中年メタボド変態オヤジです。
55歳 南関東在住です。
仕事は、小さな会社を経営しています。
自営業を会社組織にした程度です。
起業家とか、士業、コンサルタントなどを集めたビジネス
セミナー、ビジネス塾という活動があります。
サラリーマンの方ですと、今後、独立起業しようと考えて
いる、副業をしようと準備しているような場合、知ってい
いるかと思います。
以前、自己啓発セミナーが話題になったことがあります。
私も参加したことがあります。
現在も、自己啓発セミナーは開催されていると思いますが
最近は、私はビジネスセミナーに参加しています。
実は、このビジネスセミナーは、数か月~1年ほど、毎月
数日程度の研修があります。
二日の研修では、一日目朝か昼ころ集合して、夕方まで
研修をして、研修終了後には懇親会、各自宿泊をして
二日目は朝から昼過ぎ、夕方まで研修をして解散になり
ます。
このビズネス塾、参加費は多くの場合月10万円です。
その他に、研修に参加する際には、会場までの交通費、
宿泊費、懇親会参加費、食費などが必要となります。
地方からの参加の場合には、参加費のほかに5~10
万円位かかります。
このようなビジネス塾に参加するのは、何かビジネスを
しているか、これからビジネスを始めようとする人です。
私が参加するビジネス塾は、男性が8割以上ですが、
女性起業塾のような場合、すべて女性ということにも
なります。
ビジネス塾によりますが、普通の主婦のような方が参加
するものから、女性社長さんが参加されるようなものま
であります。
さて、私は、ビジネスの勉強はもちろんですが、そこで
女性参加者とのエッチな出会いを狙っています。
幸い、いつも必ず出会いがあります。
先日は、お医者様の奥様と懇親会でご一緒しました。
年齢は51歳です。
ややぽっちゃり系です。
A奥様とします。
私は、女性起業家の参加者でも、独身のような方は決し
て狙いません。
仕事をバリバリしているけれども、寂しい思いをしてい
る女性や、恋をしたいと思っていて、声をかければ高い
確率でセッ〇スまで行くことが出来ますが、
このような女性は、自分にリスクがないので、失敗した
ときにはほかの参加者へ尾ひれの付いた話を吹聴されて
しまう危険性があります。
特に、参加者同士がSNSで連絡を取り合う仕組みがあ
るので、ここに悪い噂を流されてしまうと、それ以降、
そのビジネス塾に参加することが難しくなってしまうか
らです。
主宰者に、ビジネス目的以外で参加者にアプローチした
ことが判ると、出入り禁止になる可能性もあるからです。
さて、お医者様のちょっとぽっちゃりしたA奥様
岩手県からの参加です。
ですので、東京の会場の場合、必ず都内に宿泊されます。
懇親会では、昼間の研修やワーク、自分のビジネスで協
力関係や情報交換が出来そうな人と自由にお話をします。
会場は、人数が多いとレストラン、居酒屋などを借り切っ
てするようなことがあります。
私は、その日の昼間、そのA奥様と一緒にワークをした
ので、その流れて懇親会でも近くにいました。
タイミングを見てA奥様に声をかけて二人で飲み始めま
した。
少しお酒が入って、今行っているビジネスに関してお話
を聞いていました。
すると、ビジネスはまだ始めたばかりで、なかなか思う
ようにできていないとのこと。
私から、さまざまな工夫をアドバイスすると、とても喜
んでいます。
旦那様は内科の開業医だそうです。
自分のビジネスからの売上、収入は家計的には期待して
いないけれど、
子育ても終わって、何かお面白いことをしたいと思って
いるとのこと。
経済的にも、時間的にも、生活も余裕があります。
その上で、バリバリの女性起業家と違って、普段の生活
とは違った刺激を求めています。
懇親会の終盤になると、明日に備えて宿泊先へ行くため
に、中座する方が出てきて、最後まで残るのは半分ほど
の人数です。
その上、一部は二次会へ行こうかという話にもなります。
A奥様のこの後の予定を伺うと、
「せっかく東京まで来たのだから、これからすぐにホテル
へすぐに行っても、ちょっと物足りない。」
と言います。
そこで、
「じゃあ、二人でもう少し飲みましょうか?」
と声をかけると
「良いんですか?お願いします。」
と返事がありました。
他の参加者に見られると、あることないこと言われるの
で、私が先に会場を出て、LINEで連絡をして、その
後で今夜の彼女の宿泊先のホテル近くで待ち合わせをし
ました。
雰囲気の良いバーがあったので、そこでさらに話をしま
す。
これまでの生活のこと、家族のことなどを聞きました。
A奥様は、もともと埼玉県出身で学生時代に友人の紹介で
旦那様と付き合い始めて、
旦那様の勤務医時代は東京に住んていたそうです。
旦那様が開業することになって郷里の岩手県へ引っ越したそうです。
もともと地元でない彼女は、友だちもいなくって、長年
寂し想いをしていたそうです。
子育ても終わって、自由になる時間もできて、何か人生
で取り戻したいと思うようになったそうです。
ビジネス塾に参加したのは、東京へ出てくる口実になる
からということでした。
旦那様のことを聞くと、愚痴がいっぱい出てきました。
特に、不倫相手がいるようで、自分のことは相手にして
くれない。
もうおばちゃんだし、太っているし、相手にされないの
