①の続き
T県の県庁所在地に住む和美との関係に飽き始めた俺はサイトで見つけた不倫カップルとの見せ合う、いわゆる相互鑑賞をする事にしました。
前述の通り、一番目に会った不倫カップルとは和美の娘の発熱で中途半端な結果に終わってしまい不完全燃焼のままでした。
数週間の後にようやく見つけたカップルは40代前半の彼氏と40代後半の彼女の不倫カップル。建築系のガタイの良い彼氏とエレガントなエロい美熟女といった雰囲気の彼女でした。
ベッドが2つあるホテルでそれぞれのセックスが始まり、いろいろな体位で交互に見せ合い、、しばらくすると彼は慣れた様子でローションを取り出すと美熟女の彼女のアナルに極太ペニスを挿入、、ひときわ大きな喘ぎ声を上げ感じている様子に俺も和美も驚きつつも興奮した事を覚えています。
俺が和美を正常位で激しく突いている背後に、2人は間近に座り込んで挿入部分を凝視し、、すごいね、、彼女すごく濡れているね、、など煽るように話しています。
しばらく互いに見せ合い、、小休止していると、、彼等からスワップではなく、フェラまでの交換をしませんかと提案、、勿論、俺はあの美熟女のフェラを味わえることに異存はなく、和美に聞くと彼女も雰囲気に興奮しているのか、俺の言うこと聞かなきゃならないと思ったのか、、ぎこちなく頷き、、それぞれのパートナーから離れました。
先に膝立ちになった彼氏の極太ペニスに口を付けたのは和美、、しばらくすると彼氏は俺に目配せをし、俺が頷くと和美のお○んこに手を伸ばし始めました。
その様子を見ている俺と美熟女の彼女、、ウェーブの掛かった柔らかな長い髪から良い香りがしています。
彼女は俺をベッドに寝かせると、、唾液たっぷりにジュルジュルとイヤラしい音を立てながら他の男のペニスを味わうとかの様なとても上手いフェラ。
長い髪をかき上げる綺麗な顔を見て不覚にもイキそうになり、、必死に我慢しましたが彼女の口の中に少しザーメンを出してしまいましたが、彼女は気にする素振りもなく咥え続けます
和美は彼氏に指で責められ大きな声で喘ぎ、俺は彼女のお尻を引き寄せて、69の体勢に。
美熟女の彼女は完全に脱毛したパイパンで少し土手の高いお○んこ、、とても舐め易くキレイな形をしています。
一方、和美はやや剛毛で、、感じてくるとお○んこの中がグニュグニュと蠕動運動するようなこれはこれでとても気持ちの良いお○んこの持ち主でした。
俺はフェラとクンニ、和美と彼氏はフェラと手マンをしばらく楽しみ、、互いのパートナーの元に戻り、再びセックスをし、、気づくと和美も美熟女の彼女も主婦であるため、、夕飯の支度や子供のお迎え等、忙しい時間帯になっている事に気付き、、急いで帰り支度を始めました。
刹那的な付き合いと分かっているので特に再会の約束もなく別れましたが、とても刺激的な時間でしたし、和美も同様に思っていたようです。
その後、和美の離婚問題などもあり、、少しづつ会う頻度も少なくなり、、こちらから別れを切り出すと泣きながら縋り付いていましたが、俺の言うことだからと、、なり別れることなりました。
その後、和美との別れた俺は何人かの女性と付き合い、別れを繰り返していましたが、3年ほど経った頃、、当時有名なサイトのひとつにエキ○イトフレンズというものがあり、登録してみました。
なかなか要領を得ず上手くいかなかったものの、なんとか1人の年上の女性とアポイントを取る事ができました。
事前に写真の交換をしていましたが、この女性があの相互鑑賞で会った美熟女の彼女と気付くのは、それから暫く経っての事でした。
続く