不倫体験告白
よく読まれている体験談
2018/10/08 15:06:38(JjLciMLH)
今から5~6年前の事。
当時 俺は営業所の店長をしていて社員10人とテレアポの派遣社員を常時5~10人ぐらいの組織を束ねていた。
社員は課長、係長もいて テレアポさんの直属の上司ではないが、テレアポさんは女性ばかりなので扱いが難しくて直属の上司じゃない分 逆に話し易いという事もあって事ある毎に人間関係の愚痴や要望を聞いていた。
派遣会社から派遣される人にも能力の差は歴然で、能力の高い人は役職のある社員よりも成果が上がる。
オバちゃんも居れば 20代前半の若い子もいる。
成果の上がる人は長く続けてもらいたいし
上がらない人は派遣会社に言って入れ替える。
そうなると自然と長くいる人は仲良くなるけど色恋で辞められるのは困るので一線を超えない様に個人的な付き合いをしない様にしてた。
そんな中に藤田さんが派遣されてきた。
面接で仕事の説明をして履歴書を見ると
当時29歳でピアノの音楽学校からアメリカ留学してて日本に帰って来てる間の仕事として来たと・・・
見た目は痩せ型で大きなメガネをして髪の毛はボサボサで地味な感じ。
ハッキリ言うと芸術関係の人が営業のテレアポが務まるとは思えず
「そのうち辞めるんだろうな」
と思っていたが・・・
いざ、仕事をすると 頭の回転が早くて気が効くので成果が予想以上に上がる。
休憩の時間の会話も下ネタも話して男性社員が押される場面も度々ある程馴染んできた。
その頃から体のラインが目立つ服装やオシャレをする様になり 痩せてるが胸や尻の肉付きがあってエロい身体をしてるのがわかるようになってきた。
ある日、シフトの入ってる日の朝に藤田さんから欠勤の連絡があった。
「2週間休ませて欲しい」と・・・
(あぁ・・・辞めるんだろうな)
と思って少し残念に思ったが、長続きする人の方が少ない現状なので諦めていたが
2週間後に電話があってシフトを組んでくれと言う。
取り敢えず明日から来てもらう事にして
翌日、仕事が終わってから面談をする事になった。
18/10/08 15:11
(JjLciMLH)
聞けば、アメリカ留学中にプロのドラマーと付き合ってたらしいが藤田さんが日本から帰って来ないので日本に迎えに来ると言うからアメリカに行って話をして帰って来たとの事・・・「凄いなぁ~ めっちゃ惚れられてるやん」「そうなんですよ・・・ 私もまさかこうなると思ってなくて・・・」「実は、アメリカに居た時にプロポーズされて・・・でも・・・色々問題があって・・・いったん離れたら区切りがついて忘れてくれるかと思って日本に帰って来たんですけど・・・」「ん? 問題って? なんで?」「良い人なんですよ・・・良い人なんですけど・・・」「なんなん?」「いえ・・・ 彼・・・ カトリックなんですよ・・・」「あぁ・・・ カトリックか・・・ 正直、俺にはよく分からんけど・・・ 厳しい方やんな?」「そうです・・・だから・・・女性とそう言う関係になるのは人生で1人だけって事で・・・」「あぁ・・・そういうこと? なるほどなぁ~笑 そらぁ~しゃーないんちゃうん 責任とらなあかんやろ笑笑」「笑い事じゃないですよぉ・・・」「いやっ ゴメンゴメン・・・でも、そんな人やったら大切にしてくれるんちゃうん?」「でも・・・私はそうじゃない訳じゃないですかぁ・・・それに・・・両親も反対してるし・・・」「ご両親は反対なんや・・・宗教上の問題かぁ・・・」「んん~ ってか・・・黒人がダメっていうんですよ・・・」「あっ・・・黒人なん・・・」「でしょ? 店長も 今 引きましたよね?」「いやいや・・・そんな事ないよ・・・」苦笑い「あっ 今、エロい事考えてたでしょ? 良いですよ!友達に言っても親に言ってもみんなそんなリアクションですから!」「いやぁ~~ゴメンって・・・(笑)」「なにを考えてたんですか? 怒らないんで言ってくださいよ!」「えっ・・・ やっぱ・・・デカいんかな?って・・・」「やっぱり! 皆んなそんな反応ですよね笑笑」「大きいんですよ!おっき過ぎてサイズが合わないんですよぉ~」「マジか・・・ って、どれぐらい?」