借金返済のため、身体を売ってきました。34歳の主婦です。
昨年、長引く不況から主人の会社が倒産したのです。主人は40歳、次の仕事と言っても、
簡単には決まりません。そんなストレスから胃潰瘍で入院してしまいました。
失業保険は終わり、貯金は底をつき、思い余って職場の上司に相談したところ、貸して
頂くことが出来ました。
私はパートだったので、会社からではなく、上司Sの好意で50万円借りたのです。
一月後に返すという、簡単な借用書だけで無利子で貸して頂けたので、感謝しか有りませんでした。でも、一月経っても返すことが出来ず、再度Sに相談したら、
「僕も困るんだよね。好意で貸したんだから、きちんと返してもらえないなら、会社の弁護士を通して、解雇もありうるよ」
主人は、やっと退院が決まったばかりなのに、私のパートが無くなったら…。
「お願いです、それだけは…何でもしますから」
「本当に何でもするのか?」
「・・・・・・」
「じゃあ、こうしないか?オマンコで1万、フェラで抜いて5千円って条件でどうだ?
利子はとらない」
他に返済方法が無いわたしは震えながら頷くしかありませんでした。
「裸も見せて貰うし、触ったりもするけど、良いな?」
「ハイ……」
「よし、決まったな」
Sは明るくて話しやすい性格なのですが、肥ってお腹の突き出た脂ぎった感じで、正直
最も抱かれたくない男です。その男と、セックスをしたり、フェラしたりしないといけな
いのです…。
生理の予定を聞かれ、今がそうだと答えると、終わったら避妊リングを入れて来いと言
われました。生で中出しするためです。
「じゃあ、早速口でして貰おうか」
就業時間後の為、社内には誰も居ません。二人きりです。
Sは、ベルトを緩めてズボンとパンツを脱ぎさり、太いけど、まだだらんとしたペニスを
露出させました。
顔を近づけると、ムンと蒸れた臭い…。我慢して、口に咥えました。
「…あんたのポテっとした唇を見るたびにチンポを突っ込むみたかったよ。もっとしっかり
しゃぶったり、吸ったりするんだ」
彼の言う通りにすると、直ぐに口の中で大きく硬く膨らんできました。悲しくて、涙が滲
んできます。彼のペニスの先端の小さな穴から塩辛い液が滲み出てきます。
「もっと一生懸命しゃぶらないと、いつまでたってもイかないぞ」
私は、舌をペニスに巻き付け、頭を前後するスピードを早めました。
Sは私のブラをずらせて、乳房や乳首をいじってきます。
30分近く頑張って、お口での愛撫を続けたところ、
「ああ、イキそうだ…ちゃん全部飲むんだぞ!一滴も残らずな」
口の中でSのペニスが大きく膨らみ、ドクン!と言う感じで、大量の精液が勢いよく喉の
奥に向かって発射されました。一瞬、むせそうになったけど、我慢して、何度も何度も
弾け飛ぶ精液を口の中に受け、ゴクンと飲み込みました。
「気持ち良かったよ。だが、まだまだのテクニックだな。ネットででも勉強するんだな。
乳首舐めとかアナル舐めとか男が喜ぶテクニックも教えてやるよ。ハハハ。避妊手術
の費用は明日渡すからな。早くお前のマンコも楽しみたいなぁ」
その日はそれで帰りましたが、うがいをしても、Sの精液の青臭い臭いが鼻に残り、
悲しさで涙は止まりませんでした。
翌日も、その翌日もお口での愛撫を求められました。翌日からは全裸になっての愛撫
です。誰も居ないとはいえ、会社で裸になるのは、とても恥ずかしかった。
続きはまた書きます。