一線を超えたい。
色んな性的嗜好はあると思うけど・・・、「中出し」男なら誰でも抱く欲望ではないだろうか?。
ラブホで二人きりで祝う俺の誕生日。
ワインを飲みながらプレゼントを貰い、あとはいつもように、お風呂で互いに洗いっこし、じゃれ合ってからベッドへ。
彼女の愛液を味わい生で挿入。彼女も恍惚の中を漂い始める。それを遮るように俺が口を開く。
「このまま中に出したい。」
少し間があって
「いいよ」と彼女。
改めて彼女を攻め、欲望の全てを彼女のおま〇こに放出して一緒にイキました。
それ以来もう中出しです。「中出し」の征服感、俺の女だという独占欲、全て満たしてくれる。
そして何より彼女の感じ方が激変しました。
まず、とにかく濡れ方が激しくなった。
ある時、いつものようにラブホのソファでキスしてジャレた後お風呂へ。洗いっこして太ももに触れるとヌルッとした感覚が。その後ベッドで舌を這わせて行くと内腿にはヌルヌルした感じが。そう、愛液が既に垂れてきている。
おま〇こを覗き込むともうそこは愛液が溢れている。もちろん挿入は始めからヌラヌラと絡みつく。
一度の挿入で何度も激しくイクようにも。
濡れ方が凄いから、挿れると同時に登りつめる。おま〇こは、まるで挿れられるのを待ってたかのようだ。
その後もエクスタシーの波に飲まれるかのように何度もイク。そして最後は「中に出して」「おま〇こに出して」と懇願し、強くしがみついてきて悲鳴のような声をあげながら激しくイク。初めて聞いた時は驚いた。
途中、先っぽだけで焦らしていると「奥まで入れて」、「奥まで入ってる」と口にする。
一つになったままでいると「もうそこから出さない」とも。
禁断の「中出し」を許した事で、彼女の中で何かタガが外れ「理性」というブレーキを踏むのを止めたのかも。
彼女自身が淫欲に対して素直に、カラダの求めるままに。
彼女の中に放出して一緒にイッたあと、まだおま〇この中に留まりひきつく俺の肉棒に小さく喘ぎながら、満足そうに微笑む彼女の笑顔がたまらない。
だいしゅきホールドも味わった。両脚でホールドされ愛液の沼に引きずり込まれる。逃れられない。中に放出するのみ。
ラブホでの夜の逢瀬。おま〇この中で、旦那以外の精子を受けとめながら激しく絶頂を味わう。30分後には迎えに来る旦那の車に何食わぬ顔で乗り込んで帰路に着く。中に出された精子は、もちろんラブホで洗い流したにしても、まだ中には残滓があるだろうに。「助手席に乗ってる時に流れてきて焦った」と言ってた事もありました。
中出しして久しい。
新たな欲求もモヤモヤともたげる。
お互いいいトシになってきたし、いつまでこんな関係が続けられるだろうか?。