不愉快なコメントにもめげずに。
裕子とキャンプ場に来て、夕飯、入浴を済ませて、又、お酒を飲んでからの続きです。
裕子とテントに入りました。
ドーム形の室内は、割に広いって感じました。
もちろん、キスしてましたね。
裕子、幸と互いに呼んでました。
脱ぐの?
もちろんよ。
電池式のランタンを消して、互いに全裸。
芝生の上のテント。
薄いマットでしたが、抵抗は有りませんでした。
ただ、テント内は禁煙。
キスして互いに乳房を揉みました。
幸、横になって。
私が下。
幸、これよって、薄暗いから、良くは確認出来ないけど、バイブですね。
えっ、いきなり?
大丈夫よ、ローション塗ったから。
裕子が私のに入れようとします。
太いのか、すんなりとは、入りません。
数回のトライで、入ったみたい。
幸、スイッチ入れるわよ。静寂な中でのモーター音。かなりの刺激が有ります。奥では、太いのが振動して入り口付近も刺激するものでした。
数分で裕子、逝きそう。
幸、いって良いのよと言いながら、乳房、乳首を刺激してます。
ラブホと違い、声は出せないのです。
私、いっきに逝ってしまいました。
裕子の新しいおもちゃに、おもちゃにされたって感じ。
ガクッてしてると、幸、次はうつ伏せよ。
えっ、アナルも。
うつ伏せになり、開脚したら、幸 行くわよ。
ヌルッとしたら、グーと入りました。
裕子に開発されたアナルです。
心地好い刺激。
幸も大人になったねー。
幸 好きよ。
裕子、私も好きよ。感じながら言いました。
裕子、いつものと違うわね。
幸、そうよ。
ぐんぐんと、刺激が。
私 アナルでも、逝ける身体になったのかな?
で、休息。
あの椅子で、2人は全裸でした。
テント内は禁煙だからね。
明かりは、キャンプ場で設置した外灯だけです。
遠いし、他のテントは睡眠中?
まあ、こんな施設だと大胆にもなれますね。
吸い終えたら、又テント内での遊びでした。
裕子にも逝って欲しいからね。
裕子のおもちゃ、わかりました。
太いんです。
見たら、驚きのサイズ。
こんなのが、入ったのかと、思いましたね。
裕子に入れたいと思いましたね。
裕子良い?
えっ、私には無理かもと裕子。
って私のはがばがば?
ローションを塗って裕子に入れました、少し意地悪したかったからね。
だって私のはがばがばみたいな発言。
うっ、小さな悲鳴で、彼女に入りました。
裕子のも緩い?
スイッチを入れたら、裕子もひぃひぃって、凄いおもちゃ。
裕子も直ぐに、逝ったみたい。
又、喫煙。
幸、風呂行こうか?
まぁ、入りたい気分では有りました。
でも、面倒も有りました。服 着るのが。
渋ってると、大丈夫よ。
バスタオルだけで良いんじゃない。裕子の大胆発言。まあ、人も居ないだろうからね。
オバサン2人って怖いですね。
5分くらいの距離を半裸で。
行って来ました。
テントに戻り、酒飲んで、愛し合いました。
おっぱいくっつけたり、マンコをくっつけたり。
ほぼ朝方まで。
行って良かったと思いますね。