不倫体験告白

ああ～あ！我慢出来なかったんだ～

女は怖いね！御愁傷様(笑)

続きを是非ともお願い致します!!

ごめんなさい…ずっと好きでした

その言葉を聞いて僕は素直に嬉しかったです。
こんなに若くて可愛い子が僕の事をずっと好きだった。
その現実だけで幸せな気持ちになりました。

僕は、「ごめんなさいとか要らないよ。すごく嬉しい。ありがとう」
と言い更に強く抱きしめました。

亜美は「ふえぇ～ん係長ぉ～。私の気持ち気付いてなかったんですか~？」といいました。

僕は正直、特別な恋愛感情はありませんでしたが、時々見せる笑顔や仕草にコイツ可愛いな。ぐらいは思っていました。
彼女の気持ちはなんとなくですが、よく絡んでくるし、色々聞いてくるし、プライベートな相談もしてくれるし、上司として好かれているとは思っていましたが、本気で僕の事を好きだとは思ってもいませんでした。

それを伝えると、どんだけ鈍感なんですか～と言われました笑。
僕は「ごめんね鈍感なダメ上司で笑」と言い頭を撫でます。
亜美は首を横に振って僕にしがみついて来ます。
幸せでした。
「でもオレも好きになりそう。てゆーかもう好きだよ？」と言うと彼女は
ウルウルして喜びました。

シャワー浴びてきていい？と言うと彼女も一緒に入るとの事。
狭いユニットバスで彼女の体を洗ってあげます。明るい場所で眺める彼女の裸体はとても綺麗でした。
白い肌、若くて水を弾くような肌、細く引き締まったウエストに推定Dカップの張りのある胸に少し小さめの乳首。細身の割に大きめでブツブツなんて１つもないスベスベのおしり。薄めの陰毛…彼女の体は完璧でした。

僕は彼女の体を洗い、彼女も僕の体を洗います。
僕のアソコがまた元気になっているのに彼女が気が付きます。
彼女は泡をシャワーで流すと、無言で僕のを咥えました。

僕は期待していたので、驚きもせず、僕のを必死で咥えて首を動かす部下にとてつもない優越感と快楽を味わっていました。

彼女が「このまま出してもいいですよ？」と言いましたが、僕は口からアソコを引き抜き、彼女に後ろを向かせました。

彼女もわかっているのか足を開いてお尻を突き出します。
おしりからアソコを舐めまくり、すぐにそのまま彼女の中に挿れました。

そのまま奥まで何度も出し入れします。
声が漏れると、ここは風呂で声が響くからヤバイと思って彼女の口を後ろから塞ぎ、突きまくりました。
「んんっ！ん～！」
という押し殺した喘ぎ声が可愛く何度も突いてやります。

そのまま中で出しました。

すでに大量に中出ししてるので今更外に出したところで関係ないだろ
うと思いました。
彼女も中で出されても何も言わずにピクピクしながらハアハア言っていました。

風呂を上がり、明日の朝に亜美を車で送って行く約束をして、眠りにつきました。

いつもの1人寂しく泊まっていた格安ビジネスホテルは、可愛い部下との最高なsex、いい匂いに包まれている暖かいベッド。
僕は夢のように幸せでした。

亜美は眠りにつきました。
僕も心地よい睡魔に襲われて眠りにつきました。

実に羨ましいですね！けどこの後の展開がどうなるか気になります！

自分の記憶を頼りにかなり事細かくレス入れました。
逆に質問なのですが、この状況で何も手を出さない賢者は居るのかなぁと思ってしまいます。
まあ一緒に泊まる時点でアウトだったのかなと思いますが…
皆さんどうですか？
あれから亜美とはLINEでやり取りしてます。
続き需要あれば、夜再レスしようかと思います。

逆に皆さんに質問なのですが、この状況で手を出さない賢者は本当に居るのかなぁと思ってしまいます。一緒の部屋に泊まった時点でアウトかもしれませんが…
皆さんどうでしょうか？
あれからは亜美とはLINEでやり取りしています。
続きの需要有れば、夜に再レスあげようかと思います。

そんな賢者はなかなかいないんじゃないですか！
バレない程度に仲良くして下さい。まだまだ続き期待してますよ。

朝眼が覚めると亜美は隣でまだ寝ていました。
会社が遠いので、休みの日でも習慣で6時には眼が覚めてしまいます。

顔を洗って歯を磨いてボーっと昨日あった事が夢では無いんだなぁと再確認。こっそり亜美の裸を見ようかな？写メ撮っちゃおっか、と思いましたが起きてバレたらしたら最低なので、そこは自重…笑

亜美が1時間後ぐらいに目が覚めて、はだけているガウンを直しながら、恥ずかしそうに笑顔で
「おはようございます(^^)」
やはり可愛いです…。

2人、身支度をして、誰かに見られたらまずいので、僕だけ会社に車を取りに10分程歩きました。車に乗り込み亜美をホテルに迎えに行き、家まで送ろうとすると、亜美は言いました。

