T県の県庁所在地に住む和美と別れた俺は、当時有名な出会い系サイトのひとつ、エキ○イトフレ○ズで1人の年上の女性と知り合いました。
1週間ほどのやり取りの後、画像を交換して会う約束を。
画像に写る女性はいわゆるマダムといった雰囲気の熟女、ふわりとした落ち着いた色のワンピースに身体を包んだ画像を見て、その中身に想像を膨らませた事を覚えています。
平日の10時頃、O市から少し離れた道の駅で待ち合わせし、隣県の観光地へドライブとランチへ。
ドライブの道すがら互いの事をあれこれ話すと、彼女、、名前は千絵さんといい、俺よりも3歳ほど歳上で県庁所在地から南東に20数キロ離れたO市に住んでおり、大学生と高校に通う娘がいるとのこと。
ご主人は地元の有力企業の部長職で、専業主婦。
時間も金銭面も余裕がある様子で、高い服やバッグも不自由なく買うことの出来る生活に満足はしているとの事。
でも、時間を持て余すことも多く、何人かのPTA関係や近所に来たリフォーム業者、かかりつけだった医者やサイトで出会った男達、、
いろいろな男との体験をしている話を、、恥ずかしがる様子もなく話す千絵さん。
その話をしているうちに、運転するオレの股間を横目で見ながら、、「もう硬くなってるんじゃないの」と突然触ってくる千絵さんに、今日はこのままホテルに行けると確信し、国道沿いのラブホへ車を入れると、、「ダメ、今日は行かないわ、会って初めての日には行かないの」と拒まれてしまい、、
仕方なく、、次に繋げようとヤリたい一心で話をして、、
待合せの道の駅に戻り、車の少ない端の方に停め、、
手や髪を触り、、ホテルは拒まれたけれど、千絵もその気にはなっているようです。
彼女から「ねえ、オチン○ン見せて、、」と突然のお願いが。
既に勃起していたので恥ずかしさもありましたが、、まだ明るい太陽光の下、赤黒く勃起したモノを取り出して千絵さんの手を引き寄せます。
慣れた様子で俺のペニスを握り、親指の腹で亀頭や裏筋をゆっくりと擦り、先端から滲み出た先走り汁を弄びつつ「ヌルヌルているよ、、カリが大きいのね、、、」と、、女性の口からカリという言葉を聞いた驚きを覚えています。
彼女の履いてきたフレアスカートに手を入れて、、ストッキングを履いておらず、柔らかな太腿を触り下着の上から触れようとすると
「今日はダメ」と、、
すると近くに団体旅行のバスが近くに停まってしまい、仕方なく諦める事にし、、次回の約束を次の週の水曜日にしました。
翌週、千恵さんの住む街から十数キロ離れたスーパーの駐車場で待合せをし、、その日はラブホへ直接向かいます。
インター近くのラブホに入り、待ちに待った美熟女の千恵さんとのセックスにドキドキします。
経験豊富な千絵さんには多少刺激的な事をしなければと、、抱き寄せて、、フレアスカートを捲り上げて、、いきなりのクンニをします。
一気に派手な下着を下ろし、洗っていないおまん○を舐め始めます。その時、パイパンに気付いたものの奔放な彼女の事だからと疑問にも思わず、懸命に舌を動かします。
ほどなく濡れてきた膣内に指を入れ、クリを舐め続けると千恵さんの口から、、まるでアメリカンポルノの女優の様な喘ぎ声が漏れ始め、一気にイッてしまいました。
その後、2人でシャワーを浴び、ベッドへ。
千絵さんの身体は歳並みに弛みはあるものの、ケアをしている肌はキレイでした。
胸は特別大きくもなく、、形は崩れておらず小さめの赤褐色の乳首がいやらしそうです。
一度、イッているせいかベッドでは千絵さんから責め、、ジュルジュルと唾液たっぷりのフェラ、、アナル舐め、、舌を差し込んできます。
フルに勃起しているモノを握り、「入れちゃうよ、、、」と言い、騎乗位で挿入、、生挿入です。