「私の腕より太くてコレぐらいありますよ」と言って拳を握って肘から拳をテーブルに乗せた。「ええぇぇぇ~~~! それって・・・マジで馬並みやん!」「太さはコレより2回りぐらいありますからね・・・」「だから全部入らないし・・・ってか、1/3も入らないんです!」「あぁ・・・ それは それは・・・」「でも・・・ そういうのは慣れるんちゃうん?」「慣れません!」「しかも・・・彼、36歳なのに童貞だったんです・・・」「ええぇぇぇ~~~ マジか・・・ まぁ・・・カトリックってそういうもんなん? ってか最初にそういう話せんかったん?」「今から考えたら してたんですよね・・・」「そやろ? やっぱり責任取らなあかんのちゃう?」「はぁ・・・店長も他人事だから・・・」と、その時に帰る準備ができた派遣さんが挨拶にきて・・・時計を見ると18時過ぎ「ちょっと・・・ 店長! ここまで話したんですから今日は付き合って下さいよ・・・最近もう気が狂いそうで・・・」
...省略されました。
18/10/08 15:15
(JjLciMLH)
会社を出て近くの個室居酒屋に入った。
女性の部下と2人で飲みに行くような事を絶対にしない俺が課長に言って先に帰るので他の社員も何かトラブルかと思ったらしいが・・・
「では・・・藤田さんのバラ色の将来に乾杯するか?笑」
「面白がってるでしょ!」
「正直言うとな・・・ 面白いのと悔しいのが入り混じってる・・・笑」
「えっ?なにが悔しいんですか?」
「いやぁ~ やっぱり日本人と黒人ではそんなに違うんかって・・・」
「そこっ?」
「そらぁそうやろ?笑 男の習性かも知れへんけど、銭湯でも自分よりデカい奴見たら悔しいもん」
「えぇぇ~そうですかねぇ~~やっぱり相性だと思いますけどねぇ~」
「そうは言うけど、やっぱり男は気にするよね~ まっ そんな話より成り染めから聞こうか?」
彼女はそこそこ良家の娘で兄と姉がいる音楽一家の末っ子でアメリカ留学も自由気ままな留学だった。
そんな中、色々な演奏の機会があり 憧れてたドラマーとセッションした時に音楽的感性がシビれて自分から口説いたらしい。
彼はカトリックだからと言って断ったのだが、日本人の感覚で「少し口うるさい規則があるところ」ぐらいにしか考えず、それより高まった興奮を満たしたくて会う度に猛烈に口説いて ついにベッドインしたらしい。
しかし、いざコトが始まるとビックリ!
今まで見たことの無いサイズのモノがギンギンに!
恐怖すら覚えるが亀頭を口に含む事すら出来ずに舌で舐めながら両手で触っていると 相手は36歳の童貞
これも見たコトないほど大量なザーメンが出てビクンビクンと痙攣したらしい。
それでもおさまらないモノを入れようと試みるが亀頭すら入らず。
それでも憧れの彼と抱き合う喜びに何度もチャレンジしてその夜は5回も放出させたと言った。
36歳まで自慰すらせずにスポーツとドラムに人生を費やしてた彼は一瞬で藤田さんにメロメロ
翌朝には片膝ついてプロポーズをしたらしい。
付き合って1年経ってゆっくり時間をかけて無理くり1/3ほど入れるが動かす事も叶わず、もっぱら手と口でヌクのだが彼女の性的欲求は満たされず
結婚の日取りを彼と彼の両親に相談されるが答えられずに「両親とも相談するから」と言って日本に帰って来たらしい。
なかなか彼女が帰って来ず、ほぼ毎日してるSkypeで日本で仕事をしてる事を話すと、直ぐにでも結婚したい彼は大反対で
日本に来て両親に挨拶すると言うので 今回アメリカに行ってなだめて来たと彼女は言うのだが・・・
18/10/08 15:28
(JjLciMLH)
「それは・・・ちょっと・・・いや・・かなり深刻やなぁ・・・」
「そうでしょ! もう私どうしたら良いのか・・・ 彼の人生に私が居ない事は考えられないって言うんですよ・・・」
「まぁ 確かに・・・俺も今日からSEXもセンズリも出来なくなったら生きて行かれへんかもしれへんなぁ~」
「そうでしょ? 彼も生きて行けないって言ってました・・・」
「って! 店長も自分でするんですか?」
