まだ22歳で新人だった頃のことです。
仕事を指導してくれたのは33歳の2児の母である人妻で名前は圭子といいました。
顔立ちや体型はAV女優の大橋ひとみに似ていて、今でも好みのタイプです。
圭子さんに褒められたくて一生懸命仕事を覚えるうちに独占欲が芽生えていきました。
一緒に仕事をして1年くらいしたとき、圭子さんが私のアパートに来ることになりました。
昼食を食べて映画を観ていたとき、隠してあったはずのAV女優の写真集を見つけられてしまいました。
色々言い訳のような話をしている間にどんどん雰囲気がいやらしくなっていきました。
チンポはジーパンの中で痛いほど勃っていました。
我慢出来ずに圭子さんを押し倒してキスをしました。
圭子さんはかなり抵抗しましたが、抱きしめてじっとしていると、優しくキスを返してくれました。
しばらくして「こんなおばあさんでいいの?」と聞かれ、「圭子さんがいい。圭子さんとしたい」と言うと、「脱がせて」と言われたので、セーター、ブラウス、スカートと脱がせていきました。
年上の女性は自分がおばあさんと言うんだなあと思ったことを覚えています。
ブラジャーを外してパンストを脱がせ、最後にパンティを脱がせるときには少し戸惑ったようでしたが、裸になるまでには数分だったと思います。
おっぱいやおまんこを触り始めながら、圭子さんが私の衣服と下着を脱がせてくれました。
チンポははちきれそうで圭子さんが上になって挿入しました。
圭子さんとは初めてのセックスでしたが、不思議と二人が動くリズムはピッタリでおまんこの熱さを感じながら中に出しました。
圭子さんはチンポを口で綺麗にしてくれましたが、チンポは小さくならず、2回目は正常位で中出ししました。
それまでにセックスした経験は少なく、特定の彼女はいませんでしたが、その後圭子さんとの関係は10年くらいつづきました。
ノーパンで待ち合わせに来させたり二人で買いに行ったバイブをつかったり、会えないときはテレホンセックスでお互いを慰めることもありました。
熟女がブームになる前のお話しですが、圭子さんとセックスをしたことで熟女好きがやめられません。