不倫体験告白
よく読まれている体験談
2018/10/08 15:06:38(JjLciMLH)
店を出て亜美は世田谷だと言うので渋谷に行くことにした。
時間は21時前、電車内は混んでると言うほどではないが そこそこ混んでいる。
混む混まないは関係なく亜美は俺の腕にしがみつく様に腕を組んでくっついている。
店を出る前にトイレに行ってブラジャーとストッキング、ショーツを脱いでこさせた。
亜美は最初「ムリ!」と言ったが
「いう事聞くって言ったよね 最初っからそんな事言うなら帰ろっか?」
と言うと、意外と従順に従った・・・
黒のタイトスカートと白のシャツなので電車の中の照明の下では透けて見えそうだ・・・
しがみ付かれた腕でタイトスカートの裾から内ももを触り 時々中指を伸ばして割れ目を擦る
微かに陰毛に触れる感触を感じる。
指が触れるだけでピクンと反応するが俺は知らない顔でよそ見をする。
しがみ付いた腕をギュッと握る亜美が上目遣いに俺を見る・・・
渋谷に着いてホテル街の手前のアダルトショップに入った。
入り口手前で亜美の足はギュッっと止まったが
「周りの人に見られるよ」
と言うと 諦めて一緒に入った・・・
狭い店内で腕を組んで歩く訳にもいかず、俺の後を亜美が付いてくるが 初めて見るアダルトショップの店内で興味津々・・・
「ふわぁ~」と、小声でキョロキョロしている。
グッズ売り場に行ってアイマスク、手枷、足枷、ローター、細身の10cmぐらいのローターをカゴに入れてお金と一緒に
「買ってきて」と言った。
「えっ? 私が?・・・」
「ほらっ」
二の足を踏んでモジモジ キョロキョロしてる亜美のスカートをめくろうとするのを押さえて
「イヤッ!」と小声で抵抗する
「ここで恥ずかしい目にあいたいんか? 外で待ってるから 予備の電池も買っておいでよ 笑」
と言ってスタスタと外に出る。
「あっ・・・ちょっ・・・」
18/10/09 19:20
(gs4lQWpd)
店から10mぐらい離れた所で見ていると、俯き加減で茶色の紙袋を下げて出てきてキョロキョロ周りを見て俺を探す・・・
やっと見つけてダッシュで走ってきて
「もお~っ! スッゴい恥ずかしかったんよ!! なんで置いて自分だけ出るのぉ~~!」
「そんなコト言ってるけど 買うもん買ってきたやん・・・電池も買ってきた?」
「買ったよぉ~! メッチャ 恥ずかしかった!」
「それで 興奮したんちゃうんか?」
と言ってスカートの上から股間を触る
「うっ・・・ちょっと! こんなとこでやめて!・・・」
「濡れてなかったら謝るけど・・・謝った方が良い? 笑 」
「濡れてない!」
「じゃあ確認せなあかんなぁ~」
と言って前からスカートの中に手を入れようとすると
「なっ・・・ちょっと!・・・」
と、腰を引きながらスカートを抑えて周りを気にするが・・・
周りは酒の入った事もあって遠慮なくジロジロ見られてる。
「もぅ! ちょっ・・・早く どっか行こ・・・」
「謝らんでいいの?」
下を向き腕を掴んでその場から逃げる様に足早に歩く
「もういいっ!」
18/10/09 19:22
(gs4lQWpd)
部屋に入ってすぐにキスをした。
亜美は貪るようにキスをせがみワイシャツのボタンを破るぐらいの勢いで首から胸をキスしてきた・・・
「ちょっと待って・・・」
「イヤッ!」
「おいおい・・・言うこと聞くって言ったやん・・・」
「だってぇ・・・もう・・・」
上半身をキスしまくる亜美に任せて ベルトを外してスラックスとパンツを一緒に脱いで
「ほらっ」
と、半分以上勃起したモノを出す
「ああぁぁ~~!」
