不倫体験告白
1:中学生の時に密かに好きだったあの人と
投稿者:
紀美江
よく読まれている体験談
2020/01/28 16:57:34(tTdBwGvh)
一目見て彼だと気付きました。あの頃と変わらぬ容姿、お互い少し老けましたが、あの時の記憶が一気に戻りました。ですが、あの時とは違ってお互いパートナーが横にいました。私が彼に気づいた後すぐ彼も目を大きく開いて私の顔を見ました。そして、すれ違い様に彼は私のお尻に触れました。それが、二人の合図だったように…
ここの旅館の露天風呂は24時間開いていて、2時間ごとに男女が入れ替わりました。お食事の広間で彼の家族と私の家族が鉢合わせになりました。奥様は…お世辞にも美しいとは思えず尻にひかれているような感じがしました。このチャンスを逃すわけにはいかない…そう思った私は女湯から男湯に変わる0時頃にお風呂場に行くことをトイレに行った際、割り箸の紙の裏にそのことを書いてトイレから帰った時に彼の座っている席の横に落としました。
あとは神様のみが知る…
私は子どもがいませんでしたから、旦那に地酒をたくさん飲ませて酔わせました。23時頃に旦那が寝ると私は気持ちがそわそわしていました。旦那と旅行とは言え一応女なので、綺麗な下着を用意していました。本当なら旦那と…でも、彼がいる…そんな気持ちのまま23時45分頃にお風呂にいきました。お風呂には誰も入っていませんでした。平日ということもあり、広間で晩御飯を食べている人たちもご老人の方々が多く、遅い時間なると寝ているだろうと予測していました。私は露天風呂で一人彼が来るのを待ちました。そして、ついに0時を回りました。
お湯でのぼせているのと興奮で頭が熱くなっている…そんな感じで彼が来るのを今か今かと待ちました。でも、しばらくしても彼は来ませんでした。もう我慢の限界と思ってお風呂から上がった時、脱衣所に人影が見えました。彼だ。そう思った私はもう一度お風呂に入りました。湯気の中から人の姿が現れました。それは紛れもなく彼でした。私は「◯◯くん…」と声をかけると「紀美江…」と私の名前を忘れておらず、私はその言葉を聞いた瞬間涙が溢れてきました。
20/01/28 17:30
(tTdBwGvh)
惹き込まれてしまう良い話です。
続きお願いします。
20/01/28 17:37
(Unhi73.e)
書いてる最中も、
きっと緊張と興奮で、
脳みそも股間も、
グチャグチャになってるんやろなぁ。
続きを書いてくださいね。
楽しみにしてます。
そして、書いてる最中に、
いっぱい興奮してくださいね。
20/01/29 00:57
(KSit2C4M)
彼が私のことを覚えてくれていたことがとても嬉しくて私は裸ということも忘れて彼の元に移動して、彼の身体をギュッと抱きしめました。長年できなかった彼との抱擁。そして、流れるようにキスを交わしました。あそこを彼には見せましたが、全裸を見せたことは一度もありませんでした。年齢とともに肉がついてきたお腹周りがこの時ばかりはすごく恥ずかしかったです。彼のキスは私を当時のウブな私はと引き戻してくれました。彼は何も言わず私が望んでいることをしてくれました。彼の手が私の背中に回されてギュッと彼の身体の方に引き寄せられた時、嬉しさのあまり胸が苦しくなりました。そして、あの時彼に触れられた指の感触が今再び現実のものとして彼の愛撫を受けることになりました。オナニーをしている時と彼に触られた時にしか噴かなかった潮が、今また私のあそこから恥ずかしながら噴き出していました。ぎこちなかった彼の指遣いは、長年の経験からか私の気持ちいいところをピンポイントで責めてきました。彼の指の動きが速くなるにつれて、私は自分の足で立っていられなくなり、彼にしがみつくようにしてもたれかかりました。そして、彼が2本の指で私のクリトリスを摘んで左右に動かした瞬間、目の前が真っ白になって頂点を迎えてしまいました。
気がついた時には私は露天風呂の岩の上に寝かされていました。彼が私の胸に舌を這わせていました。「あん…」彼の舌遣いが私をさらなる高みへと連れて行ってくれました。私は彼にしがみついて、どこまでも彼の愛撫に酔いしれていました。そして、ついに…