「えぇぇ~ するよ・・・ 恥ずかしいなぁ~ 藤田さんはやらへんの?」
「そ・・それは秘密です・・・」
「ほら! ヤってるんやん 笑 そうやん 彼のコト毎日ヌイてたけどSEXはでけへんかったんやろ?」
「もしかして、、毎日 オナヌーしとったんちゃうん?」
もう酔いも回ってお互いメチャクチャです・・・
「えぇぇ~ 毎日じゃないですけど・・・気持ち良さそうに寝てる横でやってましたねぇ~」
「ハハっ! ほらぁ~ 自分かて今日からSEXとオナができなくなったらどうする?」
「わかってますよ・・・ だからわざわざアメリカまで行ったんじゃないですか・・・」
「えっ? その為にアメリカ行ったん?」
「ほとんど その為です・・・」
「何ヶ月会ってなかったん?」
「3ヶ月ですね・・・」
「ヤバ・・・」
「でしょ?」
「ちなみに・・・」
「なんですか?」
「こっちに帰って来てからSEXはやってるんやろ?」
「えぇぇ~ 何でそんなこと聞くんですか?」
「えっ?いや・・そんなデカいのとやってて日本人のはどうなんやろ?って・・・笑」
「やっぱり!私ガバガバじゃないですよ! それに・・帰ってきてからそういう関係にならないんです・・・・」
「なんで? 友達にもこんな話してるんやろ?紹介して貰ったらええやん」
「そう!紹介して貰ったことあるんですけど・・・同年代って子供っぽく見えて・・・」
「アメリカに行ってたから日本人の同年代が子供にしか見えなくなってるんですよ」
「へえ~ そうなんや~~~じゃあ俺なんかも若く見えるん?」
「ちょうどイイですぅ~」ニコニコ
「マジか・・・でもなぁ・・・」
「だからガバガバじゃないですってぇ~~」
「いやいやイヤイヤ・・・いつの間にヤル話になってんねん!」
「えっ?違うんですか? ここまで話させといてこのまま帰す気ですか?」もう目が座ってる・・・
「酔いすぎやろ・・・」
「・・・」
「ちょっとトイレ・・・」
18/10/08 15:39
(JjLciMLH)
藤田さんがトイレに行ってる間に少し考えた。
派遣に手を出すと成果の上がらない時に切れないから絶対に個人的に仲良くならない様にしている・・・
しかも、黒人のデカいのと比べられるのは かなり劣等感を感じる。
このまま 何か理由をつけて逃げるか?
据え膳食わぬは男の恥・・・
そういえば・・・
若い時に音楽家の女と関係を持った時、スイッチが入ったら凄い勢いで貪り合った覚えがある・・・
藤田さんもこのタイプならウダウダ言うのは逆効果だ・・・
スッと俺の側の扉が開いて藤田さんが入ってくる
4人掛け席の個室で向かい合って座っていたが・・・
「えっ?」
「お隣に座~ろっ」
「あぁ・・・ どうぞ どうぞ・・・」
「へへっ」
と言って掘りごたつに座って腕を絡めてくる
「酔っちゃいましたぁ~」
「そうやなぁ~だいぶ酔ってるなぁ~~」
ニコニコしながら隣にくっ付いて座りながらベッタリ腕を組んで胸を押し付けてくる。
「おぉ~ 二の腕に感触のエエのがめっちゃ当たってるぅ~」
「そうですかぁ~ なにか当たってますぅ~~?」
と、言いながらグリグリ押し付けてくる・・・
「ちょっと待って・・・大丈夫なん?・・・さっきまで婚約者の話しとったんやで・・・?」
「なんかぁ~~店長がエロい事はなすからぁ~」
「えっ?俺 エロい事なんか言ったかぁ?」
「言ったよぉ~ 自分でするってぇ~~」
「そこ? 藤田さんなんか寝てる彼の横でやってるってオナニー自慢しとったやん 笑」
「いやぁ~ 自慢なんかしてないですよ~ 店長が聞くからぁ・・・」
「そういえば、こんな感じやろ? 隣でするって・・・ どうやってヤるのか再現してみてみ」
「イヤですよぉ~ 恥ずかしいじゃないですかぁ~」
瞳孔が開いて目つきがイヤらしくなってる・・・
「ほら・・・彼のデカいのが入らずにSEXするのを断念して 亜美の口の中にたっぷり出した彼は気持ち良くてスースー寝てるよ・・・ ザーメンの匂いが残ってるのに 満足できてない亜美はどうするの?」そんな事を耳元で囁きながら血液が股間に流れて行くのを感じる・・・
「いや・・・ 思い出すの・・・切ない・・・」