「係長、会社のカギ持ってますよね？私のデスクから家の鍵を取ってきてもらっていいですか？」とのこと。

亜美はどうやら鍵を落としたフリをしていましたが、会社に忘れて飲み会に来ていたとのこと。

「だから今回は偶然なんですよ！」と言い張ります笑。

でも鍵のありかがわかっていたらなんで落としたなんて言ったのか聞くと、
「係長と次長は会社の鍵を持っているから、会社に忘れたと言っちゃうと、鍵とって来てもらって、そのまま帰らないといけないじゃないですか笑。だから少しだけ嘘ついちゃいました笑」

「こらこら、じゃあ計画的犯行じゃん！」
と言うと
「鍵を忘れたのは本当だから完全計画じゃなくて偶然に乗っかっただけで計画はしていません笑」
とのこと笑


亜美は「ありがとございました(^^)」
僕はご馳走さま！と言うわけにもいかず、なんと言っていいかわからないので、じゃあまた月曜な！と言い家に帰りました。

家に帰ると嫁は普段通り。
「おかえりー！今日はどこか出かける？」

ここで凄まじい罪悪感に襲われます。

変に優しく何か欲しいものある？とか、１日買い物に付き合うよ～とか美味しいもの食べに行こ！とか言うと怪しまれるので、任せるけど疲れてるから、昼から近場なら付き合うよ？と言い、しばらくソファーで横になってました。

昨日の出来事をボーっと考えていると
普通、家の鍵をデスクに入れるもんかな？女の子はバッグに入れたままにするよな…やはり計画的犯行だったのか…。

タイトルに有りますが計画的に狙われていたのかな？と思っていますが、それ以上は今もまだ亜美には聞いていません笑

夜になって亜美からLINEが来ました。

LINEの内容です。実際はスタンプが沢山使われていますが省略で。亜美から始まり、僕と交互です。こんばんわ～笑何それ笑？こんばんは笑奥さん大丈夫でした？大丈夫。別に怪しまれてないよ！昨日はありがとうございました！(^^)すごい楽しかったし、幸せな時間でした…こちらこそありがとう。いつもの寂しい1人泊まりのはずが楽しかったよ！ん？すごい楽しかった？すごい気持ち良かったの間違いでは(´∀｀)？こらぁ～！(＞人＜;)ん(・・?)気持ちよくなかった？気持ち良かったです(〃ω〃)オレも久々だったっていうのより、佐藤（亜美の苗字。仮名）が相手だから余計に興奮したし気持ちよかった… 嬉しいです…なんか夢みたいでした…オレも…厚かましいお願いしてもいいですか？何？？また会って欲しいです…毎週とは言わないので月に1回でもいいです。それか飲み会の日だけでもいいので、一緒に過ごして欲しいです…むしろオレも会いたい。嫁も子供もいて軽蔑するかもしれないけど、また会いたいし、また抱きたい…すっごい嬉しいです…好きな人軽蔑なんてする筈ないです！あと、もう一つだけお願いが…下の名前で呼んで欲しいです…亜美（実は仮名）って？はい！いいよ笑
...省略されました。

翌日のLINEの内容です。僕から始まり、交互に。もう帰り着いた？ ただいまです(^^) 朝からなんか目が合うと笑っちゃいそうだったね笑ですね笑でも係長すごいですよね！平然と朝のミーティングもこなしましたし、私のこともちゃんと注意してました！そりゃあ、亜美ちゅあぁ～ん( ´∀｀)なんて言えないし出来ない笑ですね笑今日の仕事中、気付いたらいつも以上に係長を目で追ってました笑オレも笑なんだろ、無意識の内に意識してるっていう感じ？矛盾してるけど笑わかる～そんな感じです笑オレさ、色々考えてたんだよね。これからのこと。ルールというか決まり事というか？沢山あるけど、無理じゃなかったら聞いてくれる？はい！嫁は束縛したり、スマホ見たりしない人だけど、オレが嫁と話ししてる時、子供と風呂入ってる時とかにバンバンLINEが来てたら怪しいから、「N」一文字LINEを送信した時は、こちらからLINEが来るまでLINEは禁止ね！あと、オレはLINEの内容毎回消すから、同じ事何回か聞くことがあるかも。はい！次は？？もし、お互い、家族とか家庭の緊急時とかの時は、そっちを最優先すること。もちろん！次は？オレは最低とか、都合良すぎって言われるかもしれないけど、子供も大好きだし、家族を捨てる事は絶対にしないし、出来ない。だから離婚は絶対に出来ないし、亜美を最後まで幸せには出来ない。酷いかもしれないけど、亜美の寂しさを紛らわせる都合の良い男って思って欲しい。
...省略されました。