うちに帰って旦那の帰りを待ちました。事前にメールで友人夫婦と飲みに行くと連絡していたので、いつもよりも早い帰宅でした。旦那とゆかりの関係を知ったので、飲みに行くってなったら旦那はどんな顔をしているんだろうとマジマジ見てしまいました。旦那は普段見せない笑顔で私に喋ってくれたりとこれはこれでいい夫婦関係になるかもって思ってしまいました。約束の時間にいつもの飲み屋に行くと友人夫婦は先に座敷についていました。通路側にゆかり、その奥に旦那さんが座っていたので、私は奥側に座りゆかりの旦那さんの前に座り、旦那をゆかりの前に座らせるように仕向けました。いつものように楽しくお話をしながらハイペースで飲んでいきました。ゆかりが私と目配せをして今からお互いの旦那にちょっかいを出そうという事に。これもお昼の時にお話をしていました。私はテーブルの下で足を伸ばしてゆかりの旦那さんのあそこに足裏を当ててゆっくりと上下に擦るように動かしました。旦那さんはびっくりして、ゆかりの方に顔を向けましたがゆかりはそれに気づかないフリをしながら談笑していました。それを見てなのか旦那さんは私から受ける刺激に軽く目を閉じて感じているように見えました。私の足裏には旦那さんのアレの形や大きさや熱が伝わってきました。私はこそっと自分の旦那の股間に目をやるとゆかりも私と同じように旦那の股間を足裏でサワサワしていました。旦那の顔を見たとき、旦那は慌てて体をテーブルに押しつけるようにして、テーブルの下で行われている行為を隠そうとしました。私は心の中で笑ってしまったんですが、こういうのも本当に夫婦仲を保つためには必要な事だったんかもねって思うようになりました。しばらくしてゆかりが「カラオケに行こっ」と言って4人で店を出て近くにあるカラオケ屋さんに行きました。横一列に座るソファの部屋に案内され奥からゆかり、ゆかりの旦那さん、うちの旦那、私の順で座りました。ここでもサワーなどを注文して飲みながら歌いました。お互いの旦那同士はちょっと気まずそうな様子でしたが、私とゆかりは何食わぬ顔でそれらを見ては急に笑ったりしていました。歌うたびにマイクを持って前に立って歌っていたのでいつのまにか自然と座る位置が変わり、奥からうちの旦那、ゆかり、私、ゆかりの旦那の順になりました。初めは何もしてこなかったゆかりの旦那さんがソファと私のお尻の間に手を伸ばしてきました。指先がアナルにあたり私は思わずビクッと体を震わせてしまいました。その指が徐々にあそこの方に移動してきてゆっくりと指先があそこを刺激してきました。私はぐっと口を噛み締めて快感に耐えていました。ゆかりが前で歌っているにも関わらず、ゆかりの旦那さんは私のあそこに指を這わせたまま、何事もないかのように振舞っていました。ゆかりが歌い終わってから「ちょっと歌うの休憩して飲まない?」と言ってきて、みんなでサワーを注文し直しました。サワーを飲んでいる時もゆかりの旦那さんは私のあそこに指を伸ばしたままでした。私は酔いも手伝ってなのか、その指先から受ける快感に我慢が出来そうになってきました。ゆかりが私たちのことを見てどうやらそれを理解したようなのか、「酔っ払って眠たくなってきたぁ」と言ってうちの旦那の太ももの方に頭をつけて膝枕のように寝るような格好になりました。初めはゆかりも旦那の膝頭の方を向いて寝ていたのですが、両足をあげて本格的に寝るような姿勢を取ってから体をクルッと反転させて旦那のアレの方に顔を向けるような姿勢に
...省略されました。