び出してセックスを重ねている。
ホテルの部屋へ入れると、「お願い、借りたお金は私の体で返しますから主人には言わないで、、」。
今日はこのパターンかと、「だったら早く来ているものを脱いで誠意を示したらどうだ。」
真由美はうなだれ静かに着ているものを脱いでいく。
白い肌、形のいい胸、大きなヒップは妊娠しやすい体質、でも旦那のためと避妊はしている。
「最後の1枚、早く脱いで真由美の観音様を拝ましてくれ。」
「言うことを聞きますから主人には言わないで、、ああ、、あなたごめんなさい。」
演技と分かっていてもショーツを両足から脱ぐところを見ると、私のペニスが大きくなってくる。
「なんだ、毛が生えていないじゃないか。剃っているのか、それとも生まれつきか。」
「ああ、、恥ずかしい、、生まれつきです。」
「自然のパイパンか。だったら手を退かして足を広げてちゃんと見せるんだ。さもないと旦那に、、」
「ああ、、見せます、だから、、だから主人にだけは、、言わないで、、」
私の前で真っ裸に義妹、真由美が足を広げて無毛の股間を曝すのです。
私は真由美の股間を見ながら着ているものを脱いで裸になると、真由美を抱きしめベッドへ押し倒していくんです。
本当の陰毛はなくても産毛が生えている真由美の股間に舌を着け舐め回すと仰け反って感じる真由美。
もう彼女は人妻でもない女なんです。
2回戦が終わり二人で外へ出て夕食を食べ、また2回戦。
妻だったら1回かせいぜい2回までなのに、締まりのいい真由美だったら4回も。
夜中には部屋の電気を消して部屋のカーテンをすべて開けて夜景を見ながら窓際でセックスさえしてしまうのです。
4回目が終わったら抱き合ったままお休みタイム。
翌早朝もう1回戦をして仕事に行くのです。
もうそんなことを2年近くしています。