と言って凄い勢いでムシャぶりついてくる。
以前 関係を持った音楽家もノーマルなSEXは好まなかった・・・
カラオケBoxや外でする事に異常に興奮してコトが始まると自分の世界に入ってしまって意味不明な事を叫んで電池が切れるまで没頭してた・・・
結局 その娘はエスカレートして俺が引くレベルまで変態性を高めて行くので別れたのだが・・・
亜美の反応からすると、そんなにアブノーマルな経験は無さそうだが、充分な素質はありそうだと思った。
竿や亀頭だけじゃなく玉や陰毛太ももの付け根まで唾や涎でベチョベチョになってる。
俺の尻に両手を廻して 絶対離さないという意志が伝わってくる。
竿を口に入れた時に亜美の頭を持って奥までゆっくり押し込んでみた
口の中で舌を使い奥まで侵入すると喉で槌み込もうとする・・・
「ウゴっ・・・アゴっ・・・ウゴっ・・・」
っと苦しそうに唸るが限界じゃない
「立って・・・」
モノを口から抜いて涎だらけの亜美に言った。
フラフラしながら立つ亜美のタイトスカートを腰まで上げて後ろから亀頭を当てる
滴るぐらい充分に濡れた亜美のそこは唇がキスをせがむ時のように開いているが、思ったより小さく見えた。
「あっ・・・あぁ~~ああああ!!!」
ゆっくり小刻みに出し入れを繰り返しながら奥まで入れて行くとだんだん亜美の声が大きくなる
(あれっ? めっちゃキツいやん・・・)
黒人に慣れてユルかった時はアナルにスティク型のローターを入れようと考えていたが これなら普通にキツいぐらいでよく締まると思った。
「気持ちいいか?」
「うん!・・・うん!・・・あぁ!・・・気持ちいいの!」
「気持ちいいんやったら もっと・・・もっと声出せ!・・・ほらっ!・・ほらっ!・・・廊下に聞こえてるぞ!」
「いやぁ~~! もっと! あぁああぁあああ! アァアアア~~~!」
ミディアムロングのくせっ毛で膨らんだウエーブの髪を振り乱しながら大声で叫ぶ亜美
予想外にキツいオマンコにグリグリと回すように出したり入れたりして感触を楽しむ俺
シャツの上から乱暴に胸を揉みしだく
「ガッ!・・グッ・・・あぁ~ ギャグっ・・・ アァアアア~~~~」
少し移動して鏡の前に連れて行って亜美の耳元で囁く
「どうや? 久しぶりのSEXやろ? オッさんからヤラシイ顔を見られながらヤラれる気分は?」
「いやっ!イヤッ!・・・見ないで!・・・恥ずかしい!・・・ いやぁ~~ 私・・・スゴイ顔・んっ!・・ん!・・・してるぅ~~・・・・」
「街中でノーパンノーブラでアソコ濡らしまくってた気分は?」
「あぁ~ 店長が・・・ 店長が・・・ わたしは・・・イヤッ!・・・あっ!・・・あっ!・・ダメ!・・いっ! イキ・・・ イクッ! あっ! あっ! あぁ! アアァア~~~~!」
18/10/09 19:27
(gs4lQWpd)
まさおさん 僕の母親はアメリカ国籍の黒人男性と
再婚したけどまさおさんとは逆の立場かなぁ。
今は母親のお腹には彼との子供を身ごもってる
そうです。
18/10/10 23:06
(x6sfZGms)
こんにちは!
読んでいてドキドキしますよ。
文才も好きですよぉ~
18/10/11 09:33
(GP051TSE)
ひろさん
僕も変態君です(笑)
お仲間ですね♪
無名さん
お母さんがお幾つかわかりませんが・・・
身籠っているって お母さん頑張ってますね!
僕は彼女を通して黒人の彼の事を聞くだけなんで
あまりわかってないと思いますが・・・
文化の違いと環境の違いはすごく感じます。
第二の大坂なおみやケンブリッジ飛鳥みたいな弟や妹ができたらイイですねぇ~!
