長文失礼します。
最近、年上人妻セフレができましたので、これまでのいきさつを綴っていきます。つたない内容になってますので、ご拝読くださるかたはご了承ください。
職場でのことです。
カナ(仮名:現役教員48既婚)と私リリー(仮名:39既婚)の不倫は突然はじまりました。仕事のやりとりでお互いのプライベートの携帯連絡先を交換しており、職場のメールや電話ができない状況などは携帯でやり取りをしていた、私がその職場へ転職して現在6年目、はじめの3年くらいは仕事のやり取りだけだったが、お互い信頼関係も生まれ、徐々にプライベートな話も交えるようになった、カナは実年齢に全然見えず、美魔女でスタイルも良く、清楚な膝下ワンピがとても似合う感じの女性で、私の方ははじめから下心アリアリでしたが、そんなオオカミ心は出さずに最近まで接してきました。今年に入りカナが職場の人間関係で悩んでいる時期があり、メールや電話で昼夜問わず相談にのっていました、少し元気を取り戻したカナから感謝のメールが、
カナ「ありがとう今の私があるのは、リリーさんのおかげです。ホント優しいねリリーさんは・・・」
私「ほんとよかったわ。でも誰にでも優しいわけじゃないよ・・・」
カナ「ん?どういうこと・・・」
この勢いで言ってみようと決心しました(チャンス)
私「カナの事がずっと気になってて、好きな人には笑顔でいてほしいから」
カナ「え・・・リリーさん酔ってるの・・・なんかいつもと違う」
私「酔ってないよ本心だよ・・・いけないことだって分かってるのに、カナのことを想う自分がいるんだ」
カナ「無理だよ・・・私にも旦那も子供もいるし、そんな経験は勿論ないし、リリーさんの奥さんやお子さんが悲しんじゃうよ・・・」
私「そうだよね・・・何言ってんだろう俺(笑) 酔ってるのかなぁ 忘れて おやすみ」
こんな展開でその時は終わり、ドーーーーンって感じで自己嫌悪に陥る私・・・
翌日、仕事中にカナからメール
カナ「リリーさん、おはよう、昨日言ったこと、覚えてる?」
私「おはよう、うーんよく覚えてないかな」
カナ「実はあの後、眠れなくて、今までリリーさんのこと、そんな意識してなかったから、でも考えて考えて、いまリリーさんを意識してる自分がいる・・・私も好きだよ」
え・・・・どーいうこと???
これはもしや「野球はツーアウトから理論」なのか、そうとなれば逃げちゃだめだ・・・ここは押しきるぞ!!
私「嬉しいよ、どうしてほしい?」
カナ「今から抱きしめに来て」
返信せず、足早にカナの部屋へ向かう私が居ました、オオカミ心が覚醒する時が来たかも・・・
こんな経験はじめてで・・・ドキドキとエロエロで朝から股間の反応を感じながらも、冷静を保ち・・・
カナの部屋の前にたどり着き、勢いよく入りました、カナを見つけて近寄る私、
椅子に座っていたカナも私を見るやいなや、何も言わず立ち上がり、こちらへ無言で飛び込んで来ました・・・お互い見つめ合い・・・涙目になってるカナ・・・(でも、エエ年した男女ですからね笑)
いきなりはじまりました。ディープキスです。柔らかい唇を感じると同時に私の股間はビクンビクン脈打ってます。キスしながら両手はカナの背中のあたりを優しくさわってました。
一瞬の出来事で、お互い理性も飛んでたと思います・・・
獣のようにハァハァ言いながら、まだまだキスは続きます。私は右手でカナのお尻をいやらしく触ります(ワンピース越しにパンティの線をなぞるように)左手でブラのホックを外しました(今部屋へ誰か入ってきたら・・・私たち何の言い訳もできません・・・)
カナ「ダメっ・・・んハァ・・・ハァ」
私「カナと・・・ずっとこうしたいって思ってたんだ・・・ハァ」
左耳に囁きながら舌で舐める私・・・
カナの右手がスーっと私の股間に伸びてきて・・・ズボン越しにオティンティンをサワサワとなぞるように刺激してきます。
カナ「硬いよ・・・」
(こやつ・・・やり手だわ、想像をはるかに超えてエロい・・・)
ここからの続きは、また時間ある時に書きます。
お付き合い頂きありがとうございました。