不倫体験告白
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2018/04/13 13:34:15(/3/n5hGr)
久美子とは高校を卒業して30年ぶりで そこそこ可愛いかった久美子は嫁ぎ48歳のデブ垂れたオバサンになってましたが エロ気ムンムンに感じたのは俺だけのようでした。
友人の話しでは 随分色々な男と付き合い出来ちゃった結婚して子供も就職して家を出て旦那さんと二人暮らしで
「○○スーパーで レジのパートしてるよ」
と知らされました。
夕方6時から飲み始まり2時間程 最後は久美子と話し 酔った久美子の顔が情気したエロ顔に見えました。
話してる内 気持ちは高校生の頃に戻ってました。
家は別々の方向でしたが 一緒に店を出て 足は自然にホテル街に向いてました。
ラブホテルに入り 全く自然に抱き合いキスしながら脱がせ合い 最後パンツを脱ぎ捨て 二人丸裸で向かい合うと、デブ垂れた久美子の体のエロ差は半端無くエロく 久美子が見てる前で 半被りチンポがビクッン ビクッン脈打ち皮が剥けながら勃起し 最近無いほど上を向き勃起してしまいました。
久美子の乳房に手を伸ばし触ると 久美子の手はチンポに伸び握ってきました。
「随分 暫くたね‥」
「30年も経つもの‥正夫のも 随分 黒くなったわね‥」
「30年もすれば 色くらい濃くなるよ‥」
と 抱き寄せキスして 久美子をベットに押し倒し 垂れ気味なデカ乳に貪りつきました。
乳首は勃ち腋毛の生えた腋を舐めると
「夏は剃るんだけど 剃って無くて良かった‥正夫 腋毛好きだったものね‥」
「覚えてた?(笑)」
「初めての時 腋毛って厭らしくて 良いね って言ったのよね(笑)家の旦那は 汚いから剃れって言うけどね(笑)」
タプタプな脇腹から腹を舐め 多毛な茂みに顔を埋めると あの時の久美子の匂いがしてました。
股を押し広げると 真っ黒に伸びて大きくなったビラビラから指先大のクリトリスが剥け出て膣もGスポットが見えるほど剥き出てました。
「久美子 凄い黒くなってるよ‥」
舐めると
「30年‥黒くもなるわよ‥ア~ 正夫の舐め方だ‥」
舌先を尖らせ Gスポットを刺激すると
「ア~ そこイイ~ ア~正夫 凄い~こんなの初めて~」
自分で膝裏を持って マンコをオッ広げてる久美子。
クリトリスや膣口 Gスポットを刺激してると 汁を垂らし ピュッ ピュッ と失禁しながら マンコりヒクヒクさせ逝ってしまいました。
「久美子 逝ったのか?」
「逝っちゃった‥逝っちゃった~」
「久美子 俺のも シャブってくれないか‥」
18/04/13 14:48
(/3/n5hGr)
久美子を顔に跨がらせると チンポを掴み
「こんな汁焼けするほど 使ったんだ‥」
と シャブる久美子のマンコと尻穴を舐めてると 時々チンポから口ら離し
「ハア~ン‥」
と 切なそうな声を出し 又シャブる久美子!
指を膣に差し込み クリトリスを舐めてると
「ア~ ア~ン‥ イク 又イク~」
と 顔に ピュッピュッと失禁して2度目逝き。
何か失禁するようで バスタオルを敷いて久美子を仰向けにし、シャブらせながら 激しく手マンすると
「ア~イッちゃうイッちゃう~ ダメ ダメ 出る出る~」
「久美子 出していいよ‥全部 だして!」
「出る出る~ア~イック~」
バシャバシャ放尿しながら逝く久美子でした。
タオルを片付け少し休み 又キスから クリトリスを舐めるだけで 体をビクビクさせ逝く久美子!
股を押し広げて
「久美子 入れるよ‥」
真っ黒マンコに真っ黒チンポを挿し込むと 締まりはまあまあだけど マンコ全体で包み込む感じは良い物でした。
ゆっくり抜き挿ししてると 枕元に置いてた久美子の携帯が鳴り出しました。
抜き挿しを止めると 久美子は携帯に出て、
「アッ アンタ 何?」
『もう10時だけど 何処に居るんだ?』
「久しぶりに昔の友達と会って まだ色々話しが有るのよ! エミちゃん 知ってるでしょ‥泊めてくれるって言うから 女性陣集まってる所! 今 電話しようとしてたのよ!」
『じゃ 帰って来ないのか?』
「偶には良いでしょ アンタも飲みにでも 行ってきたら‥」
『そうだな ちょっと飲みに出て来るかな? じゃ お前も ゆっくりして来い お前 喋り出すと止まらないから 迷惑になるなよ(笑)』
と 切れました。
「ゴメンね 夫からだったわ‥」
「聞こえてた!今夜 帰らないのか‥恵美子 今日来て無かったけど 大丈夫なのか?」
「後で電話する‥」
前から 後ろから 久美子は何度逝ったのか?
「久美子 スキン着けるから抜くよ‥」
「もう この年だもの 中に出して 大丈夫よ‥」
「そうか なら 中に出すよ」
久美子を仰向けにして突くと 又逝く久美子と一緒に
「久美子 本当に中に出すぞ」「イク イク~ 出して 中に出して~」
中出しして抱き合ってると
「正夫の精子 入って来たの30年ぶりね(笑)」
「あの時は 妊娠するかと ヒヤヒヤだったよな‥」
「私ね 本当は あの時 妊娠したら良いな と思ってたのよ‥」
18/04/13 15:47
(/3/n5hGr)
モテまくり人生羨ましすぎます
世の中、見た目の顔の差は大きいですね
テレクラや出会い系でデブスばかり相手してきた自分とは大違いです
18/04/13 20:03
(SFeD4uXU)
「本当にか?」
「だって正夫 結婚する って言ったじゃない 私の為に一生懸命仕事するって!高校生だったけど正夫とだったらと思ってたら、生理来ちゃって‥」
「人生色々 思うように行かないからな」
久美子は恵美子に 俺は 昔の友達と飲み明かすから帰れない と妻に電話を入れてから、風呂に入り 合間合間にお喋りし
「旦那さんと上手く行ってるだろ」
「どうだか?‥子供が大きくなるに連れ 無くってきて ここ二年近く全く無いのよ‥引き出しの中にスキンが いっぱい余ってるわよ!」
「旦那さんとスキン着けてしてるの?」
「そりゃそうよ!この年で妊娠したく無いじゃない(笑)」
「2回も中に出しちゃったよ‥」
「正夫は特別よ(笑)正夫を子供わ?」
「出来なかった‥子種が無いのかもな(笑)」
朝方まで久美子の中に4回中出ししてから眠り 9時頃起き 久美子を先に帰しました。
ホテルのパートさんに欠員が出て 久美子に電話すると スーパーのパートを辞めてホテルに来てくれました。
早朝から仕事してたので帰りは久美子より30分後、久美子に途中のホームセンターで待ってて貰い 県境近くのラブホテルで ささやかな歓迎会を二人で祝いました。
夕方まで3発目も 久美子の真っ黒いマンコから垂れ出すほどの量を射精して居て
『俺もまだまだ大丈夫だな!』
自画自賛!
妻には申し訳無いが 久美子と不倫を続けてます。
18/04/13 23:32
(/3/n5hGr)
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