不倫体験告白
1:部下に計画的に狙われていたのでしょうか…
投稿者:
リーマン
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よく読まれている体験談
2019/01/28 14:11:26(EMukUKfX)
2人で部屋に入りました。僕はドカッとベッド腰を下ろしました。
格安ビジネスホテルなので、狭くてソファーも有りません。亜美も座りましたがましたが、横にくっつかれてな変な感じになりそうなので、
「とりあえずシャワー浴びたいけど先に行く?」と言うと
「とりあえず?その言い方はその後何かあるんですか笑?」
と言いました。
「何もないよ!」と言うと、
「ふ~ん。覗いたらダメですよ!でもどーしても覗きたくなったらこっそり覗いていいですよ笑じゃあお先に~」と言いながら浴室へ行きました。
シャワーの音が聞こえます。下着は入り口に置いてあるのだろうか?あいつ細いくせに意外と胸ありそうだよな…トイレと風呂が一緒になってるからトイレに行くふりして覗こうかな…
男は悲しい生き物です…もう既にやましい事しか考えられません。
やがてシャワーの音も止み。ガチャッという音がしました。
結んでいた髪を下ろしてホテルのガウンを着ている姿にドキッとしました…。
「覗きたかったけどら我慢したんですか?」の質問に、「んな訳ないじゃん汗」と言いますが図星です笑
そして僕もシャワーを浴びて、いつも以上に体を綺麗にして出てくると、部屋はうす暗く、うっすらと少しだけベッドのライトを残して亜美は横になっていました。
僕は何も言わずに心臓が飛び出そうなぐらいドキドキしながらベッドに入りました。
19/01/28 16:01
(ORajoGzo)
続きが気になります
ハニートラップにかかったかな?
19/01/28 16:32
(jNjzdIg/)
続きお願いします!
19/01/28 17:40
(xYKCdDpH)
布団に入り、心臓がバックンバックン鳴っているのをバレないように背中と背中をくっつけないように反対側を向いて横になりました。
それにしても寝息すら感じないので思い切って、
「寝たのか?」
の問いに、
「い~え、起きてます笑」
といいクルッとこっちを向く。とは言っても僕は背中を向けたまま。
「係長もこっち向いて下さい…」
「いや、いい。やめとく…」
すると亜美は背中越しに抱きついて来ました。
僕は「うおおおい!何やったんじゃいい!」
と言うと亜美は「嫌ですか?」
僕「嫌じゃないけど」
そのまま手を僕の胸に。
「すんごい心臓鳴ってますよ笑?」
僕は10歳近く歳下の部下の子にからかわれて恥ずかしくてたまりません。
髪の毛のクラクラするようないい匂い…背中越しに柔らかいおっぱいが当たってます。
アソコは既にギンギンです。
亜美は隙あり!みたいな感じで僕のアソコを触りました。
「すごいカチカチです…おっきい…」
もう我慢の限界でした。
19/01/28 17:54
(iE.wtBlA)
僕は勢いよく亜美の方を向き、いきなり唇を奪いました。
亜美は手を僕の首に回して舌を入れてきます。1分ぐらいでしょうか?濃厚なキスをしました。
無言でそのまま胸を触ります。やはりノーブラでした。
ガウンの中に手を入れます。推定Dカップ。揉みしだき、鷲掴みにして小さめの乳首をつまむと「アッ」と声が漏れます。
ガウンを剥ぎ取りその胸に吸い付きました。舌で乳首を転がしてやると僕の顔を抱きかかえるように自分の胸に押し付けます。
僕は手を下の方へ滑らせてショーツの上から触ろうとしました。
まさかのノーパンでした笑
あそこを触ると既に洪水のように濡れています。
僕は、「凄い事になってるよ?しかも履いていないんなんて狙ってたの?」と言うと、「ごめんなさい。ホテルに入った時から想像して濡らしてました。下着が濡れて気持ち悪かったから履きませんでした。Hな部下でゴメンナサイ…」と言われすごく可愛く感じて抱きしめちゃいました。
