昨日の朝は初めてノーパン、ノーブラにリネンのワンピースを着てゴミ出しに行きました。見られるかもしれないっていう気持ちからなのか、すごく体が熱くなって頭の中がボーッとしてしまいました。うちに帰ってあそこに指を這わせるとすごく濡れていてこのまま一人でしちゃいたい気持ちになりましたが、あることをしようと決めていたのでまずは家事をこなしました。お昼になり友人に連絡を取ったら「ランチに行かない?」と逆に誘われたので二つ返事で了承しました。私が心で決めていたあることとは先日の友人の旦那さんと関係を持ってしまったことを謝罪するといったことでした。それでお互いの関係や家族が失われても自分のしたことなのでしようがないと腹をくくっていました。友人と約束していたお店に着いた時には変な汗がいっぱい出ていました。友人の顔もはっきりと見ることが出来ないほど緊張していた私に「アヤ、どうしたの?体調悪いの?」なんて変な気を遣わせてしまったことを反省しながら「ううん、大丈夫。」と気をしっかりと保ち返事をしました。食事が運ばれてきて普段のようなお互いの旦那の愚痴や世間話をしながら食事をしてお腹が膨れて満足した頃合いを見計らって、いよいよ友人に打ち明けようとしました。「ゆかり(仮名)、じつは、、、」「アヤ、どうしたの?」「本当にごめんなさい。先日ゆかりと旦那さんと私とで◯◯◯◯に行ったじゃない?その時旦那さんのアレが私のお尻に当たっちゃってて」「うそぉ、ごめん、アヤ。嫌な思いさせたんじゃない?」「ううん、それであの時ゆかりトイレに行ったじゃない?その時旦那さんと二人で駐車場で荷物を車に積み込んでいた時に旦那さんに後ろからアレを入れられたの、、、」友人の表情は少し強張っていたけど、口調は落ち着いたもので「そんなことあったんだね。アヤ、どうだった?」「ゆかり、怒ってないの?」「全然怒ってないよ。それよりあの人のアレ大きかったんじゃない?」「、、、うん、大っきかった。」「でしょー笑、だってアヤの旦那さんよりも大っきいんだもん。」「えっ?ゆかり、今なんて言ったの?」「あっ、ごめん。私の方もずっとアヤに言わないとって思ってたんだけど、実は自治会の役員で一緒になった時があるじゃない?その時にみんなで飲みに行ったとき、アヤの旦那さんが私の事「可愛い。ゆかりさんの旦那さんが羨ましい」なんて嬉しい事いっぱい言ってくれたの。私も飲んでたから気分がすごく良くなって2次会のカラオケで体を寄せ合うようにしてたの。帰りのタクシーの中で旦那さんが私のあそこに手を伸ばしてきたの。その頃には我慢できなくなっちゃってて、行き先をホテルに変更してやっちゃったの。それから旦那さん、アヤに出張と言っては私とエッチをしてたの。本当にごめんなさい。」突然の友人からの告白で驚きましたが意外と冷静な自分がいました。「そうだったんだ、、、いつもお互いの旦那の愚痴を言ってたけど、パートナーが変われば出来ちゃうんだよね。」しばらく私たちの間に沈黙が続いきました。「じゃあこれでお互い隠しっこなしになったね。甘いものでも食べに行かない?」そう友人に誘われて私は「うん、行こっ」と返事をしました。私たちは場所を移して甘いものを食べながら今までのように話ました。おかしくゲラゲラ笑いながら、お互いの旦那のアレの大きさやエッチの仕方などの話で盛り上がりました。ここで初めて知ったんだけど、お互いの旦那は相手が変われば攻め方が変わるっていう事だったんです。普段私の旦那は私のあそこを触ってすぐに挿入してくるのに、友人に対しては全身を舌で舐め回してから、執拗にクリトリスを舐めたりするみたいでした。
...省略されました。