田舎住まいの45歳、子供無しパート勤めです。
昨夜職場の飲み会の後、28歳の社員とラブホテルに行ってしまいました。
部屋に入るなり、ベッドに押し倒され荒っぽいキス。
シャワーを浴びたいと訴えかけても、無視して服をはだけられました。
ブラジャーを上にずり上げ、乳房に顔を埋めてきました。乳首に吸い付かれると、脚の先までとろけそうな快感が走りました。
腕を押さえつけ、しつこく乳首を吸い上げられました。
感じすぎて、私は彼の体の下で悶え腰をくねらせ続け、下腹に彼の固く大きくなったモノが当たっているのを感じていました。
彼はやっと私の乳首から離れ上体を起こすと、捲くりあがったスカートの下のストッキングとショーツを一緒に脱がせました。
そして露になった割れ目を指でなぞりました。
「あっ…」思わず悲鳴のような声が出ました。
「ビッチョビチョや」私は恥ずかしくなって顔を背けました。
指が何度も割れ目を擦りあげ、あっという間にイッてしまいました。
「もうダメ、はよ…はよして」彼にしがみついていました。
ズボンとパンツを脱ぎ、割れ目にモノをあてがってきました。
「はよ…はよ」一度達した私は、早く欲しくてたまりません。自ら腰を浮かせ求めていきました。
彼のモノは想像していたより大きくとても固くて、私の内壁をメリメリを押し広げるように進んできました。
頭の中は真っ白になっていました。
大きく両脚をひろげられ、いきなり一番奥深くにガンガン打ちつけてきました。
「悶絶」とはこんな状態をいうのでしょうか。ただただされるがまま、声も出ませんでした。
主人とのセックスとは比べものにならない激しさ、いつもは当たらない奥深くを突きまくられ
なかなか中イキしない私が、5分持たずに達してしまった。
「んん…!」自分でも怖くなるほど、ガクガクと腰を揺すりながら果てました。
私が落ち着くのを待って、彼は再び動き始めました。
今度はゆっくり。でも深くまで突き刺して、ゴリゴリ擦り付けるような動き。
「あん…あん…」
彼の腰に脚を絡みつけ、もっともっとと、腰を押し付けていました。
何度イカされたのか覚えていません。ホテルを出たのは夜中の2時半でした。
カラオケに行くから遅くなると連絡は入れていたのですが、さすがに遅くなり過ぎたと焦りました。
家までの道中、いろいろ言い訳を考えながら帰ったのですが、着いたら主人はもう眠っていました。
病み付きになりそうです。