彼は私を四つん這いにさせました。何度か見られている私のあそこにもかかわらず、私はものすごく恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。彼の大きくなったおちんちんが私のお尻の割れ目の間でものすごい硬さと大きさと熱さでクラクラしてしまいました。そして、一気に…「はあぁん…◯◯くん…大好きでした…あぁん…紀美江を…気持ちいいところに…連れてってぇ…」彼のリズミカルな腰の動きに合わせて、静まり返った夜の中にパンパンといやらしい音が響き渡りました。その度に私は卒倒しそうなほどの快感に見舞わられ、ついに彼のおちんちんで絶頂を迎えました。あそこは今まで感じたことがないほど、収縮して彼のおちんちんを締め付けていました。「紀美江…出すぞ…」「うん…」彼の動きが一段と速くなり、私は再び絶頂を迎えたと同時に彼の熱い精子が私のあそこの中に勢いよく解き放たれました。「はぁん…幸せだよ…◯◯くん…」「俺も…本当は…紀美江のことが…」私は彼が言葉を言おうとした時、彼の口に指を当ててその先を言わせませんでした。彼への想いは、この瞬間、儚い夢のように現実に変わりました。お互いパートナーがいる身…これ以上のことは望んではいけない。本能的にそう察知した私は彼の口から聞きたかった言葉を閉ざしたのでした。
「ありがとう…紀美江」「ううん…こちらこそありがとう…◯◯くん…本当に好きだった…ありがとう…元気でね…」私はふらつく足に力を入れて脱衣所に向かいました。彼の精子を流したいとは思いませんでした。いっそ彼の子をお腹の中に宿したい…そんな女の本能が芽生えてしまいました。もう二度と彼とは交わることはないかもしれない…でも、今日やっとあの時の想いが実現した…
私は一人旦那が眠る部屋へと戻りました。お布団の中に入って私は先ほどの行為を思い出しながらオナニーをしました。身体が彼の指遣いを記憶していました。自分の指で触れているにも関わらず、彼に触れられているような感覚が広がっていきました。やがて、私は眠りに落ちて朝を迎えました。旦那は昨晩のことなど記憶になくとぼけた顔で「おはよう」と言ってきました。これが私の旦那さん。「おはようございます」ようやく実現した夢が達成した瞬間、旦那のありがたみがすごくわかりました。
朝食の時も彼の家族と出くわしたのですが、彼も私も決して目を合わせようとしませんでした。時間だけが過ぎ去っていきました。そして、宿を出た時私の新たな人生がスタートするのだと…旦那の腕にしがみつきこの地を跡にしたのでした。私の青春の1ページが深く私の心の中に刻み込まれました。
20/01/29 02:47
(TcZUOhzO)
素敵な体験談を拝見しました。
20/01/29 05:46
(i0F4yp/F)
一気に読み切りました。素敵な体験談に、エロいけど、何かしらほのぼのとした文章ですね♪
次回は官能小説を書いてみませんか。
20/01/30 02:44
(tGfJIOtG)
綺麗な思い出と言いたいとこだけど浮気は浮気!1回だろうと100回だろうと旦那を裏切った事には変わらないよ
20/01/30 08:01
(tZcLQ/Et)
>>8
1回も100回も変わらないと言うけれど、大きく違うだろ!1回だけなら「過ち」と言えるけど100回ならばそうは言えない。
万引きなどの犯罪だって1回目ならば初犯と言うことで執行猶予、場合によっては起訴猶予も有り得るが100回ならば実刑判決が出るだろう。
それ以前に不倫のサイトを見ておきながら何をぬかしているんだ!
20/01/30 09:31
(0pJvYzeJ)
一回でも百回でも悪い事やったと思ったらいっしょ。
20/01/30 11:11
(Q6856XVt)
確かに初めての万引きで起訴猶予を受けても泥棒には違いない。しかし過ちであればそれを悔い改めることによってキリスト教でも免罪される。
>>8は過去に何ら過ちを犯したことは無いのか?人に嘘をついたり、赤信号を渡ったり、日頃の過ちが何らかあるはずだ。貴方は人を騙したら「騙して悪かったな」と反省せずに「一度、嘘をついたからこれからの人生、人を騙しまくっても同じ」と思って、他人から信用されない人間なんだろうね。
20/01/30 12:57
(0pJvYzeJ)
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