不倫ではありませんが結婚して25年、初めて他人に身体を許してしまいました。
その日久しぶりに高校時代の友人と食事をして、帰路についたのが夜の9時過ぎでした。
電車は直前まで運転を見合わせいたようでホームは人が溢れ返っていました。
そんな中押し合いへし合いで電車に乗り込むと、お尻に手の甲を押し付けられているような感触がありました。
でももうアラフィフと呼ばれる年のおばさんに痴漢もないだろうと思っていましたが、その感触はそのうちひお尻の割れ目の方に移動し、僅かに割れ目をなぞるように動いている気がします。
まさか本当に痴漢?と思いましたが、こんなおばさんが痴漢だと騒いだところで恥ずかしいだけです。
それに今では夫も触れなくなった身体を触られているのに僅かに感じている自分もいました。
電車が少し傾いたときに、その手の甲の感触は今度は手のひらを押し当てられている感触に変わりました。
そして今度は確実に手のひらでお尻を揉まれました。
私が抵抗しないことが分かると、その手はスカートの裾をたくし上げてきました。
この日は高校時代の友人と会うということもあり、普段より短いスカートを履いていたので、すぐにスカートはお尻まで捲られてパンスト越しにお尻を撫でなれたり、揉まれたりしました。
更に大胆にもパンスト越しではありましたが陰部まで触られてしまいました。
恥ずかしながら痴漢されている屈辱より快感が勝ってしまい手が動くたびに身体がピクピクと反応してしまいます。
駅が過ぎて次第に人が降りていき、ようやく痴漢している犯人が分かりました。どんなおじさんかと思いましたが驚くことに相手はまだ20代と思しきそこそこイケメンの男性でした。
ターミナル駅でどっと人が降りると車内は座れないまでもかなり空いて、さすがに彼も私から手を離しましたが、私にしか見えないようにズボンの膨らみを見せてきます。見ないようにしても、つい目はその膨らみにいってしまいます。
彼が耳元で「一緒に降りて」と囁き電車を降りると私もよせばいいのに降りてしまいました。
彼は私がついてきているか確認しながら改札を抜け、私も改札を通りました。
彼が身体を寄せて「すごい感じてたね。もっと気持ちよくしてあげるよ」と私の手を取り歩きだしました。
私は「早く帰らないと」と言うと「じゃあ早く済ませよう」と早足で歩き、駅から少し歩いた公園に連れ込まれました。
奥に小さな男女共用のトイレがあり、そこに背中を押されて入りました。
彼は無言でスカートを下ろし、パンストも脱がされました。私はまるで抵抗出来ずにされるがままでした。
こんなエッチな気分になったことは生まれて初めてでした。
背中のブラのホックも外されて胸を露わにされると、彼が両手で揉み乳首に舌を這わせてきました。
もう快感がズンズンと下腹部に押し寄せ、乳首をギュッ抓られたときに思いがけず漏らしてしまいました、
パンティ越しにポタポタと滴る液体を見て「すごいね。もういっちゃったの?」とパンティを脱がされました。
舐めようとする彼に「汚いからダメ」と頭をおさえつけましたが、彼は構わずオシッコに濡れた私の股間に顔を押し付けてオシッコを啜るように舐め回しました。
もう体中が性感帯になったようで、そのまま何度もいくたびに彼の顔や口の中に漏らしてしまいました。
彼が立ち上がり勃起したアソコを見せられると、もう私は理性なんか飛んで、トイレなのに膝をついてむしゃぶりついてしまいました。
「そんなにしたら出ちゃうよ。ほら後ろ向いて」と壁に手をつかされると、私の中に彼が入れてきました。
多分夫と最後にしたのも10年くらい前です。しかも彼のアソコは夫よりも大きく固かったので、私の一番奥まで一気に貫かれました。
あまりに激しい快感に声も出ず、ビューって壁にオシッコが出てしまい、それが太ももを伝って靴の中まで濡らしました。
それから突かれる度に吹き上げ、ここでもまた何度もいってしまいました。
「おばさん、中でも大丈夫だよね?」という言葉にただ頷き返すと更に腰を振るスピードを上げて、私の一番奥に出されました。
それを抜くと、私の頭を押し付けて口で掃除させられました。
床は私が撒き散らしたオシッコでビショビショでひまが、もう立つ力もなかった私はオシッコの水溜りにお尻をついてしゃぶりました。
彼のは固いままで、そのまま喉の奥まで突き上げられ、二度目の射精を口の中にしてもらいました。
彼は「ありがと。楽しかったよ」と言うとズボンを上げてトイレを出ていきました。
私はオシッコだらけの個室でお尻まで濡れた状態で放心していました。
床に落ちたスカートまでオシッコまみれで、仕方なくそこからタクシーで家まで帰りました。
幸い夫も既に寝ていたので私の姿を見咎められることもなくお風呂場へ直行できました。
お風呂でしゃがむと、先程彼が出した精液がトロッとアソコから溢れてきて、そ!を指で掬って舐めてオナニーしました。
もう性欲なんかなくなっていたと思っていたのに、まさかこんな形で蘇るとは思いませんでした。