私 太り気味な46歳 専業主婦です。
買い物して お昼を食べに小さな食堂に入りました。
2時近く御客も居ず 食べてる私を舐めるように見てるガテン系体型の御主人!
私の胸を見て股間を膨らませてるように見えました。
不能気味な夫と 殆どSEXが無く欲求不満な私の体は 痛いほどに視線を感じました。
私と同年代で脂ぎってSEXはエネルギッシュな雰囲気で、食堂を出た時には下着を濡らしてました。
数日後 胸の大きく開いたシャツに 丈の短いスカート姿で又 食堂に行くと、やはり御主人は私をガン見し 前より股間の膨らみを大きくしてました。
古いパート募集の貼り紙に気付いてた私!
「御主人 パート募集してるんですか?」
御主人の父親が貼った物が そのままに成ってたのです。
「私のようなオバサンでも 宜しかったら 履歴書書いて来ますけど‥」
すると御主人
「履歴書なんて 面接しましょうか(笑)」
御主人のニヤリとした厭らしい笑顔に子宮が疼いてしまいました。
内鍵をして 私を奥の座敷に!
面接は3時間近く続き、思った以上にエネルギッシュな御主人、血管が浮き出てゴツゴツな大きなチンポに掻き回され何度も昇りつめされ 御主人は私の子宮に何度も精液を吐き掛け、本当に暫くぶりに マンコが精液に満たされ 私の性欲も満たされました。
「ウチは この通りパートを雇うくらいで無いし‥」
「それじゃ 昼時に お手伝いに来るのは?‥」
「それは 構わないけど‥」
週 月水金の3日 お手伝いに行き 御礼は御主人のSEXです。
金曜日 SEXが終わり
「これ 少ないけど‥」
と パート代まで頂きました。
座敷の押入に入ってる敷き布団には 私との、他のシミがいっぱい!
私以外の女とも 御主人はSEXしてるようです。