おめでとうございます。最新のレス有難う御座いました。今、全国てきに、インフルエンザ流行ってます。気をつけて下さい。私は、今のところ大丈夫です。今年も、無理しないように、書いてくださいね。楽しみに読まさせてもらいます。加代さんも幸せに彼と楽しんでください。お嫁さんがみかたに、着いてるよーですから。息子さんにばれたらうるさいですよ、多分
『加代さんの口からその言葉が聞きたかったんだ』クンニをしていた唇で裕之さんがキスをしてきて、私も舌を絡ませました。裕之さんが自分のモノを私のアソコにあてがいました。先っぽだけを入り口に付けてクリトリスに擦り付けるように動かしました。焦らすような動きに、思わず『アッ、アッ、アアンッ、お願い、もう入れて…』裕之さんのカリが張ったモノの頭だけがヌプリッと私のアソコに入りましたが、奥まで入って来てくれません。私は引き抜かれないように、両足を裕之さんの腰の後ろで組みました。『奥まで来て』裕之さんのモノがゆっくりと入って来て、私の中がいっぱいになりました。『あぁ…いぃ…昨日の夜から、ずっとコレが欲しかったの』裕之さんが腰を回すようにゆっくりと動かしながら『加代さん、気持ち良いんだね。今日は加代さんにお願いが有るんだ』『何かしら?』『飲んで欲しいんだ』『何を?』『僕が出した精液を飲んで欲しい』『えっ!私、飲んだこと無いけど害は無いの?裕之さんは、そうすると気持ち良いの?』『飲んでも大丈夫だよ。気持ち良いっていうか、好きな人が自分の精子を飲んでくれた満足感かなぁ』『いいわ、飲んであげる。でも、その前に私のことをたくさん気持ち良くして』『ありがとう。もちろん、そうするよ。気を失なうくらい、逝かせてあげるから』裕之さんが回すようにしていた腰の動きを止めて、出し入れするように変えましたゆっくりとカリが抜けるギリギリまで引いた後、また入って来ます。浅く…浅く…浅く…深~くまた、浅く…浅く…浅く…深~く裕之さんが私も好きなリズムで出し入れを繰り返しました。深~くのタイミングで自分からゆっくりと腰を持ち上げて裕之さんのモノを迎え入れるようにすると、思わず『ハァ~』と声が出てしまいます。裕之さんが私の体を横向きにしました。左腕が体の下に来るようにして、私の右足を持ち上げて自分のモノを入れて来ました。こんな姿勢でするの初めてでした。いつもと違う角度で裕之さんのモノが入って来るので、私の中の擦れる所も違ってました。裕之さんが出し入れしながら、『加代さん、こういうのはどう?』『こんなの初めて…バックとも違って気持ちいいわ』出し入れを繰り返しながら、裕之さんが横向きになって垂れた私の胸を揉みました。もう、すっかり固くなった乳首を摘まむようにクリクリします。『あぁ…ダメぇ…それされると弱いのぉ…』私の感じる声を聞いて、裕之さんは乳首を強くつねるようにしながら横突きを繰り返しました。『あん、あん、あん、あん…』『加代さん、バックにするよ。お尻をあげて突き出すようにして』裕之さんに云われたような姿勢を取ると、はじめからいきなり一番奥まで入れて来ました。『アウッ、奥に当たるわ』
...省略されました。