18/10/11 11:17
(cHW4rSr2)
そのままビクンビクンと痙攣して立ってられなくなり亜美の体重を俺の勃起で支えられるはずもなく、抜けてしゃがみこんだ亜美はハァハァいってる。
その辺に散らばってる俺の鞄やズボン、亜美の鞄とアダルトグッズの入った紙袋。
紙袋から手枷とアイマスクを取って袋から出してると亜美が気づいて振り返った。
「何してんの?」
「ん? さっき買ったヤツを使おうかと思って・・・」
「ちょっと待って・・・ちょっと休憩させて・・・」
「随分 自分勝手やなぁ~笑 さっきは俺が待ってって言ってもチンチンしゃぶって離さんかったのになぁ~」
「それは・・・でも・・・」
袋から出したのを持って亜美に近づいてアイマスクをする
「えっ? 何すんの?・・・ ねえ・・・」
「俺のいう事きくって約束やろ?」
「でも・・・なんか・・怖い・・・」
マジックテープの手枷なので簡単に装着して 右手と左手を金具で前に繋ぐ
「ほらっ 立ってこっち・・・」
ちょうど良い壁の鏡の所に手摺りがあった
たぶん こういう風に使う為の物だろう
足枷を繋ぐ所にも引っ掛けるモノがあり床は拡大鏡になってる。
両手を頭の上のノズルに引っ掛けて
腰のタイトスカートを足から脱がして足枷は足首に装着しただけにしてローターに電池を入れる。
「店長?・・・」
亜美の下半身はなにも着けずに薄めの陰毛を晒して
前のボタンがハダけて白のシャツだけ着てアイマスクをされて両手を上げて縛られてる。
「カシャ!」
「えっ?」
「カシャッ カシャッ カシャ・・・」
とシャッター音
「えっ? 店長? そんな・・・ やめて・・・」
「亜美に犯されたからなぁ~ こうやって恥ずかしい写真撮っとけばセクハラって言われんやろ?笑」
「そんな事 言いませんよ・・・恥ずかしいです・・・」
閉じた脚のふくらはぎの内側を軽く叩いて
「ほらっ 脚広げて!」
「イヤッ・・・ムリです・・・」
「ムリちゃうやろ? ほらっ! 足枷で無理やり広げるか?」
「うぅぅ・・・」
と微かに呻いてオズオズと5cmほど広げるが
「もっと! まだ2cmぐらいや!20cm広げて!」
と言って軽く足を内側から叩く
「あぁ・・・」
「うっわぁ~ なにこれ・・・ビチョビチョやん・・カシャ・・・カシャ・・・広げてみよ・・・カシャッ カシャッ!・・・」
「店長・・・ 恥ずかしい・・・」
「なにが恥ずかしいの? 婚約者がいるのに浮気した自分が恥ずかしいの?」
「イヤッ! そんなコト言わないでぇ・・・」
「それとも 欲情してサッサと自分だけイキまくったから恥ずかしいんかなぁ~?」
18/10/11 11:26
(cHW4rSr2)
フォン♪
「えっ?」
「なんかヤラシイ汁が滴り落ちそうやから動画で撮ろうかと思って・・・」
「イヤぁぁ~~ ヤメてぇ・・・」
と言うが、脚を閉じる訳でもなく声が小さくなっていく・・・
指で割れ目を広げて
「うわぁ~ やっぱりやぁ~ スゴいエロいオメコしてるなぁ~」
「あっ・・・ハァ・・・うっ・・・」
シャツを開いて無防備な脇を晒して舐める
「ヒャア~~~!」
「汗の味がするねっ」
ビクンと跳ねる様に痙攣して
「やっヤメてぇ・・・ ダメ・・・ホントにダメっ!」
ウィ~~~ン とモーター音が鳴り乳首に触れる
「あっあっあっあっ・・・」
小刻みに震えたりエビの様に跳ねたり・・・
くすぐったいのと感じるので大変なことになってる。
「亜美はスケベやなぁ~笑 オッさん誘惑して・・・自分だけイッて・・・ SEXしたくてたまらんかったんやろ?」
「ああああぁ! イヤッ! ダメ!くすぐっ・・・たい! あふっ・・・アァァ・・・ イヤッ!・・・」
「じゃあ 滴るほど濡れてきたから どんな味なんか味わってみようかなぁ・・・」
と言って股の間にしゃがみ込んで両手で脚を割れ目ごと広げて見た
「あぁぁ・・・」
「うっわぁ~~ ベトベトに濡れてイヤらしいだけじゃなくって 匂いまでイヤらしいんやね・・・」
「いっやぁ~~!! そんなトコ嗅がないでぇ!」
「イイ匂いやで・・・発情したメスの匂い・・・」
カシャッ カシャッ
「いっやぁ~~!! またっ! やめてぇ~~!」
