不倫体験告白

はじめまして、ゆきのと言います。
パート仲間さんからこのサイトを教えていただき、初めてカキコします。

私は結婚してますが、残念ながら子供に恵まれませんでした。でも、ラブラブでした。
昨年4月に主人が人事異動で東京に行くことになりましたが、数年前に自宅を購入していたため、単身赴任をしてもらうことにしました。
月に一度は帰ってきますが、やはり寂しいものです。
昨年の11月のことです。ある日、パート先の店長から仕事の関係の連絡メールが届きました。何回かメールのやり取りをしたのですが、最後のメールのやり取りで、一人で夕ご飯を食べるのが寂しいといった内容のメールをしてしまいました。
すると店長から、自分も単身赴任中なので、ほとんどコンビニ弁当か外食でつまらないといった内容のメールが返ってきました。
さらに何回かメールのやり取りをし、店長の賃貸マンションで私が食事を作り、一緒に夕ご飯を食べることになりました。
食材を買って、約束の時間に店長のマンションに行き、料理を作って一緒に食べました。食事の時は、仕事のことやプライベートなことを色々とおしゃべりし、洗い物を済ませ、9時半すぎに帰ろうとしました。
店長は玄関まで見送りに来ましたが、その時、後ろから抱きついて来て、耳元で帰したくないと囁いて来ました。
何もできず動けない私を店長はさらに強く抱きしめてきました。その後、私を店長の方へ向かせキスをしてきました。抵抗できずにいると舌を入れてきました。どれだけ長いキスだったでしょう。いつのまにか、私も舌を絡めていました。
長い長いディープキスの後、店長は私を寝室に連れて行きました。ベッドに押し倒され、またもディープキスをされ、少しずつ服を脱がされていきました。
服を全て脱がされると、店長も自ら裸になり、私にそそり立つものを握らせてきました。久しぶりのペニスでした。フェラチオをするように、ペニスに私の顔を持って行かれました。
少女がソフトクリームを舐めるように、私は店長のペニスを舐め回しました。そして、ペニスの先から溢れ出る透明な体液を舐めました。
ペニスを咥え上下に動かすと、店長は、「上手だね、そんなに激しくすると直ぐにいっちゃうよ」と言ってきました。
その後、体勢を変えられ、私は店長にあそこを舐められました。溢れ出ている私のラブジュース、それを店長は舐め回します。結婚後初めて主人以外の男性を受け入れる、そう思うと自然と身体は興奮していたのかもしれません。とめどなくラブジュースが溢れてきました。
クンニで一度逝かされました。店長はコンドームがないのでそのままで入れるよと言って、私の中に入ってきました。最初は優しく、時には激しく私のあそこを攻めてきました。
体位をバックに変え奥深くまで挿入されると、子宮に届いているような錯覚に陥りました。店長は激しく私に腰を打ちつけながら、言葉でも私を攻めてきました。私もこの時点で完全に女になっていたと思います。店長に奥までついてもらうことを懇願していました。
店長は我慢できなくなったようでいきそうだと言ってきました。

つづく