私は43歳の主婦です。思いがけない出会いと嬉しさで投稿しようと思いました。中学生の時に好きだった男の子。頭が良くてスポーツも出来て男前。そんな彼はなぜか席替えしてもいつも私の隣か前後ぐらいに座っていました。隣の時は私はわざと教科書を忘れて見せてもらったりして、彼と少しでも近づきたいという気持ちでいっぱいでした。そんな彼が私に一言「お前いっつも忘れ物してるんわざとか?」と言いました。「ううん、ううん違うっ」と必死に首を振りましたが、彼には私の気持ちがバレないようにしました。
ある日、体育の授業の時に水溜りにお尻をついてしまったことで、ブルマが濡れてしまい、スカートの下にはブルマを履くことが出来ず、パンツだけ履いて次の授業を受けることになりました。当時パンツを見られるだけでものすごく恥ずかしいという気持ちでした。今は見られたい笑そんな気持ちですが…
次の時間は社会。教科書とずっと見ながら前で読む先生。読み終えるとさっさと黒板に文字を書いて板書するようにという感じでした。なので、先生が生徒を見ているといったことはほとんどないように見えていたので、クラスの子も漫画を読んだり寝たりと騒がない程度に自由にしていました。
この時も彼に教科書を見せてもらっていたのですが、不意に彼の手が私のスカートの上から太ももに当てられました。もうそれだけでドキドキです。しかも、今日に限ってブルマを履いていない。そう思うだけであそこが熱くなっていきました。彼の手が私のスカートの上から股の間にゆっくりと入ってきました。いつもなら履いてるブルマでおそらく感触もそれほどだと思うのですが、この日ばかりは彼の手の温もりがあそこに伝わってきました。しかも、こんなこと今までに一度もありませんでした。
それから私は授業のことなど全く記憶に残りませんでした。ただ、股の間に入った彼の手の温もりがいつまでも続く…そんな幸せな時間を過ごしていました。チャイムが鳴って授業が終わると彼は普通に手を退けて、教科書やノートを片付けていきました。
私はしばらく席から立てず、その余韻で身体が火照っていました。そして、私はトイレにいってパンツをずらして自分のあそこに触れてみました。すると、透明のエッチな汁が溢れていました。しかも、パンツもびちゃびちゃでした。脱ぐわけにはいかず、冷たくなった気持ち悪い感触を感じながら仕方なくパンツを履いて次の授業に行きました。
次の授業も彼に教科書を見せてもらいました。先程と同じように彼の手が伸びてきて欲しいと思っていたのですが、授業が始まって25分ぐらい経過しても先ほどのようなことが起こらず、私は妄想で我慢が出来なくなっていました。もう触って欲しい。そんな欲求に我慢が出来なくなり、机の下で彼の手を取り、スカートの上から自分の股の間へと導きました。それから、私はゆっくりとスカートをめくっていきました。そして、彼の手が直接私のパンツに触れた時、スカートで彼の手を覆いました。冷たいパンツに彼の手の温もり…これが私をおかしくさせていきました。私は少し腰を前後に動かして彼の手が私の気持ちいい部分に触れるようにしました。大好きな彼の指が私のあそこに触れてる…そう思うだけで、あそこはものすごく熱くなって気持ちよくなっていきました。彼の方は勉強は出来たのですが、エッチなことには無関心だったのか、キョトンとしていました。私は彼の手を握りしめてあそこに触れる彼の指にあそこを擦り付けて瞬く間にイッてしまいました。
「お漏らししたの?」彼が私の耳元でそう囁いた時、全身がカァーッと熱くなって恥ずかしくなりました。「先生、こいつしんどいみたいだから保健室に連れて行ってもいいですか?」「あぁ頼んだぞ。」そういうと、彼は私のスカートの中からそっと手を抜いて、私の手を握ると席を立たせ、私の手を引いて廊下に出ました。私は彼に従ってついていきました。「ありがとう。」「お漏らししたんだから、トイレに行かないといけないかと思って。」「ううん、お漏らしじゃないの、エッチなことして気持ちよくなった時に出るものなの。」「へぇ女の子ってそんな風になってるんだ。見たいな。」彼はさらっとすごいことを言いました。私は彼の手を反対に握り返し女子トイレに誘いました。個室に入って鍵をかけて便座に彼を座らせました。そして、私は彼の目の前に立ち、スカートの中に手を入れてゆっくりとパンツを脱ぎました。「見て…」私がスカートをめくっていくと彼の目が大きく見開いて私のあそこを眺めていました。「すごく綺麗。触ってもいい?」「うん」
彼のぎこちない手の動きが私の気持ちいいポイントをわずかにずらされ、それがまたなんとも言えない快感に変わっていきました。「ここかクリトリス、ここをゆっくりと左右に擦ると気持ちいいの。」頭が良い彼は私の言った言葉をすぐに理解して、人差し指で私のクリトリスを左右にゆっくりと擦っていきました。「ああ…ああ…だめ…いく…」先ほどの余韻も手伝ってか、彼に見られながら触られてるということからなのか、あっという間にイッてしまい彼の目の前で潮を噴いてしまいました。その潮が彼のズボンにかかって私は慌ててハンカチで彼のズボンを拭きました。なんの意識もしていませんでしたが、彼のおちんちんに触れた時、私の頭の中は真っ白になってしまいました。初めて触れたカチカチのおちんちん。硬くて熱くて…一気に興奮してしまいました。私は彼のズボンに手をかけ中からおちんちんを取り出そうとしました。ですが、彼は必死に抵抗しました。私はその場にしゃがんで彼の股間に顔を埋めて無理矢理彼のおちんちんをひっぱり出しました。ものすごいイカ臭い匂いに頭がクラクラとしました。それから、思わず匂いを消そうと口の中にそれを含みました。初めて舐めるおちんちん。どうすれば良いのか分からず、とりあえず舌を動かして彼のおちんちんを舐めることにしました。ものの数秒で彼が私の頭を両手で押さえると、彼のおちんちんから勢いよく精子が飛び出してきました。思わずごくっと飲み込んでしまいました。「気持ちいい…」彼の言葉に嬉しくなった私は、小さくなりかけている彼のおちんちんを丁寧に舐めました。そして、「私のあそこも舐めて」というと、彼は私の股間に顔を埋めて舐めてきました。さすが優等生。クリトリスへの刺激の仕方はすごくうまく私はまたしても潮を噴いて彼の顔にかけてしまいました。
ハンカチで綺麗にした私たちは、トイレを出て教室に戻ろうとしました。「あっ…」「どうしたの?」「パンツ置いてきた。」そういった私のスカートをめくって彼は見ました。「このまま行こう。また触りたくなってきたから」「うん…」そうして、中学を卒業するまで授業中彼の手が私のスカートの中に入れてきて、あそこを触られるといったことを繰り返していきました。ただ、卒業するまでセックスはしませんでした。いや、卒業してからも彼とセックスをすることはありませんでした。私は親の都合で引っ越すことがわかっていたからでした。結局彼と結ばれることはなかったのですが、今年に入って旅行に行った先で偶然彼と出会いました。