裕之さんに抱きかかえられるようにして階段を上がり、先日お泊まりした寝室に入りました。
私は体に力が入らなくて、ベットの脇にへたるように座りこんでしまいました。
私の横に立った裕之さんはズボンを下ろしました。私の目の前に、前が膨らんだブリーフが有りました。
私は自分からブリーフに手をかけて脱がせました。裕之さんのモノがまだ大きくならずにダランとぶら下がっていました。
私が顔を近づけると、裕之さんが
『加代さん、今日はタマの方もしゃぶってくれないかな』
私はダランとした裕之さんのモノを片手で持ち上げてタマの方を頬張りました。口の中で大きな飴玉を転がすようにして、もう一つの方も同じようにしゃぶってあげました。
だんだんと裕之さんのモノが大きくなってきて、首をもたげるようにゆっくりと上を向き始めました。
私は目の前で元気になって来た裕之さんのモノをタマの方から上に向けて舐め上げるように舌を這わせました。
舌をチロチロと小刻みに動かしながら、少しずつ先の方へ近づきました。
裕之さんが一番感じる部分の手前で焦らすように舌を動かし続けていると、
『ウッ、ウッ、アァ…加代さん、カリの所を舐めて…』
我慢しきれないように裕之さんが言いました。
カリの所を丹念にチロチロと舌でくすぐるように舐めた後、裕之さんのモノにチュッとキスして頭の部分をハムッと口に含みました。
唇でカリの所を締め付けながら、口の中の舌先で裕之さんのモノの先っぽを刺激しました。
『ウッウッ…加代さん、気持ちいい…』
私は裕之さんのモノを咥えたままで
『ヒロユキハン、キモヒ、イイ?』と聞くと
『うん、加代さんのフェラチオ、セックスする度に上手くなってるよ』
私は誉められて嬉しくなり、唇で締め付けながら、チュバッ、チュバッっ音を立てながら顔を前後に動かし続けました。
『僕にもクンニさせて』
私がベットの上に上がると、裕之さんが私の足の間に体を入れて足を持って開かせました。
内股にチュッ、チュッと小さなキスを繰り返しながら、裕之さんの唇が私の体の中心に近づいて来ます。
私は腰がうねるように動いてしまうのが止められませんでした。
クリトリスにチュッとキスされた後、ペロリっと舌が舐め上げました。
『アッア~ン』思わず、声が出ました。
やっと、裕之さんが私の体を愛してくれました。昨日の夜から、とても待ち遠しかった…
潮を吹いてビショビショに濡れたアソコを裕之さんの舌が丁寧に舐め回しながら、舌でクリ先をチロチロと弾いたり、丸めた舌を中に入れたりされました。
裕之さんの舌の動きに合わせて、私も腰を回すように動かしながら、両手で裕之さんの頭を自分のアソコに押し付けるようにしていました。
『あぁ…もう、オチンポ欲しい』
私は我慢仕切れず、自分からはしたない言葉で催促してしまいました。