朝起きてパートに行く前にスマホを確認すると店長からラインが入っていて、また私の料理が食べたいと書いてありました。
料理だけ?と返したところ、私のことも食べたいと返ってきました。さらに店長は、許されるのなら付き合いたいとラインに書いてきました。
私は一夜限りのこととして、店長とセックスをしたつもりでした。でも、あんなに乱れるほどの快感は久しぶりで、身体の一部は店長を求めていたはずでしたが、店長からの付き合いたいというラインには返事はしませんでした。
その後、しばらくの間は何もありませんでした。年末年始には主人も帰ってきてくれ、店長も忙しい時期を外してご家族のところに帰ったりしました。
あれから約2ヶ月経ったある日、店長から仕事とは関係のない内容のラインが入りました。まもなく、私の誕生日が来るので、お祝いをしてくれるというものでした。
正直、どうしようか迷いました。店長は誕生日のお祝いに託けてセックスをしようと考えているのか、全く純粋な気持ちでお祝いをしてくれるのかわかりませんでした。
結局、私は店長の申し入れを受け入れました。そして、いつのまにか新しいブラとパンティとスリップを購入していました。
当日は、街中で待ち合わせをして、夜景の見える建物でコース料理をいただきました。そのあとはおしゃれなバーでお酒を。私はカクテルをいただき、店長と仕事のことやプライベートなことを話しました。
10時を回り、帰ることになりました。お店の外に出て、店長は送ってくれると言ってくれましたが、私は誕生日のプレゼントが欲しいから店長のマンションに行きたいと言いました。
店長は察したかのようにタクシーを拾いマンションに向かいました。マンションに着き、部屋に入るなり、どちらからともなくディープキスをしました。この時、私のパンティには染みが広がっていたと思います。