自分には仲のいい部下が居ます。見た目も可愛く社内でも結構モテてます。スタイルはそこそこで歳は23の新人の子です。自分は既婚の33歳です。
同じチームで営業職なのでよくランチを一緒に行ったり、チームで飲み会に行ったりしていますが、やたらと今度2人で美味しいお店に連れて行って下さいよぉ笑。とかワガママを言ってました。自分も歳上の上司をからかう可愛い部下だと思ってハイハイ的な曖昧な返事をしていました。
すると彼女から「今期の目標の200来たら絶対連れて行って下さいね!」と…。そんな数字を新人が出来る訳もないので、「200来たら、どこでも連れて行ってやるぞ?」と口約束。
期末になり蓋を開けてみると、何と本当に達成したではありませんか。彼女はに大喜び。上司からも褒められまくりで得意げな顔をしています。自分のチームもこの子のお陰で達成出来たので、喜んで連れて行きました。
少し値段もいい所に連れて行き、お店でほろ酔いになった彼女は色々話します。信じられない事に、男慣れしてそうな感じだし、顔も可愛いくせに、実は田舎の地味な眼鏡っ娘だった上に女子校、女子大で処女だとか。誰々に告られたとか、最近まで彼氏が居たけどあんまり好きになれなくてすぐに別れた。小柄で処女の彼女は相手のアレが入らなかったとか…
何で他の人にも告られてるのに、ソイツとはつき合わないの?と聞くと、好みじゃないし、この前付き合ってみて、独身男性のギラギラ感とか若い人が苦手なんだとか…。
そしてダメなんだけど、自分のような歳上の既婚者で頼り甲斐がある人が良いんだとか…。
「おいおいオレはダメだぞ笑。お前みたいな可愛い子に誘惑された悪いことしちゃうかもしれないからな笑」と言うと、「え!?ホントですか笑?今度誘惑してみよ笑」と言い出す始末。
店を出で、自分は酒飲んでないので運転して送って行こうとすると、「もう少し色々お話したいし、ドライブ連れて行って下さい!」
少し考えましたが、「じゃあ1時間だけドライブいくか?」と言い車を走らせます。そこでも身の上話や仕事や趣味の話題など話は尽きません。30分程、車をダラダラと海沿いをゆっくり走っていると事件は起きました…。
自分の左手を握って彼女は言いました「私のことどう思ってますか?」
自分はビックリして、少し間が空いて言いました。
「え…?仕事しっかりやってくれるし助かってるよ?向上心もあって素直だし期待してるよ?」と言うと
「そうじゃなくて女としてどう思ってますか?」
…これはヤバい感じだ…と直ぐに思いました。
もちろん気付いては居たけど、この子は間違いなく自分に気がある…。
少し考えて、
「可愛いし魅力的だと思うよ?俺が独身なら、きっと手を出してるよ」
そしたら彼女
「嬉しい!私、〇〇さんの事好きです!」
恥ずかしながら自分は心臓ドキドキです。
でも自分は、「ありがと…そう思ってくれてオレも嬉しいよ。でもオレには嫁も娘が居るから何も出来ないよ?」と言うと
「少しだけでいいから奥さんと娘さんへの愛情を分けてもらえませんか?」と言い、キスしてきました。慌てて車を路肩に停めると、またキスしてきました。
「さっきから手を離さないし、キスも拒否しなかったから、OKですよね?と言い今度はディープキスしてきました。もう心臓がバックンバックンですよ。10歳も歳下の処女の女の子に不覚にも手の平で踊らされています。彼女は自分の手を胸に持っていき触らせます…ブラの上でしたがおそらくCカップかDカップの張りのある若い子の胸、髪の毛のいい匂い…もうあそこもギンギンです。彼女は僕のアレをスーツの上から触ります。「こんなにおっきくなるんですね。嬉しい…すごい…」
自分の我慢の限界を完全に通り越しました。
彼女を押し倒すように激しくキスをして、ブラウスのボタンを外し背中に手を回しブラを外して揉みまくりました。彼女は声を出して感じてます。ブラウスとブラを捲り上げ、小さめの綺麗な乳首に吸い付きます。
彼女は僕のスーツのベルトを不器用にカチャカチャと外し、あそこを触り、口に含みました。ぎこちないですが口の中で舌でベロベロと舐め回します。不覚にも気持ちいいです。私も彼女のスカートの中に手を入れパンツの横から濡れまくっているあそこを触ります。指は一本だけですが第2関節ぐらいまで入りましたが痛がってはないです。もう頭の中はsexしたい一心です。
スカートの中からパンツを下ろし、開脚させてアソコを舐めまくります。狭い車内ですがSEXしようとすると、「初めてだから、今度、ちゃんとした場所でしたいです…」それもそうだと思い、sexは我慢しましたが、自分が我慢汁タラタラだったので、彼女は手と口で頑張ってくれて、彼女の口の中で果てました。口の中に出したので、彼女は「ん~!」と言い、顔が歪みます…。そして口に含んだ大量の精子を車のドアを開け外に吐き出しました。「苦いです~こんな味なんですね笑」
我に返った自分は、やってしまった感に襲われます…。その後服を正して彼女を送りました。帰り間際に、「このことは秘密だよ?」と言うと「当たり前です笑。言えませんよそりゃ笑。じゃあ来週の金曜日の夜、またご飯連れて行って下さいね!」と言われ、
「ん~。考えとく」と言うと、
「私の予想だと、かなりの高確率で連れて行ってくれますね笑。今日はご馳走様でした笑」
自分は心の中でこちらこそ~笑。
自分はその後、ずっと悩んでました。一回だけ抱いてやろうなかな?
いや、でも一回で終わらない気がする…
そうなる前に断るか?
いやでも抱きたい…
そして金曜日に仕事を終え、彼女を迎えに行ったのでした…