と、言いながら二の腕に強く胸を押し付けてくる。明らかにコリコリと乳首が硬くなってるのがわかる。
「だってぇ・・・ここ・外から見えるもん・・・」
廊下と部屋の仕切りの下30cmぐらいはガラスになっていて廊下を人が歩くと足元が見える。
「大丈夫 覗き込まないと見えへんし・・・ほら・・・寝てる彼に気付かれない様にこっそりするんやろ? そんなにしがみ付いたら起きるよ・・・笑」
と言って組んだ腕を引き離して少し間を取った・・・
「イヤっ・・・見ないで・・・」
「あぁ・・・なんか俺もムラムラしてきたわ・・・帰ってセンズリしよーなかー・・・」
18/10/08 15:48
(JjLciMLH)
「いや・・・そんなコト言わないで・・・私を触って・・・」
「んっ?・・・触って?・・・どこを触って欲しいの? 亜美が触って見せてくれたら 触りたくなるかもねぇ~」
「・・・こ・こ・・・と・・・コ・コ・・・ んっ・・・」
ピアニスト独特の細くて長いセクシーな指を悩まし気に動かして
左手で自分の左の乳首を人差し指で押さえて
右手でタイトスカートの裾から右の太ももの付け根に向かって自分で撫でる。
「ふぅ~~ん・・・ そんな風に触るだけで満足できるんや・・・ ちゃんといつもやってるみたいにやらへんかったら本当に帰ってセンズリするよ 笑 」ニヤニヤしながら言った
「イヤッ! なんで・・・? 触って欲しいのに・・・」
「彼にもそう言ってるの?」
「彼には・・・言えない・・・」
「婚約者の彼には言えないのに・・・職場の上司のオジさんには言うんや・・・ セクハラやなぁ・・・」
「店長は・・・だって・・・あっ・・・んっ・・・んふっふぅ~ん・・・」
悩ましい上目遣いな目で見ながらシャツの上から乳首を摘み 右手はパンティの上から割れ目をなぞってる・・・
「俺がどうしたん? 俺みたいなオジさんやったらなにをやってもいいってか?」
「ちが・・・違います・・・皆んな言ってますよ・・・店長って・・エロいって・・・」
「そんなコト言ってんの? 人が知らんところで悪口言って・・・」左手で頬杖をつきながら乱れて行く亜美を見て言う・・・
「悪口・ぢゃない・・んっ・・です・・・ね・・ねぇ~・・・・ 」
左手を乳首から俺の太ももに移して顔を近づけてキスをせがんでくる。
「んっ・チュッ・・・ペチャ・・・チュッ・・・」
フレンチから唇を舐め合い、舌を入れるキスから お互いの口の中まで舐め合う様な・・・時間にして2~3分ぐらい?
「んっ・・・大きくなってきた・・・」
キスをしながら俺のモノを確認するように亜美に触られて半立ちからフルボッキしてる・・・
「彼の半分もないけどな・・・」
「うふっ・・やっぱり大っきいじゃないですかぁ~」
「やっぱりって?」
「なんかぁ~ 店長ってぇ~~ そんな感じがしてたんですよぉ~」
「どんな感じやねん・・・」
「こんな感じですよぉ~」
と言ってモッコリした股間を嬉しそうに確認するように握ったり触ったりしている・・・
「わかった わかった・・・じゃあ 俺の言うこと聞けるか?」
「うんっ!」
と、目を輝かせながら頷いた。
18/10/08 15:54
(JjLciMLH)
すいません、かなり読んでて楽しいです(笑)
続きが早く読みたいです^^
ありがとうございます!
18/10/08 17:05
(oXJDapdg)
読んでてエロいけど楽しい(笑)
続きを是非ともよろしくお願いします。
18/10/09 12:37
(FxMyhaqj)
いいですねー。
続き楽しみです!
18/10/09 18:00
(jbWwfd.N)
けいさん無名さん
読んで頂いて有難うございます。
皆さんの様に簡潔に書けず長くなってます・・・
とりあえず馴れ初めを書いてから
その後のイベント毎に書こうかと思ってますが・・・
仕事もあるんで頑張ってみます。
感想や何かアイデアがあれば今度会った時にやってみようと思ってるんで
なんでもご意見お待ちしてます!
18/10/09 19:09
(gs4lQWpd)
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