何度も指を出し入れし、布団の中に潜り込んでクリに吸い付きます。亜美は体を仰け反らせながら「アッ!アアアン!」と感じてくれてます。
僕は調子に乗って、亜美の体をうつ伏せにした後、腰を持ち上げ四つん這いにさせました。
亜美「えっ?ちょ、恥ずかしぃです…」
僕「すごいね、アソコもお尻の穴も丸見えだね。」
亜美のお尻はブツブツなんか1つもなくスベッスベの桃尻でした。細身の割に胸もおしりも大きくて僕好みなお尻にむしゃぶりつきました。
アナルもシワがほとんどない美アナルで僕の舌でツンツンしてあげると、ビクビクとなって感じてくれます。
クンニと指で後ろから攻め続けると、「アアアン!」と言い1番大きな声を出してそのままベッドにうつむせに倒れこみました。イッたみたいでした。亜美を仰向けにして、さあ入れようと思ったのですが、ここでやっと気付きます。
ゴムがない…
僕は、「入れたいけどゴム無かったね…」というと、
亜美は「もうすぐ女の子の日だから外に出してくれたら大丈夫です。入れて下さい」
そう言うと亜美は足を開きました…
19/01/28 18:28
(LeZOm24L)
早く続きを!
気になって仕方ない!
19/01/28 20:39
(TZzjHGzn)
目を瞑って控えめに開かれた足を僕は大きく開きました。
いざ入れようと思うと、まさか新人の頃から面倒を見てきた仲のいい部下の子の中に入るのだと思うと、またそこでドキッとなりました。
僕のムスコがあそこに当たると、小さくアッという声が漏れます。
「スブッ!」
奥まで勢い良く入れました。
締まりもよくびちょびちょに濡れて絡みつくおまんこは最高でした。
「アアッ」
また声が漏れます。
僕は無我夢中で腰を振りました。何度も何度も何度も…
声はどんどん大きくなり、壁が薄そうな格安ビジネスホテルなので声が聞こえないか不安でしてたがその声が僕を興奮へと掻き立てます。
正常位で全力で10分程全力で程動いたので、イキそうになると、僕は亜美の体をを横にして松葉崩し?のような体制でゆっくりと突きました。
その後バックでまた激しく突きまくりました。少し疲れて動きを止め、「上に乗ってもらっていい?」と言うと、亜美は頷いて上に乗って深く座りました。
下から自分の部下の大きなおっぱいを揉みながら最高な優越感に浸っていると、強烈な射精感に襲われました。
「ごめん!もうイキそう!ストップ!」と言いました。
すると亜美は一瞬動きを止めたと思うと、すぐにもっと大きく腰を振り出しました!
僕はヤバい!と思いました。
「ちょ!ダメだって本当に!あぁっ!」
情けない声が出ました。
同時に大量の精液を彼女の中に出してしまいました。
最近SEXレスでオナニーもあまりしてなかったので、失神するほどに気持ちよかったです。
亜美は僕をイカせた事に満足してるようで、「私の中気持ちよかったですか?」と笑顔で言いました。
僕は「動かないでって言ったのに…思いっきり中に出しちゃったよ」
亜美は「もうすぐ生理だから多分大丈夫です笑。中に出して欲しくなったんです…」と言いました。
亜美が僕のモノをゆっくりと引き抜くと、中から大量の精液がボタボタと落ちてきました。僕は量が多いんです笑
亜美は「すごい…こんなにいっぱい…」
僕は自分と彼女のアソコをティッシュで丁寧に拭き、また亜美を抱きしめて、キスをしました。
彼女が僕に言いました。
「ごめんなさい…ずっと好きでした」
19/01/28 21:15
(yFhSptJG)
続き需要ありますか?
無ければその後はご想像に…
19/01/28 22:14
(yFhSptJG)
需要のかたまりです。
続き、完結まで待ち遠しいです!
19/01/28 22:59
(lyX9ljHD)
遠慮なく続けてください
19/01/28 23:00
(jed8mNiC)
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