大きく喘ぎではイキ、、正常位、バック、寝バック、、対位を変える度にイクを繰り返す千絵さんの貪欲さにびっくりしつつ、頑張る俺。
足を閉じた正常位、寝バックが好きなようで、、突きまくると大きく喘ぎ、イッてしまう千絵さん。
最後は中出しでとお願いするも、「外に出して、、」と最後はお腹の上に大量の射精。
元々、精液の量が多いのですが、この時はいつも以上に大量の精液を吐き出した事を覚えています。
お腹の上からこぼれ落ちる精液をお腹の上にヌルヌルと円を描きながら、、
「すごく出るのね、、なんか嬉しい」とのこと。
その後、中出しがダメではなくて、、射精するところを見たいと言うことが分かります。
その後の付き合いでは何度となく膣内にたっぷりと射精をしたり、一口では飲みきれないほど口の中に出したりしています。
その日は2回セックスをし、、また来週会う事に。
この時初めてフェラされた時に、、以前にどこでこの感じを、、と思ったものの3年以上の月日が明確に思い出せないまま、千絵さんのとのセックスを中心にした付き合いにハマっていった のでした。
その後、千絵さんとのデートは、
午前中に待合せをし、、早めのランチを食べてホテルへ行くパターン、コンビニで食べ物を買い、ラブホへ直行するパターン、、たまに映画を見て時間が無い時は人の居ない駐車場や河川敷公園の片隅でフェラとクンニとバイブで楽しむパターン、
とある著名なシンガーのライブにも何度か行ったりも。
千絵さんが夜に少しだけ外出出来る時間がある際には、彼女の街の外れの公園の駐車場でカーセックスをしたことも。
そんな付き合いを2年ほど続けたある時、、ベッドの中で、、ずっと疑問に思っていた、、前の彼女と相互鑑賞をした際に会ったキレイな女性って、、
「あの時の彼女って、千絵さん?」
「そうだよ、ずっと判らなかったの?私は初めてホテルに行った時から気付いていたわ、、このオチ○チンどこかでしゃぶったことある、、、って。
あの時、、口の中に少し出したでしょ」と、詳しく覚えていたのです。
俺も薄々気付いていましたが、、話してしまうと関係が終わってしまうとなんとなく恐れていたのかもしれません。
俺は和美と別れたあと、繋がりは無くなったのですが、千絵さんはその時の彼氏とまだ繋がっているらしく、、時々会っているようでした。
彼女の中に知的と痴的、インテリジェンスを感じさせる知識と奔放且つ淫乱さが同居しており、その美貌に魅了されてしまった俺は他に男がいたとしても、、と妙な対抗心と寝取られ的な興奮に益々虜になって行くのでした。
ある時、、ラブホの風呂でバックから入れてしばらく突いていた時に、、「あーん、そこおま○こじゃないわ、、、」と、、。よく見るとアナルに入っている、、。いつものおま○こよりキツいと感じていたがスルッと入ったのは、、あの時和美と間近に見ていたぶっといペニスに拡張された千絵さんのアナルだったのでした。
その時に撮った動画が有りましたが、、別れた際に撮り溜めたデジタルビデオテープと一緒に処分してしまい、、ちょっと後悔しています。
その後、ちょっとした行き違いから距離ができ、、会うこともなくなってしまいましたが、、千絵さんにはセックスを鍛え直して貰い、その後の女性達との交わりが充実できるようになったと感じます。
とてもエロく、知的淫乱な美熟女の千絵さん、元気ならば60歳を少し過ぎている頃。元気にしているのでしょうか。
時々思い出す、楽しかった思い出のひとつでした。
また機会がありましたら別の出会いもお伝えしたいと思います。
コメント頂けると嬉しいです。
※命令口調のようなコメントが有りましたが、ルールに詳しくないので前回同様で投稿します。