不倫体験告白
よく読まれている体験談
2023/07/08 11:05:49(fAS1NzhM)
続きの話し聞きたいです
23/07/08 11:29
(xT5l8fES)
浴室で、初めての交わり。
彼が浴室の床に横になり、その屹立した彼の物に、
私は私の身体を埋め込みました。
久し振りの事。
彼は私の腰を掴み、ゆっくりとリズムを付けて、
揺らします。
そのリズム感が、私の女の芯に響きます。
そしてとうとう、声を上げてしまいました。
なんという、気持ちの良さ。
旦那の時とは違った良さ。
そして2回目は、ベットで。
今度は私が下で、彼が上。
さっき入って来た、彼の物が入って来ます。
ゆっくりと、そして引かれると思うとまた入って
来るタイミングの良さ。
ここでも逝かされました。
初めての出会いというのに、もう忘れることが
出来なくなりました。
旦那より、だいぶの大人です。
23/07/08 11:35
(fAS1NzhM)
それから?
23/07/08 12:54
(xT5l8fES)
旦那より彼のほうが良いと言う事ですね
23/07/08 20:28
(xT5l8fES)
槌の無名さん。
そうです、そのとおりです。
だって、優しくて、そして私を天国へ導いて、くれるんです
から。
私の方から、毎日LINEをいれて、お話しています。
今度会うのは、土曜日15日です。
それまで、身体を磨いておかないと。
23/07/12 09:43
(L5Bch14p)
たまきさん、避妊はどうされているんですか。
ピル、それともコンドーム?
いい思いをした後悩むことだけは避けてくださいね。
23/07/13 02:47
(wZ244VVI)
たまきさん、15日はどうでしたか?話が聞きたいです。
23/07/17 03:37
(/VMCJ3Ax)
15日の土曜日、駄目になりました。
あんなに、待っていたのに・・・・。
急に、前の晩の14日に夫が、帰って来たのです。
3連休だから、家族と過ごしたいからと。
もうーー 気が利かず。
それで、一週間遅れの今日、逢ってきます。
もう、そろそろ出かける用意をします。
今日の事は、今晩アップできると思います。
23/07/22 09:30
(.TfN.zo0)
前の週の15日のデートが、旦那の急の帰宅でフイに
なり、今日の土曜日になりました。
旦那は「久しぶり」と土曜日曜と連日求められ、
私も夫婦の関係もあり、応じました。
土曜日は半分イヤイヤで、しかし日曜日は何故か
私の方から誘いを掛けてしまいました。
旦那とのセックスも、いいもんだと思いました。
そうだ、土曜日のデートの事を、書かなくちゃ。
前回、別れ際に「新しい 下着でも 買いなさい」
とお小遣いを貰っていたので、今日はその新しい
下着を着けています。
前回と同様、お昼に待ち合わせて「戦は腹から」
でしたっけ、食事をしてホテルへ。
前回とは違うホテルへ入館。
ホテルの中では、私はピッタリと進士さんに寄り
添い、エレベーターの中では、ギュっと抱き寄せ
られてキス。
また、進士さんの股間の物が、私に当たります。
いつも、この進士さん勃起しているのかしら?
部屋に入り、また軽くキスされます。
私は進士さんの言うとおりに、服を脱ぎ裸の上に
短めの部屋着を付け、前のボタンは掛けずに、
お風呂のお湯張りに、浴室から出てきて、今度は
飲み物の用意と大忙しです。
その間、進士さんはソファーに足を組んで、座った
まま、私の動きを見ているだけ。
私は、動き回っている間、お尻をプリッと振ったり
進士さんの前に行き、部屋着の前をオープンしたり
しています。
その時の、進士さんの喜ぶ顔を見るのが、嬉しい。
用意が終わり、進士さんの傍に座る。
進士さんは、部屋着の上から私を抱き寄せ、胸を
揉んでくれます。
女の悦ぶコツを知ったいるのか、これに私の身体は
反応してしまいました。
ジュクっと、お漏らしをしてしまいました。
「大変」と私は立ち上がり、近くのテッシュで
ソファーの濡れた部分を、ふき取ります。
「たまきさん 本当に貴女は 敏感なひとですね。
旦那さんは 大変でしょ」
私は拭き終わると、進士さんの膝の上に横座り。
私は、手を進士さんの首に絡ませ、進士さんの頬に
頬をくっつけます。
おひげが痛い。
「ネエー」とおねだり。横座りの脚を拡げます。
その拡げた場所へ、進士さんの指が入り込む。
中を充分にかき回され、挙句の果てに、クリを指で
挟まれると、もうダメ。
「お風呂に はいろうかー」
「はーい」と言ったものの、すぐには立てません。
23/07/23 08:43
(.zEp0joM)
進士さんの指で、酔わされた私。
進士さんの服を脱ぐのを手伝い、二人で浴室へ。
進士さんの背を流し、前に回って、胸お腹と洗い
下腹部へ。まだダランとした進士さんの物を掴み
手でゴシゴシと、愛情を掛けて洗う。
私の愛を受け入れてくれたのか、ニョキニョキと
元気が出て来た、進士さんの物。
前回と同様、進士さんが浴室の床に横になり、
私が進士さんに跨り、腰を落としていきます。
進士さんの先端が、私の入口に当たり更に腰を
落とすと、急に進士さんの物の根元まで、入って
しまいました。
「たまきさん 後を 向いて」と言われ、
突き刺さったまま、グルーっと半回転。
「そこで 腰を ゆっくり上下させて」
私は、床に手を付き、言われたように、腰を上下
させます。
「ああ いいよ いいよ」
私は調子に乗り、少し大きく腰を動かします。
「ああ いい いい」
私も、良くなってきました。
これが、永遠に続けば、いいなあぁ。
「たまきさんの お尻が いいよ」
ああそおう、えっお尻。
そうか、もしかしたら進士さん、私のお尻を
見たかったの?いやあぁぁ。
私の動きが止まったのを
「どうしたの たまきさん」
「いいえ」
「そのままにしていて」と進士さんは、私のお腹に
手を回し起き上がります。
「たまきさん お風呂の淵を つかんで」
と言いますので、淵を掴むと、槌がったままの姿で
後から突かれます。
二度三度更に四度と、後ろからの突きに、私の体は
進士さんの物に掻き回されます。
「ああーー ああーー 進士さんーー」
両肘を淵に掛け、そこにおでこを乗せ、進士さんの
嵐に堪えます。
堪えれば堪えるほど、全身に快感の血が回ります。
「ああああああああ」
いつの間にか、私はベットの上でした。
「気がついた?」
進士さんの顔が、すぐ上に。
「はい」
「よかった 溺れたかったと思ったよ」
「はい」と返事をしながら、進士さんの腕を掴む。
進士さんは、傍に添い寝をしてくれます。
私は進士さんの胸の上に、頭を乗せます。
頭を動かしている時、チラっと進士さんの股間を
見ると、それは萎んでいました。
私は可哀そうに思い、手を伸ばし、それを掴み、
何時ものように、揉み扱きました。
元気になってきました。
「挿れようか?」
私はコックリして答えます。
進士さんは私の足を拡げ、その間に身を置くと、
私の秘部に顔を付けてきます。
舌が割れ目を上下し、クリが吸われます。
「ああ いい 天国」
その後、進士さんの物が挿入して来ます。
今日も進士さんによって、天国へ連れて行って
貰いました。
進士さん ありがとう
23/07/23 09:24
(.zEp0joM)
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