は仕方がないとも言っていました。
私は、二人っきりで飲むときは、名前を呼ぶようにして
います。
名刺交換をするので、氏名はわかっていますので
「○○ちゃんって呼んでも良いですか?」
そうお断りします。
中年女性の場合、これだけでもとても親近感がわくよう
です。
そこで、
「素敵だよ! 〇〇ちゃん
ちゃんと人生経験も積んで、結婚、出産、子育て
奥様、お母さまと毎日頑張っているもんね」
「ビジネス塾に来ると、バリバリやってる女性起業家の
人がいるけど、あの人たち結婚もしてなければ、お子
さんもいないし、正直、女性的な魅力がないよ」
「私は、○○ちゃんのような女性に魅力を感じるんだよ
ね。」
「エッチな話をしてもいい?」
そう聞きます。
そこで、OKが出たら明るく変態な話をします。
ほとんどの方はびっくりしますが、驚きながらも嫌がら
なければ、自分のセッ〇スの仕方なんかを話したり、
好きなエッチについても聞いてみます。
そこで、
「〇〇ちゃん キスしようよ!」
こう聞いてみます。嫌がらなければ、自分のの宿泊先の
ホテルの部屋へ誘うか、彼女のホテルの部屋へ行きます。
もう、ここまで来たら彼女もエッチな気持ちになってい
ます。
2時間ほど二人に飲んで、時刻はもう23時。
ホテルの部屋に映ったら、出来きるだけ優しく導いてあ
げます。
Aさんは、男性経験は10人以下。結婚してからは不倫は
ゼロ。
もう10年位は旦那様ともセッ〇スはしていないそうでした。
私が先にシャワーを浴びてて、彼女が代わってシャワーを
浴びにいきました。
照明を暗くして、ベットに横になっていると、しばらくして
彼女が横に近づいてきました。
優しく彼女を抱き寄せてキスをすると、積極的に舌を入れて
きます。
胸を触ると期待以上の爆乳です。
ただし、お腹もぽっちゃりしています。
オマ〇コに手を伸ばすと、少し抵抗して太腿とを締めますが
そこに指を滑り込ま出ると、もうすでにぐっしょり濡れて
います。
指でクリを触っただけでも、凄い感度であえぎます。
乳首を舐めてから、クンニをするために顔を股間の方へす
らすと
「ちょっと、何するのぉ~~???」
と叫ぶのでびっくりしましたが、
「舐めさせて」といって、
クンニを始めます。
最初だけ、足に力が入りましたが、すぐに足を開きました。
さすがに最近はエッチをしていなかったようですし、無防
備だったようで、下毛はかなり濃い感じでした。
皮をむくと、ちょっと大きめのクリが出てきました。
舌先で優しくこすると、クンニはあまり経験がなかったの
か、喘ぎ声がすごかったです。
喘ぎ声がだんだんと途切れ途切れになって、腹筋が痙攣し
てでイキました。
荒い息が少し落ち着いた時にA奥様が
「何なの、何なのこれ、玉晴さん、何をしたの?
私に何をしたの?」
「〇〇ちゃん、気持ち良かったの。」
「最初は気持ちよかったけど、途中から意識が遠のいて
あと頭が真っ白になって」
「○○ちゃん、イッたの初めて」
「これがイクってことなの?」
「そうだよ!」
「入れて!」
私は、カバンからゴムを取り出そうとすると、
A奥様が
「私、もうないから付けなくても平気だから」
というので、コムを付けずに挿入しました。
なかなか大味な感じです。
私が動くと爆乳が大きく揺れるます。
キスをすると舌を絡めてきます。
先ほどの激しい喘ぎ声が戻ってきました。
体位を何度か替えながら続けると、私も盛り上がってきま
した。
「○○ちゃん、もうイキそう!?」
「中で出して、いっぱい出して!」
最後はバックで大きな胸を抱きしめながら、中でイキまし
た。
私がイク瞬間、A奥様も悲鳴のような喘ぎ声をあげました。
私がイッたあと、崩れ落ちるように抱き合ったままベット
に横たわりました。
お互いに横になっても、私は彼女の背中を抱きしめて、抜
かずに、足を絡めていました。
さすがにだんだんとチ〇ポが萎えていきます。
この年になると二回戦は難しいので、ティッシュをA奥様
のオマ〇コに当てて抜きました。
もちろん、私の精子が湧き出てきました。
女性のスタミナは凄いですね。
A奥様は、その後も二回戦を求めてきました。
しかし、申し訳ないのですが、それが出来ません。
そこで、クンニでお返しすることにしました。
私の精子臭いオマンコを頑張って舐めました。
A奥様は何度も何度もイキました。
イクたびに苦しがっているようでしたが、女性の喜びを
味わっているようにも思いました。
気が付けば、午前3時。
彼女はシャワーを浴びてからベットへ入ってきました。
数時間後には、起きてビジネス塾に行かなければなりま
せん。
A奥様を抱き寄せいて、少し寝ることにしました。
翌朝、私が目が覚めるとすでに9時。
A奥様はまだ寝ています。
そっと抱きしめて、胸をむさぼると目を覚ましました。
昨夜の状況は夢のように感じたのか、私が隣にいることに
少々戸惑った様子でした。
ビジネス塾のスタートは、午前9時。
当然、ビジネス塾には遅刻です。
慌てて用意をしますが、女性はお化粧など時間がかかりま
す。
でも、一緒に行きたいと思って待っていました。
A奥様の用意が出来て、ホテルをチェックアウトして
タクシーで一緒にビジネス塾の会場へ向かいました。
タクシーの中では、A奥様とずっと手をつないでいました。
一緒に遅刻・・・
来月のビジネス塾が楽しみです。