続きです、これで最後です。 静かに隠れているため二人の会話は聞こえていた、どうも学内で緊急事態が起こり、現場へ駆けつける必要があるとのこと、お互い仕事に戻ることになり、名残惜しいですがパンティとストッキングをカナに戻し、私も自分の部屋へ戻る準備をしました。お互い抱きあいながら、カナ「リリーさん、興奮したね」私「続きがしたい・・・今晩、時間作れない?」カナ「また後でメールするね」と不完全燃焼で仕事に戻りました。 午後からメールがきた、家には残業と伝えたので2時間くらいなら会えるとのことでした。夕方仕事を終え、職場近くのスーパーで待ち合わせ、私の車にカナを乗せドライブです。行先は無難にホテルと考えたのですが、変態な私が許せず、カーセがしたいと思い、高知市内から北西へ20分ほどの某運動公園の駐車場に行きました。平日の夜でしたので車も無く、山の中なので人影もありません。車をとめ、後部座席にうつります。私「カナ、会いたかったよ」と濃厚なディープキスからはじまりました、カナ「んぅムっ・・・私も・・・ハァン・・・会いたかった・・・」すでに私の右手がカナのパイを攻め、左手が栗を刺激してます。 私「先生が職場で朝からあんなことして、いけないことだよ」耳もとで囁き、さらに舌先でせめますカナ「だって・・・リリーさんがいけないんだよ・・・」カナの手がズボンの上から息子を指先で確かめるようになぞってきます。私「また舐めて」カナ「いいよ」パンツは脱がず、膨らみかけたボクサーパンツをカナの顔に近づけました。左手で玉袋のあたりを下からモミながら右手の2本指でパンツ越しに浮き出ているペニスをなぞるように刺激してきます(旦那にもこうやってるんだろうなぁ) 私「硬くなってる?」カナ「うん・・・かなりね」私「旦那とどっちが硬い」カナ「・・・そんなこと聞かないの!! パクっ」 パンツ越しにペニスをくわえるカナ先生。私「先生、直接舐めて」カナ「ウン」 ボクサーパンツを脱がし、いきなりジュポジュポと下品な音を立てながらのふぇらに圧倒されます。(かなりのビッチ感です)私「俺にも舐めさせて」 69のスタイルになり、パンストの股間部分を力ずくで破り指でパンティごしに触ります。カナ「だめぇ・・・きもちひぃ・・・」パンティをずらし、愛液たくさんのオマムコを無心に頬張ります。カナ「ンゥグッ・・・らぁメェ~ 集中できない・・・逝きそう・・・」腰が逃げないようにしっかり両腕で固定し、攻めまくります。私「いっていいよ、逝けっ! 」舐めても舐めても汁でてきます笑カナ「いくっいくっいくっ・・・あっ・・・あーーーイグゥ・・・」腰をピクピク振るわせて昇天ですカナ「いっちゃったぁ・・・」昇天の余韻にひたってたので、舐めるように命令しました。カナ「んジュポン・・・ンチュ・・・ジュポっ・・・ジュポっ」私「カナ先生?おちんちん欲しい?」カナ「聞かなくてもわかってるくせに・・・んグ・・・ジュポッ・・・ジュポっ」ストロークが上手い(旦那にしこまれたんだろうなぁ) そうとなれば挿入モードです。せいじょういの体制に戻し、即挿入です。もちろんゴムもなければ、同意も得てません笑 カナも気づいているのか、あえて聞かないのか分かりませんが、今二人は理性ぶっとびです。 カナのお万個はグジュグジュに濡れており、年齢の割には狭く、挿入してすぐにわかりました、これは5分もたないなって・・・私「入ったよ先生、カナ先生の中・・・すごく熱いよ」カナ「リリーさん気持ちいい、もっと奥にきて・・・」えっ!奥にいくと・・・3分もたないですよ(心の声) 正常位で奥へ奥へ押し上げるように突き、擦るように攻めたてると・・・わかる人はわかると思いますが、相手が逝くか自分が果てるか・・・もう時間の問題になります。大半は私がいきますけど笑 私「カナ先生・・・だめっ奥ヤバい 逝っちゃうかも・・・」カナ「気持ちいいよ・・・やめないで・・・思いっきりついて・・・」私「あ・・・先生っ・・・イクッ・・・イグゥーーーー」 カナの身体を固定し、子宮口めがけて「グゥゥッ」とペニスを突き上げます・・・カナ「んあぁ・・・それ気持ちいぃ・・・あたしも・・・あたしもイっちゃぅう・・・」奇跡的に二人で一緒に果てました・・・(しかも中田氏です)
...省略されました。