60歳に成り女性との関係は10年近くなかった。
そんなある日偶然に知り合った女性で35歳の
千春さんはご主人が居て4歳のお子様が1人
元看護士でスタイルも良く胸も大きい
彼女から誘ってきて二人で酒を飲みに行き
その帰りに初めてホテルでセックスをした。
彼女のフェラは最高で俺は十年もセックスしてなかった
事もあり中々射精はしなかったが、こんなに上手な
フェラは今までに体験したことがなかった。
私は彼女のFカップの胸を揉み乳首を舐めながら
手マンで彼女をいかせた。
その後もクンニをして彼女は二回目の絶頂に
そして私のチンポを持ち上から跨り腰を動かしたり
スライドさせたりと彼女は声を上げながら
激しいセックスが続いた
バックからが好きみたいで私の巨根が彼女の奥に当たり
悲鳴のような声を出し三回目の絶頂に
そして彼女はまた私の上にまたがり
腰を動かし私はイキそうになり彼女に言うと
彼女は体を退けたと思うと私のチンポをぱっくりと
咥えて私は彼女の口の中に10年貯めた大量の
精子をぶちまけた。
彼女の口の中にドクドクと出る精子を彼女は
最後の一滴まで絞り出し口を離すと私に嬉しそうな顔で
口を開いて黄色びを帯びた精子を見せた瞬間
喉を鳴らして飲み込んだ。
二人でベッドで余韻を楽しんでいたが彼女は
私のチンポをまた咥えてフェラしたがさすがに二度目であって
勃起することはなく私が彼女のマンコをクンニしたり
指で攻めたりしていかせた。
この日から毎日のように彼女からの連絡
時間さえあればセックスがしたい女で
60歳の私には結構しんどい。
しかし彼女と別れるつもりもなく頑張る毎日だ