大きな声で抵抗するが両手はフックに吊られてるので抵抗らしい抵抗はできずにいる
俺は広げた割れ目に口をつけて「ズズズッ」っと汁を吸ってベロンと縦に舐め上げた
「ああっ!」
驚いた悲鳴と腰が砕けたようにガクガクとなった・・・
「あっ・・・ぁっ・・・」
言葉を失って細かく震えながら固まってる・・・
ヴィ~~ン・・・
ローターをクリトリスに当てようとする
「いっやぁ~~!! ダメ槌槌 お願い槌槌もう!ホントにダメ槌槌・・・出る槌槌」
と 唯一自由の効く足をバタバタさせて抵抗するので
立ち上がって身体ごと壁に押し付けて股の間にローターを手の平に含んだ右手を押し付けてクリトリスに軽く当てて 手は股に固定した。
「ダメッ槌槌 ホント槌槌 ホントにダメ槌槌槌槌 イヤ槌槌ああ!」
両手は手枷で頭の上に吊るされてるので
男の身体で壁に押し付けられると身動きできなくなって・・・
手の平で割れ目にローターを当てられ指先で膣口に刺激を与えられ・・・
「イヤっ!イヤッ!イヤッ!いやぁぁぁ~~~」
シャッ シャー
「あああぁぁぁぁ・・・・・・」
「あ~ぁ あぁ~~~」
18/10/11 11:31
(cHW4rSr2)
「ごめんなさい・・・グスッ・・・ごめんなさい・・・」
潮って言うんじゃないんじゃないかなぁ?
たぶん亜美のはおしっこだと思う
ひときわ大きな声で止めてくれと叫んだが許されず、逝って敏感になったところにローターの刺激で 俺の手の中におしっこを漏らした・・・
「あぁ~あ・・・漏らしたねぇ・・・」
「ごめんなさい・・・」
「人の手の中におしっこ漏らした気分ってどうな感じ?」
「ホント・・・ごめんなさい・・・」
声が涙ぐんで聞こえて よく見ると
カラダは汗ばんでいて髪はボサボサ
アイマスクでよくわからないが鼻水やヨダレも垂れてるような・・・
「ホントに悪いと思ってるの?」
「うん・・・」
「ホントに?」
「ホントに・・・」
「じゃあ 今からアイマスク取るから カメラ目線で「大人になってるのにお漏らししてごめんなさい」って言える?」
「えっ! カメラ目線って・・・」
「動画に撮るからね」
「・・・」
フォン♪
一歩下がって足元の拡大鏡に滴っているおしっこを撮りながら
「あぁ~あ・・・こんなにお漏らしして・・・人の手の中にお漏らしするんやからなぁ~ 本当に悪いと思ってんのかなぁ~ イイ歳して・・・どんな顔してんのか アイマスク取って顔見てみようかな・・・」
と言ってアイマスクをゆっくり取った。
「あっ・・・お・・・お漏らし・・して・・ご・・ごめんなさい・・・」
(めっちゃカワイイ!)
化粧はボロボロで涙も鼻水の跡もあるけど、アイマスクを取られて少し眩しい目で上目遣いに俺を見て謝ってる亜美が今でも忘れられない・・・
「良いよ・・・亜美のおしっこは汚くないからね・・・」
と言って長めのキスをした・・・
「じゃあ拭くからね」
「あっ・・私が・・・」
と言うが手枷で吊るされてるから動けない
「いいよ・・・俺がキレイに拭いてあげる」
と言ってタオルを持ってきて脚にかかった水滴と床の拡大鏡に滴ったのを子供の身体を拭くように優しく拭いた。
亜美は両手を吊るされたまま なんだか照れ臭そうに見ていた。
18/10/11 11:34
(cHW4rSr2)
母親は38歳ですが前の父親とは母親が22歳の時に
学生結婚したそうですが2年で離婚したそうです。
原因は父親が好きな彼女が出来たと言って家を出て
行ってしまったそうです。
それからずっと1人でいましたが今年の1月1年間の
長期出張で母親の勤務する会社に来ていた彼と出会い
彼にプロポーズされ速答ではいと返事したそうです、
母親は会社では通訳してるそうですが彼の優しさと
包容力に惹かれたと言ってました。
でも彼の肌の色は真っ黒で見るからに黒人て感じです
黒人のチンポは黒光りしていて長くて太いと聞きます
が母親はそのチンポを毎日マンコに刺し込まれて
バコバコされてヨガリ狂ってると思うと母親が淫乱
女に思えて来ます。
18/10/11 16:36
(VFsqrRMR)
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